社会の押し付けから自由に! いま注目の女性クリエイターから女の生きやすさを学ぶPart3 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」 社会から押し付けられる規定や価値観から解放され、自由に作品を制作している女性クリエイターたちがいます。彼女たちはどのような思いで作品を作り、女性としてアーティストとして生きているのか、インタビューしてみました。(取材は逮捕前の6月に実施) 女性器をポップで笑える作品にするアーティスト ろくでなし子 自身のまんこ(女性器)を模り、デコレーションした立体作品「デコまん」を制作する、造形作家・漫画家のろくでなし子さん。言い慣れていない人には「まんこ」というキーワードに驚いてしまうかもしれないが、そこには「皆持っているのに女性自身がまんこを汚いものとして嫌ったりしている風潮が疑問だった」という彼女の思いが
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