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KGAのブックマーク (7,488)

  • 『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    エンジニアとして一定以上大きい仕事をする際には、他人を巻き込んで仕事をする力が必要になってきます。 新しいフレームワークや言語の採用、自動テストの導入、インフラ基盤の刷新、スクラムの導入など、一定以上の大きさの取り組みでは折に触れて他人の巻き込みが必要になってきます。 そんな巻き込み力で苦労されている方も多いのではないでしょうか。かくいう私自身も現在進行形で苦労しています。 この記事ではそんな悩みを少しでも解決できればと思い、個人的に巻き込み力の決定版教科書だと思っている「Fearless Change」という書籍を紹介します。 TL;DR 「巻き込み」の課題感 巻き込み力の決定版教科書「Fearless Change」 どんな? どんな人におすすめ? こののどこが優れているの? の内容をどうやって活かすか 組織の文化に合わせてローカライズする 多くのことを同時にやろうとしない まと

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    KGA 2022/10/12
  • 個人でもAWS Organizationsを使ったほうが良い理由 - 本日も乙

    技術書典11で「Amazon Web Servicesコスト最適化入門 マルチアカウント編」を頒布中です。 techbookfest.org BOOTHでも購入できますが、送料(370円)がかかってしまうので、7/25までであれば技術書典のオンラインマーケットだと送料がかからずお得かと思います。オンラインマーケットだと物理の発送が8月になってしまいますが、BOOTHは私が発送するので注文後数日で届きます。すぐに物理が欲しい人はBOOTHまで。 booth.pm マルチアカウントに対する障壁の高さ 個人用途におけるマルチアカウントのメリット 使い捨てのAWSアカウントを作ることができる 検証用環境として活用する GCPプロジェクトと同じような感覚 マルチアカウントのデメリット アカウントの削除(解約)が面倒 セキュリティ コスト管理 まとめ マルチアカウントに対する障壁の高さ 6/19

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    KGA 2022/10/11
  • axios は v1.0.0 でどう変わるのか

    概要 記事は、HTTP クライアントライブラリである axios の v1.0.0 が満を持してリリースされたため、何がどう変わったのか、マイグレーションしても良いのかについて個人的に調べてまとめた結果になります。 TL;DR axios の v1.0.0 は、パッケージのモダン化に向けた節目としてのバージョンともいえる v1.0.0 では多数のバグ修正と、いくつかの小規模の機能追加がまとめて取り込まれた 破壊的変更や非推奨化は少なからずあるが、基的な使い方や挙動を大きく変える規模の変更はない 一方で劇的に良くなる変化もないので、急いであげる理由もない 公式マイグレーションガイドは記事執筆時点では提供されていない axios について axios は、JavaScript 向けの HTTP クライアントライブラリの一種で、この種のパッケージとしては比較的古くから普及している老舗ライブラ

    axios は v1.0.0 でどう変わるのか
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    KGA 2022/10/07
  • Qiitaから今まで:自分はどこに?|やおっち | newmo

    Qiita創業者のやおっちです。今年は僕にとって大切な変化がありました。アップデートを残したくて、久しぶりに記事を書きます。 Qiita時代にできたこと・できなかったこと大学卒業直前の2011年に、友人とプログラミングの情報共有サービスQiitaを作りました。自分で初めてゼロから作ったサービスが、今や会員数75万人、月間PV4000万以上と日有数のエンジニア向けサービスに成長しました。また事業としても、ある程度の規模になりました(開示情報ではFY2019に売上2.7億円、営業利益5500万円でした)。今の規模やエンジニア内での知名度に、「嬉しいな」「思い切って会社にしてよかった」と思っています。 運営中、「いつもサービス使ってます!」「順調そうですね!」と言われながらも、実は僕には苦しみや葛藤がありました。 学生からすぐに社長になったせいか、社長としてどう振る舞えばいいのかわかりませんで

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    KGA 2022/10/01
  • Getting started with the AWS CDK - AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) v2

    Recommended resources Before getting started with the AWS CDK, we recommend a basic understanding of the following: An introduction to the AWS CDK. To learn more, see What is the AWS CDK? Core concepts behind the AWS CDK. To learn more, see AWS CDK concepts. The AWS services that you want to manage with the AWS CDK. AWS Identity and Access Management. For more information, see What is IAM? and Wha

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    KGA 2022/09/22
  • CDKインポートの実力はどうなのか? 〜我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった〜 - NRIネットコムBlog

    こんにちは、子供の寝かしつけ後の歩き方がほぼASIMOになる志水です。 手動で構築したAWSリソースをIaCで利用したいケースは、IaCを導入するタイミングや導入後急ぎの運用で手動追加したタイミングなどで出てきます。 そのとき真っ先に浮かぶIaCツールはTerraformかと思われます。 Terraformだと terraform import でインポートでき、 terraform plan で差分確認をして対象のリソースとコードの差を見つつ取り込みが可能です。また、 terraform show でインポート後のリソースのコードを確認してコードに落とし込めるので、取り込みも容易です。このようにTerraformでの取り込みの開発体験はすごく良く出来ています。 しかし、CDKを使いたいのです。TerraformよりCDKが好きなのです。もうfor_eachやdynamicを使いたくないし

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    KGA 2022/09/22
  • プロeスポーツチーム「REJECT」、新たにゲーミングブランド「REVIZE」(リバイズ)を発足。同時に、ユニット『REVITALIZ』(リバイタライズ)の発足を発表。

    プロeスポーツチーム「REJECT」、新たにゲーミングブランド「REVIZE」(リバイズ)を発足。同時に、ユニット『REVITALIZ』(リバイタライズ)の発足を発表。ゲーム配信者「たいじ」「shomaru7」を中心にゲームコミュニティに愛されるゲームタレントが所属 株式会社REJECT(社:東京都文京区、代表取締役:甲山翔也)は、ゲーミングブランド「REVIZE」を発足。所属タレントが自身の色を活かした自由なコンテンツの発信ができる環境や、イベント・大会の実施サポートなどを行い、コミュニティに愛されるブランドを目指す。 「REVIZE」とは 「REVIZE」は、主にゲームを題材としたタレントで構成されたゲーミングブランド。 今後、様々なゲームタイトルにて、カジュアルなイベント・大会の開催を軸に、ゲームカルチャーの浸透を目指します。 また、プロeスポーツチーム「REJECT」と「REVI

    プロeスポーツチーム「REJECT」、新たにゲーミングブランド「REVIZE」(リバイズ)を発足。同時に、ユニット『REVITALIZ』(リバイタライズ)の発足を発表。
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    KGA 2022/09/17
  • Splatoon 3 using Nintendo’s new in-house server system NPLN

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    KGA 2022/09/15
  • スプラトゥーンの非同期処理の話 ~なにがラグのせいなのか~|まけトピア

    さて、みなさんはこういう叫びを聞いたことはありませんか? 「ラグやば!これ絶対当てたのに死なねえんだけど!」 「ラグすぎてワープするんだけど!」 「同期ズレえぐ!!!」 スプラトゥーンは、インターネットを介してゲームの情報をやり取りすることで、離れた人たちとも遊べる対戦アクションゲームです。 まず、大前提として、インターネットを介している時点で、少なからず通信遅延(ラグ)が発生します。ラグのないゲームは存在しません。 スプラトゥーンでは、通信環境が悪くても比較的不快になりにくい実装がされているのですが、これの仕様が結構ややこしくて、自分のプレイのガバさをラグのせいにする人もしばしば見かけます。 (とんでもないラグがあるともちろんキツイですが) この記事では、 一般的なゲームにおける通信同期方式 スプラトゥーンにおいては、どうやって何を同期しているか これはラグのせいなのか、自分のガバのせい

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    KGA 2022/09/15
  • GitHub CLIを使ってgithub actionsの実行時間を覗いてみる。(--jsonオプションがworkflowやrunにも欲しい) - podhmo's diary

    github actionsで構成されているCIのスピードアップを図りたくなった。そんなわけでどのactionがどの程度時間が掛かっているかが知りたくなった。 もちろん個別にweb uiを覗いていけばそれぞれの実行時間などを確認する事はできるのだけれど、めんどくさい1。 GitHub CLIでいい感じにできないか試してみた。 github.com $ gh version gh version 1.10.3 (2021-05-21) https://github.com/cli/cli/releases/tag/v1.10.3 deno とりあえずテキトーなリポジトリを相手にしてみることにする。 deno あたりにしようか。 github.com 基的には gh workflow と gh run を見ることにする。 workflowを覗いてみる。 $ gh -R github.com/

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    KGA 2022/09/05
  • TECH STAND #9 GitHub #tech_stand - @kyanny's blog

    standfm.connpass.com 同僚が発表するのと、PLAID 社のカスタマーサポートが対応する問い合わせチケットもGithubのissueを使っています。というのが気になってオンライン視聴した。来週の RubyKaigi の予行演習(自宅で座ってオンラインストリーミングの発表を聴き続ける練習)も兼ねた。 発表① How GitHub uses GitHub speakerdeck.com Codespaces は最近個人開発でよく使うようになったがカスタマイズの類は一切手を出してないのでポインタとしてよかった。 GitHub Flow が「マージ前にデプロイ」なのは面らった、という話はGitHub flow では Pull Request をマージする前に production デプロイする - @kyanny's blogで書いた。 speakerdeck.com 発表②

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    KGA 2022/09/01
  • How I/we got 2k stars - ゆーすけべー日記

    Honoという僕が作っているWebフレームワークのGitHubスター数が2,000に迫ってきた。これまで作ってきたOSSのソフトウェアでは最高で revealgo の221、次点で gh-markdown-preview の134だ。それが一気に2,000である。 もちろん、スターの数がソフトウェアの良し悪しを決めるものではない。 それに2,000はとりわけ多いわけではない。 でも、以前の自分には遥か彼方に見えていた数を獲得できたのは、とても嬉しいことだ。 去年12月から作り始めて9ヶ月間、552コミット。 今や使ってくれる人も増えた。 cdnjs のAPI Serverのバックエンドにも使われているし、 HonoをきっかけにGitHubスポンサーをしてくれている企業や人も現れている。 なにより、いろんなことを勉強させてもらった。 今回はHonoというプロダクトがどうやって2,000のスタ

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    KGA 2022/08/22
  • wpa_supplicant - ArchWiki

    wpa_supplicant はクロスプラットフォームのサプリカントで WEP, WPA, WPA2 (IEEE 802.11i / RSN (Robust Secure Network)) をサポートしています。デスクトップやノートパソコン、組込みシステムを対象としています。 wpa_supplicant はクライアントステーションで使われている IEEE 802.1X/WPA コンポーネントです。WPA アクセスポイントとのキーネゴシエーションを実装しており、無線ドライバーのローミングと IEEE 802.11 認証/アソシエーションを制御します。 インストール wpa_supplicant パッケージをインストールしてください。メインのプログラムである wpa_supplicant とパスフレーズツールの wpa_passphrase、テキストフロンドの wpa_cli が含まれてい

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    KGA 2022/08/20
  • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

    こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

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    KGA 2022/08/08
  • CI/CD workshop for Amazon ECSをやってみた | DevelopersIO

    こんにちは。ネクストモードの田邉です。 自己学習のためにAWS WorkshopsのCI/CD workshop for Amazon ECSをやってみたのでご紹介します。 CI/CD workshop for Amazon ECS AWS Workshopsについて AWSから提供されているサービス・テーマ別のワークショップです。 入門・中級・上級・エキスパートとレベル設定されているため、様々な方に活用する機会があると思います。 言語は基的に英語のみですが、AWSサービスの概要を理解されてる方であれば実践可能な内容になっています。 AWS Workshops おすすめしたい方 AWSでCI/CD導入を検討中の方 AWS資格勉強中(DVA/DOP)の方 AWS Hands-on for Beginnersを一通り実施済みで実践向けのハンズオンを求めている方 ワークショップのゴール ステー

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    KGA 2022/08/07
  • GraphQL Cursor Connections Specification

    This specification aims to provide an option for GraphQL clients to consistently handle pagination best practices with support for related metadata via a GraphQL server. This spec proposes calling this pattern “Connections” and exposing them in a standardized way. In the query, the connection model provides a standard mechanism for slicing and paginating the result set. In the response, the connec

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    KGA 2022/07/30
  • GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2021 の16日目の記事です。昨日は id:masayosu の はてなにおけるCloudNative推進会の活動について でした。 サブ会という仕組みで専門領域における情報共有や深い議論ができるようになっていて、僕もスマート会*1に所属しています はてなではリリースブランチへのマージPRの管理にgit-pr-releaseをよく使っています。 git-pr-releaseは現在のリリースブランチのheadとの差分にあるPull Requestを一覧して、リリース前にチェックできます。このgit-pr-releaseはとても便利で、git-flowのようなブランチ戦略に非常にマッチしています。 一方、リリースブランチのないGitHub Flowのようなブランチ戦略を取った場合、リリースブランチが作られないため、マージ先のブラン

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    KGA 2022/07/29
  • DevOps の能力  |  Cloud アーキテクチャ センター  |  Google Cloud

    デジタル トランスフォーメーションを加速 お客様がデジタル トランスフォーメーションに乗り出したばかりでも、あるいはすでに進めている場合でも、Google Cloud は困難な課題の解決を支援します。

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    KGA 2022/07/25
  • AWS CodeDeploy の hooks から lambda を実行する

    こんにちは、 @kz_morita です。 今回は、AWS の CodeDeploy の hooks から lambda を実行してみたのでそれについてまとめます。 モチベーション ECSを使って動かしているサービスのデプロイに CodePipeline と CodeDeploy を使っていて, Blue/Green デプロイをしていました。 Blue/Green で番のタスクセットを切り替えた後に、CloudFront の キャッシュを消したいと思い、CodeDeploy や CodePipeline のドキュメントを調べていたら、CodeDeploy の hooks が使えそうだなということがわかり設定を行いました。 CodeDeploy の hooks について CodeDeploy には、処理の hook を設定できるようになっており、いくつかのタイミングを指定して任意の処理を実

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    KGA 2022/07/09
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
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    KGA 2022/06/22