こんにちは、ブロガーのkobeniと申します。普段は、はてなブログで、仕事と育児の両立や、伏し目がちなメガネ男子の萌えポイント等について考えています。さて、つい昨日の話ですが、「サイボウズ」の「働くママたちに、よりそうことを。」という動画(CM)第二弾が公開されました。サイボウズは、遠隔でスケジュール管理等ができるwebサービスで、在宅勤務などによく使われています。
まさか発達障害だったなんて (PHP新書) 作者: 星野仁彦,さかもと未明出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/09/13メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る Kindle版もあります。 まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて PHP新書 作者: 星野仁彦,さかもと未明出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/12/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らない―「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。さかもと氏もそうだった。「甘え」だと家族に否認されてきた彼女は、最近、発達障害の専門医である星野氏と出会い、ADHDを合併したアスペルガーと診断された。悩み抜いた者にとって、それは驚きであ
twitterでこういう画像が話題になっている。 エルサルバドルでは初犯で銃殺刑、ブルガリアは2度目で銃殺刑などとにわかに信じがたいことが書いてある。 ということで調べてみるとこのような記事があった。 ホントですか? ブルガリアでは飲酒運転は銃殺刑! | clicccar.com(クリッカー) この「道路交通法」のどこを読んでも、「飲酒運転者は二度目からは銃殺刑」なんて書かれていません。ネット情報が、まったくの事実無根であることが判明したのです。なーんだ、いったいどこからそんなガセネタが出てきたんだよっ!!(怒) ブルガリア大使館からの回答の最後にはこんな一文が。「なお、ブルガリアは死刑完全廃止国です」。死刑を実行している国の人たち(われわれ日本人のことです)から、なぜこのような根も葉もないウワサを流され、誤解されなければならないのかという、ブルガリア人の憤まんと悲しみがこの言葉に含まれて
202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 どうも、「ディズニーキャラを描いただけで突然巨額の賠償金を請求されて潰される」という都市伝説がいまだにはびこっているようですね。おそらく、日本だけの都市伝説かと思われます。検索すれば普通に山ほどディズニーキャラのファンアートが出てくると思うのですが。 Sailor Disney by *manony on deviantART ディズニープリンセスファンアートでお気に入りのものです!良くないですか(笑) もちろん、これでどうにかなったという話も聞かないどころか、こうやって平然と存在します。 (何度かこのblogでも書いていますが)「ディズニーはヤバイ」なんて話はちょくちょく耳にしたので、今
こういうことってありますよねー。 その誹謗中傷、本人に見えてますよ ブログ記事がけっこう読まれすと、フェイスブック上の友達がシェアしてくれたりするんですよね。そこまでは普通に嬉しいんですが、ちょいちょい、そのコメント欄にぼくを堂々とdisっている人を見かけるんですよ(概ね「友達の友達」)。 ほら、こんな感じ。ひどいですねぇ。ぼくのガラスのハートが傷つきますよ。損害賠償ものです。5,000円くらいかな。プレミアムなビールでも送ってください。連絡待ってます。 ご本人の名誉のためにモザイクかけときましたが、このようにして、ぼくのフィードにまでしっかり届いてるんですよ。とりあえず「いいね!」しておきましたのでよろしくお願いいたします。 ぼくはすごく性格が悪いので、こういう書き込みをしている人を見つけたら、忘れないように即座にブロックしています。 だって金輪際仲良くなりたくないじゃないですか。一番嫌
モーリー・ロバートソン @gjmorley 新年早々ですが、BBCトップに「なぜ日本では児童ポルノ漫画を禁止しないのか?」という記事が踊っています。 bbc.com/news/magazine-… ※日本のガラパゴスなエロ表現に世界の目が向けられると… pic.twitter.com/BCjZ5NmrQ9 2015-01-07 12:36:49 Why hasn't Japan banned child-porn comics? By James Fletcher BBC News, Tokyo Japan's comics and cartoons - known as manga and anime - are a huge cultural industry and famous around the world. But some are shocking, featuring c
1月7日、インドネシア沖で墜落したエアアジア機の捜索チームは、同機の尾部の残骸を海中で発見したと明らかにした。写真は、エアアジア機捜索チーム、7日撮影(2015年 ロイター/Beawiharta) [ジャカルタ 7日 ロイター] - インドネシア沖で墜落したエアアジア機QZ8501便(エアバスA320-200型機)の捜索チームは7日、同機の尾部の残骸を海中で発見したと明らかにした。インドネシア捜索救助庁のスリスティヨ長官が記者会見で発表した。
「ダサピンク現象」のジレンマ 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記 続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記 「なぜ女性向けのプロダクトにはピンク色が多いのか」という怒りにも似た疑問について考える - ココロ社 続々・「ダサピンク現象」について―上層部のおっさんの「無知の知」という問題 - yuhka-unoの日記 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村 だーかーらー!「決して『ピンク=ダサイ』という意味ではなく」「肝心のデザインがダサいから」ってあれほど書いただろ!/「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 http://t.co/5Uf7VeFXkn @slinky_dog
「見積もりを拝見しました。単価が高いように感じます。あなたの年収を365で割った一日分が一日あたりの単価であるべきと考えます。見積を再考ください。引き続きよろしくお願いします。」ってメールをぶち込まれたと同業者が怒り狂っていた。
アメリカの主要メディアが一斉に「Appleはハードウェアは素晴らしいが、ソフトウェアには問題がある」と取り上げ始めたので原因を調べてみました。詳細は以下から。 今週 火曜日あたりからWSJ、CNN、CNBCなどアメリカのテクノロジー系メディアが一斉に「Appleのハードウェアは素晴らしいが、ソフトウェアには問題がある」「Appleのソフトウェアに開発者は不満を抱いている」というニュースを取り上げ始めたのでその経緯を探ってみました。 事の発端は1人のカナダの開発者Geoff Wozniakさんが書いた「僕がOS Xを使うのをやめた理由」という記事で、内容としては「YosemiteになってOS Xは大きく変わってしまい、Yosemiteでは馴染みのある設定にするまで、SystemPreferenceの設定で多くの時間を費やさなければならず、さらに僕が使っている主要アプリはAppleのSafar
前回の記事が大変反響がありまして、批判の声も、賛同の声も、読ませていただいています。 とはいえこの案件はそういった単純な“賛否”という白黒で語れるものではないので、「この記事の〇〇については分かるけど××はちょっとね」といったようなグレーなお声が一番身に刺さるなあ、と感じています。 <前回の記事> 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 …以下に書くことはこの記事の続きになります。 結論から言ってしまうと前回の記事で私が最終的に言いたかったのは「ダサピンク現象」についての事ではなかったのだけど、まずそこについて沢山の声が挙がっているので、ここはもう一端区切ってしまって、その「ダサピンク現象」についてもう一度ちゃんと書いてみようと思う。 だからこの記事は、前回の記事の【「ダサピンク現象」のズルさと危険性】の項を中心にその補足的な役割を持つので、その後に続く
アマゾンジャパンは1月7日、漫画誌を無料でKindle向けに配信する「Kindle無料マンガ雑誌」を始めた。「グランドジャンプ」(集英社)などが無料で定期的に配信される。 ユーザーが選んだ対象誌が自動的に毎号配信され、Kindle端末やスマートフォン/タブレットアプリ、PCで閲覧できる。 グランドジャンプは初の電子化で、Kindle独占配信。「地獄先生ぬ~べ~NEO」などが掲載されている紙版とほぼ同じ内容が1号遅れで毎号楽しめるという。毎月第1、第3水曜日更新。 「漫画アクション」(双葉社)はKindle向け特別編集版を配信。「コミック乱ツインズ」(リイド社)は1号遅れで紙版と同じ内容を配信する。また「ほぼ月刊おためしガンガン」(スクウェア・エニックス)は人気作品を1話ずつ月替わりで配信し、アプリ「マンガボックス」(ディー・エヌ・エー)と「Comic ZERO-SUM」(一迅社)は作品をK
@WORLDJAPAN 『残酷な天使のテーゼ』誕生秘話も、うちのマネージャーが通りすがりに仕事もらってきて、30分ほど適当に打ち合わせして、あと企画書斜め読み&2話分のビデオ早送りで観て、ええい好きなこと書いちゃえ〜!で、約2時間で書いたものです〜。みんなの夢を壊してごめんね。
http://preserve.harvard.edu/massdig/hul_study/index.htmlより これは、アメリカの名門ハーバード大学が The digitized pages in this suite were selected to represent a segment (but not the full range) of page characteristics for volumes published in the 19th and 20th centuries. ってなわけで、「これが全てだってわけじゃーないけどね、19世紀と20世紀のページレイアウトってもんの特徴を代表してるもんを選らんでみたよ」ってな感じで、公開している4カテゴリ*1に分けた9つの画像。 最近、三上さん(id:elmikamino)とこで、ページレイアウトの話が展開されてんだけど、
Apple社内のプロトタイプを使用したという内部情報源をもとに、新型MacBook Air 12インチモデルの詳細を9to5Macが伝えています。 興味深いのは、その情報に基づくであろう3Dレンダリングイメージを使い詳述していることです。 12インチMacBook Air(写真中央)は、現行13インチ(同右)よりもはるかに小さく、11インチ(左)さえよりも幅が狭くなります。 新型12インチは、11インチよりも約4分の1インチ幅が狭く、ディスプレイ自体はわずかに大きく(11.6インチに対して12インチ)なることで4分の1インチ背が高くなります。 現行11インチのフットプリントに更に大きなディスプレイを搭載させるために、ベゼルはかなり薄くなります。 ディスプレイの正面のデザイン、ユニボディ全体、トラックパッドからキーボード、スピーカーなどまで、そのすべては新しく設計されます。 キーボードの左右
久しぶりにWebサイトのfaviconを変えようと思い、調べてみると、必要なfaviconが大幅に増えていることがわかりました。 その数、何と21個! そんなに増えていたとは。 一応、以下にリストアップしてみます。 faviconのリスト favicon.ico: IE用 favicon-16x16.png: タブ表示用 favicon-32x32.png: Mac版Safari用 favicon-96x96.png: Google TV用 favicon-160x160.png: Opera 12 までのスピード・ダイアル用 favicon-196x196.png: Android版Chrome用 mstile-70x70.png: Windows 8 用 mstile-144x144.png mstile-150x150.png mstile-310x310.png mstile-31
2015-01-06 オタクの街秋葉原に「おたく」の居場所がなくなっているという問題 関西の田舎から友人が上京するというので、東京・秋葉原を案内。久しぶりにこの街をまともに歩いてみたところ、余りの変貌っぷりに驚いた。 私の記憶が確かなら、秋葉原は戦後長らく電気街だった。 ラジオ店の集まる街からパソコンショップ街に移ろい、やがて二次元文化やメイド喫茶などの集まる「オタクの街」になったのは2000年ごろこのことだ。本来の電気街らしさはオタクショップに淘汰されてほとんど残っていないという問題は2000年代の課題だった。 2010年代も半ばとなった現在では、さらなる課題がある。「おたく」の完全なる衰退だ。そう遠くない以前はかすかにでも残っていた「おたく」らしさが1ミリもなくなっていたのである。 「おたく」と「オタク」の違いを整理したい。 ひらがなの「おたく」とは、広辞苑の定義では「ある趣味・事物に
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 ここ半年ほど「頭の中でモヤモヤ考える事はブログに書いてしまえば少しスッキリする」という謎の解決策が身についているのですが、2015年新年早々、扱いを間違えれば大火傷しそうな記事を書いています。 内容はタイトル通り、「男向け」と「女向け」、そして「ダサピンク現象」について。 ■なぜこの記事を書こうと思ったのか 昨年末に書いた映画「ベイマックス」の宣伝に関する記事が、おかげさまでかなりのアクセス数を記録しました。 その結果、該当記事を取り上げて下さった上で、Twitterやブログに持論を展開されている方がいらっしゃり、書いた本人としても“嬉し恥ずかし”な顔をしながらネットを眺めていました。 すると、下記のブログにこう書かれていたんですね。(この方からはTwitterでも直接リプライでご意見をいただきました) この記事書いた人も、日本
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