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2015年12月7日のブックマーク (3件)

  • Swiftのオープンソース化、 Swift 3.0のロードマップ

    Swift is Open Source! Finally! Swift is open source, under the Apache 2.0 license. Not only did we get the Swift source code, but also a surprise package manager! The package manager is also open source, so anyone can contribute to what is sure to be the new default dependency manager. We are so excited about this huge open source project! 🎉 Apple also launched swift.org, a new website for Swift

    Swiftのオープンソース化、 Swift 3.0のロードマップ
    Kiske
    Kiske 2015/12/07
  • Swiftは結局どうオープンソースになったのか? - なるようになるかも

    オープンソース化ばんざーい!!とかそういうのは全然興味ないです、ごめんなさい。 XCode7で何気なくimport Foundationなどをすると、ついでに以下のライブラリがリンクされるそーです。 SwiftCore(Swiftのコア言語仕様) Darwin(UNIXベースのOSX/iOSの基盤部分。CoreFoundationもここに含まれる) Dispatch(Grand Central Dispatch) CoreGraphics(描画処理の基盤部分。今はOpenGLだと思いますがそのうち中身がMetalになるのでしょうね) ObjectiveC(Objective-Cランタイム関数) Security Swiftがオープンソース化される、と言っても当にpure Swiftのコンパイラだけが提供されてもあまり意味がないので、「どこまでがどうオープンソースになるのか?」というのが興

    Swiftは結局どうオープンソースになったのか? - なるようになるかも
    Kiske
    Kiske 2015/12/07
    “そのときSwift 2.Xの資産は全てゴミになると思われますが…。”
  • BigQueryで150万円溶かした人の顔 - Qiita

    ※ かなり前の記事ですが、未だに引用されるので一応追記しておきます。タイトルと画像がキャッチーなのはちょっと反省していますが、これを見てBigQuery使うのを躊躇している人は多分あまり内容を読んでいないので気にする必要はないです。自分は当時の会社でも今の会社でも個人でも普通にBigQuery使っていて解析用データなどはBigQueryに入れる設計をよくしています。また、アドベントカレンダーだったのでネタっぽく書きましたが事前に想定できる金額です。 ※ 代役:プロ生ちゃん(暮井 慧) 巷のBigQueryの噂と言えば「とにかく安い」「数億行フルスキャンしても早い」などなど。とりわけ料金に関しては保存しておくだけであれば無視できるほど安く、SQLに不慣れなプロデューサーがクエリを実行しても月数ドルで済むなど、賞賛すべき事例は枚挙に暇がありません。 しかし、使い方によってはかなり大きな金額を使

    BigQueryで150万円溶かした人の顔 - Qiita
    Kiske
    Kiske 2015/12/07