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2010年10月6日のブックマーク (2件)

  • A/Bテストで素人が陥る罠: 神が宿るというディテールよりも先に…… | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    ジェイソン・コーエン氏が6月に公開したA/Bテストに関する記事は、もっと注目を集めていいし、もっと詳しく掘り下げられるべきだ。オンラインマーケティングの世界にいる人間ならたいてい、クリックスルー率、会員登録率、コンバージョン率などを改善できるA/Bテストの威力を知っている。ページを訪問した人が望ましいアクションを起こす割合を高められるというのは、すばらしいことだ。 しかし、テストの仮説を立ててから、立案、開発、実行へと至るプロセスには、危険が満ちている。そして、いちばん目立たないが最も油断ならない落とし穴の1つが、実はテストの対象として何を選択するかなんだ。 グラフで見る「極小値」問題 ランディングページの各要素をテストするというのは確かに面白いし、やる価値がある場合もある。しかし、ランディングページや製品ができたばかりの段階では、適切でないことが多い。実際に、上の図にあるように、グラフに

    A/Bテストで素人が陥る罠: 神が宿るというディテールよりも先に…… | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    Kiske
    Kiske 2010/10/06
  • MySQLからフォークし、クラウド用に最適化したDrizzleがベータ版公開

    MySQLを再デザインしてクラウドのような大規模分散環境に最適化し、モジュラー構造にした「Drizzle」。そのベータ版が公開されたとAdrian Otto氏のブログのエントリ「Drizzle is now BETA」で報告されています。 クラウド環境に最適化したデータベース Drizzleの開発が始まったきっかけは、米クラウドベンダRackSpcaceのCTOが、MySQLの主要な開発者の1人であったBrian Aker氏に、「memcachedやGearmanを内部的に組み合わせて使える、スリムダウンしたMySQLを作ろうと思ったことはないのか?」と聞いたことだったそうです(@IT「Drizzleプロジェクトの目指すもの、その先を読む」から引用)。 DrizzleのWebサイトには、その主旨(Charter)とスコープが宣言されています。以下がその訳です。 主旨 クラウドインフラストラ

    MySQLからフォークし、クラウド用に最適化したDrizzleがベータ版公開