2018年3月26日放送 22:02 - 22:12 テレビ朝日 報道ステーション (ニュース) スタジオでは森友文書の改ざん問題の原点は8億円値引きとゴミの「謎」だと報じた。証人喚問を前に問題になった土地の歴史を調べたという。周囲を歩くと整備されている道が多いが、その中に曲がりくねった道があるという。調べると森友学園の場所は昔は湿地帯で、曲がりくねった道は堤防の名残だという。そして高度経済成長期になるとこの土地に住む人が増えていった。ただ伊丹空港の滑走路が拡張されると騒音問題が深刻化して国が土地を買い取ることになり住民たちは立ち去っていった。そして阪神・淡路大震災が発生して、この土地に廃材などが捨てられるようになったのではと報じた。土地売却については当初、大阪音楽大学が7億円で買い取りたいという要望があったが、7億円では安いということで突っぱねた。しかし森友学園には地中にゴミがあるという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く