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もうちょっと調べましに関するKQZのブックマーク (5)

  • アンパンマンの読み方 そのルーツやモチーフ キリスト教や神話等

    勧善懲悪アニメとしか見てないようだけど、まずアンパンマンのテーマになってるのはキリスト教的価値観。やなせたかし氏自身がクリスチャンだったようだ。体の一部であるパンを分け与えるというメタファー。血はワインじゃないけど、アンパンには酒粕酵母が使われてる。そして毎回新しく登場してくるキャラクター達は、さしずめ日的八百万の神々だ。そういういろんな広い神話からの引用がこの幼児向けアニメの根底には存在してる。ある意味エヴァンゲリヲン以上、アンパンマンはヲタクに読み解いて語られてもおかしくはないアニメなのである。「暴力はいけない」、「善悪を分けすぎてる」、「教育上よくない」という批判は浅はかだ。ガンダムエヴァを「ロボットアニメ」と言い切るのと同じようにね。なぜアンパンマンはバイキンマンに止めを刺さないのか?なぜしっぺ返し戦略か?なぜバイキンマンも困らせるだけで相手を殺さないのか。バイキンマンが嫌がら

    KQZ
    KQZ 2009/05/27
    四谷三丁目のアンパンマンショップに行ってみよう。やなせたかしの直筆の壁新聞が読める。氏が共産主義者だった、あるいは少なくともシンパシーを持っているとよくわかるはず。
  • ついに写楽の謎が解かれた - mmpoloの日記

    浮世絵師写楽はきわめて短期間だけ活躍しふっと消えてしまった。一体写楽とは誰だったのか? 意外にも写楽探しがブームになるのは戦後になってからだ。多くの玄人素人が入りみだれて写楽の正体を探し始めた。カッコ内は提唱者が写楽と目した人物だ。(中野三敏『写楽』より) 横山隆一(蔦屋重三郎)、松清張(能役者・斎藤十郎兵衛)、小島政二廊(阿波藩家老の倅・牟礼俊十)、横山隆一(葛飾北斎)、今東光(能役者・春藤次左衛門)、小野忠重(某能役者)、瀬木慎一(十返舎一九他共同制作)、中村正義(蒔絵師・飯塚桃葉社中)、林美一(北尾派絵師)、石沢英太郎(歌川豊国)、向井信夫(酒井抱一)、大岡信(能面師・土左衛門の次郎太)、福富太郎(栄松斎長喜、その後司馬江漢等)、鈴木俊夫(蔦重工房)、谷峯蔵(山東京伝)、高橋克彦(秋田蘭画絵師・近松昌栄)、石森章太郎(喜多川歌麿)、池田満寿夫(中村此蔵)、梅原猛(歌川豊国)、瀬木慎

    ついに写楽の謎が解かれた - mmpoloの日記
    KQZ
    KQZ 2009/03/11
    同じアプローチで結論をすでに出している明石散人「東洲斎写楽はもういない」が抜けている。やり直し。/ id:kuzan さん。明石さん本人から説明を受けていますが100文字で書ききれないのでどこかでまとめます。
  • 【売れるネット広告】広告効果の高い媒体を“確実に”見つけ出す方法とは?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【売れるネット広告】広告効果の高い媒体を“確実に”見つけ出す方法とは?
    KQZ
    KQZ 2008/05/13
    スポーツイベントや年末年始など特殊変動要因を考慮に入れてないので減点
  • HBO:iTSの固定価格ルールが破られる模様 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    これまで、自社だけで独占的に、そして多くのユーザが利用できないような制限が加わった状態で、自社コンテンツをオンライン配信してきたHBOが、その独占的な体制を捨て、iTunes Storeでの配信を開始するとのこと。 ただ、一番の驚きはそこではなくて、このHBOとAppleとの提携によって、AppleiTSにおける固定価格ルールを打ち破るのではないか、ということ。 Portfolio.com.にもたらされたHBO関係者の話によると、この提携は今後2週間以内にアナウンスされ、現在の固定価格1.99ドルよりもう少し柔軟な、より高い価格設定がなされることになるだろう、という。こうした取引は、両社にとって戦略的な意義が高く、AppleとしてはApple TVの販促、認知度を高めるための、HBOとしては過去のアーカイブからより多くの利益を得るためのものだと言える。 こうしたiTSにおける「柔軟な価格

    KQZ
    KQZ 2008/05/13
    「現在の固定価格1.99ドル」という前提条件からして間違い。契約条項には(これまでは)「Appleが勝手に値付けする」としかない。今回はその点で画期的だということ。
  • 広告β:広告が環境に溶けていく日

    しばらく前から自分はゲームについてのを読みあさっている。それは私がゲーマーであるからではなく、何となくこれからの広告の道を示唆する何かがゲームというものに潜んでいると考えていたからだ。もちろんそれはテレビゲームの中に企業名を仕込むとか、そういうことではない(いわゆるゲーム内広告)。もっと大きなところで、広告のメッセージ構造の転換があると考えている。 とても示唆的な言葉が斉藤由多加氏の著書「ハンバーガーを待つ3分間の値段」に書かれていたので、長いけれども抜粋する。 ゲームの企画者の意志やメッセージはどこに表現されているのでしょうか。それは、実は、「枠組み」そのものに込められているのです。(中略)『シムシティー』というゲームはシミュレーションのお手というべき名作です。(中略)悪化した住環境を改善するには・・・?その答えは「公園を作ってやる」ことです。(中略)このゲームのプレイヤー達はや

    KQZ
    KQZ 2008/05/06
    エデュテイメントという一言ですむ話を長々としている。
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