タグ

tvに関するKQZのブックマーク (19)

  • 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道

    同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1

    赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道
    KQZ
    KQZ 2009/12/08
    センチメンタリズムの権化であるところのみのもんた。/「テレビ局が障碍者を扱う場合は,えてしてセンチメンタリズムに偏りがちである。問題提起はするけれど,問題解決や自立支援には役に立たないケースが多い。」
  • secondtimes.net - secondtimes リソースおよび情報

    KQZ
    KQZ 2009/12/07
    天才てれびくんでAR生放送
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    いま、テレビの番組が 要求されてることというのは、 編成の目から見た 「タイトルと簡単なコメント」です。 そこでいいか悪いかを決められてしまうでしょう。

    KQZ
    KQZ 2009/12/04
    それはぼくが、競争にはいいことがひとつもないと 思っているからです。
  • もしも「紅白出たかった芸人」が「アメトーーク!」で放送されたら - テレビの土踏まず

    「第 60 回 NHK 紅白歌合戦」に出演する歌手の陣容が発表になりました。 と同時に「出演しない歌手」も明らかになったわけです。 出演しない歌手の中には、CD リリース当時のインタビューで「紅白狙います!」なんて不遜な宣言をしている人もいました。 では、そこをネタにした「紅白出たかった芸人」という企画が、もしも「アメトーーク!」で放送されたら…? というのを妄想してみました。 (ナレーション) 今回は「紅白出たかった芸人」。 業歌手をさしておいて、芸人たちが「紅白狙う」と不遜に宣言。 その願いは叶わなかったけど、それでも僕らは歌うんだ。 南極の雪は白かった。白勝った…。「アメトーーク!」 宮迫 蛍原さん、今日は年末にふさわしい企画と聞いておりますが 蛍原 ちょっとこれまでに無い放送になると思いますよ 宮迫 さっそくご紹介しましょうか 蛍原 そうしましょう。今週はこの方たちです 宮迫蛍原

    もしも「紅白出たかった芸人」が「アメトーーク!」で放送されたら - テレビの土踏まず
    KQZ
    KQZ 2009/11/25
    速読したくないクオリティ。(等速再生推奨)
  • 演出面から見る「オレたちひょうきん族」伝説 - てれびのスキマ

    先日放送された「フジテレビの笑う50年〜めちゃ×2オボえてるッ!〜」では、数々の伝説的バラエティ番組を振り返った充実の番組だったが、そんな中でも「オレたちひょうきん族」の取り上げ方が印象に残った。 ただ名場面を流すだけではなく、例えば、鶴太郎の「おでん芸」がコント中に起きた軽いハプニングから生まれ、それをどんどん定番化し、進化させてったことを紹介している。すなわち、「面白いことは起きれば、それを繰り返して進化させていく」という演出方法に注目し、それがよく分かるように編集していたことだ。 そのことは当時、番組をディレクター(のちにプロデューサー)として作っていた三宅恵介も「人vol.11」のインタビュー小説「バラエティ番組に捧げた人生を大いに語る!」の中で述懐している。 あと「ひょうきん」で教わったのは、俺らバラエティのディレクターは、笑いを作るのが仕事じゃねえなってこと。面白いことは作家

    演出面から見る「オレたちひょうきん族」伝説 - てれびのスキマ
    KQZ
    KQZ 2009/10/19
    「“面白さ”って説明すればするほどモチベーションが下がるんだよね。」/ 説明しなくても進められるという背景には上に立つプロデューサーの覚悟が必要でもある。尻を出しても「品」
  • 「今」という時を共有する役割においてテレビは生き残るよみたいな - テレビの土踏まず

    こないだ 8 月 11 日の夜 8 時から日テレ系でアニメ映画「時をかける少女」が放映されました。同じ細田守監督の「サマーウォーズ」が日テレ絡みの映画というのもあって実現したものと思われます。「時かけ」は地上派では過去 2 回ほど放映されましたが、そのときはいずれもフジ系の土曜 9 時枠でした。 DVD だと見ないがテレビだと見る ぼくはこの映画を DVD で購入して持ってます。あと HDD になかなかイイ画質で録画してもいます。 世界観、映像の質感、声優の息づかい、音楽の挿入されっぷり、印象に残った数々のセリフ(ラストの「未来で待ってる」「うん、行く。走って行く」は今こうして書き写してるだけでも泣きそう)など、いい映画だよね、という余韻が今でもたっぷり残ってます。SF におけるタイムマシンパラドックス的な矛盾点がまったく気にならない、という頭脳構造上の欠陥が逆にいい作用をもたらしたのかも

    「今」という時を共有する役割においてテレビは生き残るよみたいな - テレビの土踏まず
  • 広告主の意識変わった TV「この世の春」の終わり(連載「テレビ崩壊」第4回/日本アドバタイザーズ協会 小林昭専務理事に聞く)

    新聞の倍以上の広告費を集めるテレビも広告の落ち込みに苦しんでいる。2008年後半からの経済危機の影響だけなのか、それとももっと構造的な変化が起きているのか。広告主の意識の変化について、社団法人日アドバタイザーズ協会の小林昭(ひかる)専務理事に話を聞いた。 爪に火を灯して出す広告費をもとにテレビ局は高給取り集団になっていた ――08年のテレビ広告費は、前年比4.4%マイナス(電通調べ)でした。民放連は、広告を中心とする地上波テレビ営業収入について、09年度は6.2%減と3年連続の減収を09年1月段階で予測していました。現状はどうなっているのでしょうか。 小林 09年4-9月期の前半は、前年比10%減以上の2ケタダウンだったのではと推測しています。番組と番組の間に流すスポット広告はかなり減ったのではないでしょうか。スポット枠を埋めるため、自局番宣や自局関与の映画宣伝、AC(ACジャパン、旧公

    広告主の意識変わった TV「この世の春」の終わり(連載「テレビ崩壊」第4回/日本アドバタイザーズ協会 小林昭専務理事に聞く)
    KQZ
    KQZ 2009/08/19
  • 上戸彩が「いいとも」ゲスト出演で赤っ恥をかかされた群衆心理 - テレビの土踏まず

    15 日放送のフジ系「笑っていいとも!」水曜日に上戸彩がゲスト出演していました。 上戸彩はこの日、周囲からの過剰な持ち上げや生放送のプレッシャーに抗いきれず、やや尊大とも言える態度を自らの意志に反して“取らされてしまい”、最終的にはとんだ赤っ恥をかいていました。 上戸彩自身は謙虚で低姿勢な態度を終始かたくなに崩そうとしなかった。にも関わらず、です。 そんな擁護論を前提にここからの戦慄すべき話を進めていきます。 「世代別アンケート アラゆる答えハンティング」というコーナーが水曜日に放送されています。2 チームに分かれた出演者が、20 代から 60 代までの 100 人に取ったアンケートの結果を交互に答えていくというもの。ルールがよく練られていて今のいいともの中でも特に盛り上がる部類に入るゲームだと思っています。 タモリ不在の一週間、この日の司会はいつものタモリの代わりに千原ジュニアが担当して

    上戸彩が「いいとも」ゲスト出演で赤っ恥をかかされた群衆心理 - テレビの土踏まず
    KQZ
    KQZ 2009/07/16
    バラエティ
  • 今、この時代に放送されたテレビ史上サイテーな企画- てれびのスキマ

    「アメトーーク!」でも「後輩の山崎に憧れている芸人」としてフィーチャーされたアンタッチャブルの山崎。 そのアンタッチャブルがメインのレギュラーとして出演している番組がCSのフジテレビONEで放送されている「お台場お笑い道」だ。 アンタッチャブル、バナナマン、アンガールズそして、カンニング竹山という非吉中堅芸人の中でも実力派といえるメンバーを集めた番組だ。 そんな「お台場お笑い道」の第44回放送で、たとえCSであろうとも、今この時代に放送されたとは思えないテレビ史上サイテー*1のひとつに挙げられるであろう企画が放送された。 それが「TKにらめっこ」だ。 「TK」とは一体何なのか? (サイテーすぎるので畳みます) アシスタントを務める斉藤舞子アナがハッキリと答える。 TKとはズバリ、ティンコのことです。 サイテー。 「初めて聞いたかもしれない、女子アナの『チンコ』」と山崎。 男性の一番男らし

    今、この時代に放送されたテレビ史上サイテーな企画- てれびのスキマ
    KQZ
    KQZ 2009/06/22
    すごい勢いでびっくりした。なにかがはじまったのか、それとも終わってしまっているのか。
  • 「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン

    2002年の11月から2008年の年末まで、私は「読売ウィークリー」という週刊誌で、6年間にわたってテレビ批評コラムを連載していた。 というよりも、当コーナー自体、「読売ウィークリー」の休刊を機に始まったもので、この仕事に取り組む以前、私は、毎週、テレビについてなにごとかを書いていたのである。 仕事場を変えて以来半年、私は、ウソみたいにテレビを見なくなった。 なるほど。 もともと、たいして好きだったわけでもないのだな。 別の言い方で言えば、私は、去年までの6年間、もっぱら難癖をつけるためにテレビを見ていたわけで、そう思ってみると、あの連載が終わったのは、正解だったのかもしれない。 好きでもないものの欠点をあげつらう仕事を6年も続けることは、健康に良くない。 仮に私が、テレビ現場に関係のある人間で、テレビについて改革の意欲なりプランなりを持っていたのなら、批判を繰り返す意味も若干はあったと思

    「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン
    KQZ
    KQZ 2009/06/08
    「TVは底辺民慰安の娯楽」というのはそもそも論ではある。
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
    KQZ
    KQZ 2009/06/04
  • 予想に反してハードディスクレコーダーは放送業界の脅威にはならなかった - しぬまでいきる

    Digital video recorders : The revolution that wasn't (The Economist) 意外な展開である。簡単にCMを飛ばすことが出来るハードディスクレコーダーの登場によって、テレビCMの価値が低下し、放送業界は苦境に立たされると恐れられていたのだが、杞憂に終わっている。最初にこの手の製品に飛びついた消費者はCMをスキップしたのだが、利用者が広がるにつれてCMを飛ばすこともあまりなくなってきているという。CMをスキップする手間さえ惜しむほどめんどくさがり屋が多いようだ。テレビCMも対策として、早送りしている最中でもメッセージが伝わるように比較的長い時間文字を表示するとか、編と勘違いしてしまうようなCMとか様々な手を打っているという。テレビ業界にとってはハードディスクレコーダーにより、視聴パターンが安定するという効果ももたらしている。プライ

    予想に反してハードディスクレコーダーは放送業界の脅威にはならなかった - しぬまでいきる
    KQZ
    KQZ 2009/04/27
  • テレビ論をかきました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────── 政治的ニュースが重要になる中、テレビがメディアとして持ちうる力とは? ──────────────────────── 【マスメディアの凋落は「場」の凋落と関係する】 広告収入やセットインユース(スイッチが入った受信機器の総数)の減少という形で、新聞やラジオやテレビなどが凋落しつつある。他方で、労働市場の縮小や麻生内閣の疲弊で世の中は暗いムードである。そんな中、一部の局は四月編成からニュース系へのシフトを強める模様である。 これは合理的対応だ。音楽の世界では、ITMSに見るようなアーカイブス化&インターネット化と、享受者の「島宇宙化」を背景として、CDシングルを購入して新曲にアクセス(して話題に乗り遅れないように)する必要が消えた。程度の差はあれテレビの娯楽番組もそれを追いかけよう。 だが娯楽系からニュース系へのシフトで生き残れるほど世の中

    KQZ
    KQZ 2009/04/16
    日本のテレビ局にはミドルマン=(リサーチャーの専門性+噛み砕く能力)の実力はない
  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

    『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ
    KQZ
    KQZ 2009/03/13
    合点がいった。
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
    KQZ
    KQZ 2009/03/06
    「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってことなんですよ。」「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってことなんですよ。」大切なことなので二回書きました。
  • 有吉弘行がダウンタウンら先輩芸人へ悪口三昧 - テレビの土踏まず

    「ダウンタウンは一発屋に過ぎない」 はじめに 3 日に放送された TBS 系「リンカーン」の恒例企画「説教先生」第 9 弾は、有吉弘行が「先生」となって、「生徒」役のダウンタウン、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、キャイ〜ン、山口智充からなるリンカーンレギュラーに、『地獄を見ない為の三ヶ条』を伝授していました。 今回の更新では、そんな説教にかこつけて有吉がリンカーンレギュラーに言いはなった悪口の数々を、ここにピックアップしていこうと思います。 中堅ベテラン芸人たちに恨みなどありませんが、有吉から散々な、ときに言いがかりとさえ思われる暴言を吐かれているのを見ていると、なぜか爽快感すらおぼえるのです。 有吉の発言をなるべく忠実に書き起こしましたので、よろしければどうぞ。 地獄を見ない為の三ヶ条・その壱「反省」 ・リンカーンレギュラーについて 「あのー、やっぱりこう、何を根拠に(仕事を)やってんのかわ

    有吉弘行がダウンタウンら先輩芸人へ悪口三昧 - テレビの土踏まず
    KQZ
    KQZ 2009/03/04
    今残された数少ない民放の「らしい」番組の瞬間だったか
  • デーブ・スペクターに号泣する日:荻上式!電網テレビ批評 | みんなのテレビ:So-net blog

    毎年毎年、紅白歌合戦は、実に無理のある演出をする。短い時間で、特定のフレーズを無理やり言わせる脚のために、MCのコメントや、タレントがドラマの台詞を叫ぶシーンだけでなく、芸人のギャグでさえ、すべるすべる。だが、あくまで一年を振り返ることが目的なので、そもそも面白い必要がない。芸人がすべっても、「怪我」にならない番組。それが紅白。 「一年を振り返る国民番組」であるために、趣味や属性の異なる老若男女に向け、まったくジャンルの違う曲を紹介し、アテンションをキープするために派手な衣装を着させ、歌の合間には曲紹介をするだけでなく、その年にブレイクしたタレントや流行語などを紹介し(この間『レッドカーペッド』よりもスピーディな展開である)、事件や故人などに触れ、反戦とか平和とか不況とか、様々な議題が「これって大事よねー」「だよねー」と重ねられていく。実にごちゃごちゃした、整理のつかない出来損ないの夢の

    KQZ
    KQZ 2009/01/05
    「尊敬されなれていないデーブ・スペクター」のくだりは末永くネタとして使いそうな気がする。
  • 「M-1グランプリ2008」決勝は過去最高レベルの大会になり、最高のチャンピオンが誕生した - toroneiのブログ

    はっきりいって今年のM-1のレベルは過去最高、少なくとも2003年のフットボールアワーが制した年に、匹敵するレベルの高い年となりました。そして過去に優勝候補と言われながらも、何度も準決勝の不可解な審査の壁に涙を飲んでいた人達が、チャンピオンに輝いたという意味では、記念すべき大会となりました。 簡単に言ってお笑い界の歴史が大きく変わる一日になったと思う、個々の芸人がとかではなく、来年のお笑い界ではなく、ここ十数年に渡って主流だったものを、大きく覆すことになると思う、この扉を開いたのは、おそらく去年のキングコングがきっかけを作って、サンドウィッチマンが一部のお笑いファンに影響を与えた、そしてこの間に「キングオブコント」というのが挟まったのも大きかったんだろうけど、今年のNON STYLEで完全に向こう15年や20年のお笑い界の方向性は、大きな転換期を迎えました。これまでの「玄人受け」が一番素晴

    「M-1グランプリ2008」決勝は過去最高レベルの大会になり、最高のチャンピオンが誕生した - toroneiのブログ
    KQZ
    KQZ 2008/12/25
    自分で書いたかのように隅々まで同意できる。ふしぎ!
  • 上戸彩だけをひたすら凝視する「 M-1 グランプリ 2008 」 - テレビの土踏まず

    M-1 グランプリ」初アシスタント上戸彩のさまざまな言動を、総計 24 項目にわたって偏執狂的にピックアップしてみました。時系列に沿って羅列してあります。 上戸彩は天真爛漫なのがズルいですし、たぶんぼくのやってることはキモいです。 1.自己紹介 「はい上戸彩です、よろしくおねがいします。もうでもみなさんあったかいですね。すごい盛り上がってて、安心しました」 2.今田「 M-1 は毎年見てるの?」 「毎年といわれると・・・」 今田「上戸彩ちゃんって正直なんですね」 3.復習 「DVD は全部見てきました。(前回の優勝者は)サンドウィッチマンですよ。敗者復活戦からの優勝ですからね、どうなるかわかりませんね」 4.オフマイクでうっすら聞こえてきた音声 「これ取っちゃった方が・・・」 なにを取るのだろうか 5.前年の優勝者サンドウィッチマン登場、紳助が感慨深くなって涙目 「ウルウルしてるー紳助

    上戸彩だけをひたすら凝視する「 M-1 グランプリ 2008 」 - テレビの土踏まず
    KQZ
    KQZ 2008/12/22
    なんか衣装のせいか上戸彩がすげー巨乳に見えたんだけど、あれが天丼?(違)
  • 1