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PCとcpuに関するKiskeのブックマーク (3)

  • 45nmのクアッドコア「QX9650」発売、CPUクーラー巨大化

    x86 CPUとしては初めて45nmプロセスで製造された第2世代アーキテクチャのCore 2用コア「Penryn」を採用し、12MB(6MB×2)という大容量2次キャッシュを備えたIntelのクアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX9650」が発売された。 実売価格は13万円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●高速除算機やSSE4を搭載、キャッシュは1.5倍の12MB 今回の新CPUはCore 2シリーズとしては第2世代にあたる新型コアを搭載、新命令セット「SSE4」の搭載などでパフォーマンス向上を図りつつ、製造プロセスのシュリンクでキャッシュ容量の増加やTDPの低下をはかったもの。 パフォーマンス面では、SSE4により(対応ソフトの)ビデオエンコードや画像処理が高速化されるほか、同社が「Radix 16」と呼ぶ高速除算機構や128bit幅の「Supe

    Kiske
    Kiske 2007/11/13
    ちょ、リテールクーラーでかすぎw
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - 45nmプロセスでCoreマイクロアーキテクチャをリフレッシュ

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ 45nmプロセスでCoreマイクロアーキテクチャをリフレッシュ 「Core 2 Extreme QX9650」 マイクロアーキテクチャの変革とプロセスシュリンクを交互に行なうIntelのTICK-TOCKモデル。このプロセスシュリンクがついに始まった。Coreマイクロアーキテクチャをベースに、「Penrynファミリー」の名で知られた45nmプロセスのプロセッサへと移行していく。その第一弾となるのが、ハイエンドデスクトップ向けの「Core 2 Extreme QX9650」である。9月に行なわれたIDFにおいて、11月12日に発表することがアナウンスされている製品を検証する機会を得たので、そのパフォーマンスを紹介していきたい。 ●TDP 130W/T.Case 64.5℃は従来と同じ 45nmプロセスで製造される第2世代Coreマイクロアーキテクチャで

    Kiske
    Kiske 2007/10/29
  • 45nm時代到来。Yorkfield XEこと「Core 2 Extreme QX9650」レビュー掲載

    45nmプロセスルール採用,Penryn世代CPUの可能性を探る Core 2 Extreme QX9650/3GHz Text by 宮崎真一 » Intelから間もなく登場となるPenryn世代のCPU。45nmプロセスルールで製造される新モデルは,L2キャッシュ容量の増加など,ゲームパフォーマンスを左右する変更が少なくないが,果たして既存のCore 2ファミリーと比べて,どれだけの違いがあるだろう? 正式発表前となるこのタイミングで,可能性を探ってみたい。 Core 2 Extreme QX9650 いよいよ,45nmプロセスルールを採用した「Penryn」(ペンリン,開発コードネーム)世代の新しいCore 2ファミリーが登場する。 Intelは,2007年第4四半期中に,開発コードネーム「Yorkfield」(ヨークフィールド)と呼ばれていたデスクトップPC向けクアッドコアCPU

    45nm時代到来。Yorkfield XEこと「Core 2 Extreme QX9650」レビュー掲載
    Kiske
    Kiske 2007/10/29
    オーバークロックしても前モデルと消費電力同じくらいって凄い
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