2000万円必要という報告書が「極めてずさん」で「誤解与える」のは事実。 私は2011年に年金事務所に行き、自分が受け取れる年金を計算してもらったら、不足分が約4000万円と判明。老後は生活保護だと腹を括りました。 “老後200… https://t.co/xdngZLYXjx
2000万円必要という報告書が「極めてずさん」で「誤解与える」のは事実。 私は2011年に年金事務所に行き、自分が受け取れる年金を計算してもらったら、不足分が約4000万円と判明。老後は生活保護だと腹を括りました。 “老後200… https://t.co/xdngZLYXjx
中国政府、これ以上の取引き中止などは許さないと、米トップ企業へ通達か2019.06.12 10:0020,735 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) Huawei(ファーウェイ)を救え…? トランプ政権による輸出規制リスト(U.S. Entity List)入りによって、いまや窮地に追い込まれようとしているHuawei。しかしながら、これを中国政府も黙って見ているつもりはないようです。むしろ、状況打開に向けて、少しずつ圧力を強めているのかもしれませんよ。 New York Timesの報道によると、先週、突如として、中国政府の国家発展改革委員会(NDRC)や商務省、産業情報技術省のトップが、米企業などを招致して、特別な会合を持ったといいます。Dell(デル)やMicrosoft(マイクロソフト)などの米国企業のみならず、Samsung(サムスン)を始め
2020年配信予定のNetflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』のメインキャラクター・草薙素子の最新ビジュアルが解禁された。 キャラクターデザインはロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブさんが担当している。 世界的注目を集めるイラストレーター キャラクターデザインを務めたイリヤ・クブシノブさんは、世界中から注目を集めている気鋭のロシア人・日本在住のイラストレーター。Instagramで100万人を超えるフォロワーを持ち、ゲーム会社からキャリアをスタートしたという特異なバックボーンを持っている。 「イリヤ・クブシノブ」インタビュー 365日イラストを投稿し続けるロシア人 Instagramで100万人を超えるフォロワーを持つ話題のロシア人イラストレーター、イリヤ・クブシノブさん。 これだけの注目を集めながら、イリヤ・クブシノブ… 6歳の頃に見た『GHOST I
髙井ホアンさんによる『戦前不敬発言大全』と『戦前反戦発言大全』が完成したので、写真で紹介します。 2冊同時刊行セットで、シリーズ名は『戦前ホンネ大全』です。元々は一つの企画として始まっており、相互参照する箇所も多いので、極力2冊セットでお買いになられる事をお勧めします。 こちらが『戦前不敬発言大全』です。シンプルでありながら、怪しい雰囲気が漂ってます。 帯を取り外したところ。写真では分かりにくいですが、PP加工ではなく、上質紙という少し沈んだ質感の紙を使ってます。 袖には『戦前反戦発言大全』の紹介が。 前書き。 凡例や最初の章の扉。 さてここからが本文の紹介です。編集者個人の独断と偏見で、特に面白いと思った発言をピックアップしていきます。 「小生は日本人なれどもソビエトのスパイ」「スターリンばんざい」 などやはり共産主義者・シンパによる落書きが多いです。 左翼のビラは最初面白く感じますが記
「嫌いな相手が同じもの同士で一緒に悪口を言う」という行為で群れの仲間であることを確認し合う風習は、人類はかなり昔から持っている。 悪口に客観的な説得力がなかったり、具体的な根拠がなくて、第三者からしたら「なんでこんなバカみたいなことを言ってる?」状態でも、本人たちは気づかない。
主にEテレの話です。 子どもが出来て変わったことというのは、それはもう大げさでもなんでもなく星の数程あるのですが、星の明るさにも等級があるのと同様、こちらにも大きい変化小さい変化があります。 その中でも、個人的には二等星か三等星くらいには重大なものとして 「子ども向け番組・子ども向けアニメを日常的に観るようになった」かつ「子ども向けコンテンツの凄さ・面白さに今頃になって気づいた」というものがあります。 私、子どもの頃は「テレビとはファミコンを繋ぐ為にある機械だ」という程度にテレビゲームに興味が傾斜していた為、アニメやら子ども向け番組を観る習慣が全くと言っていい程なかったんですよ。 ポンキッキもみんなのうたも通ってきてないんです。 テレビを観る時間があったらファミコンつけてアイスクライマーやイーアルカンフーをやっていましたし、アニメのストーリーよりもミネルバトンサーガやサンサーラナーガのスト
「ハヤカワ文庫の百合SFフェア」開催を記念して、完売御礼のSFマガジン2019年2月号百合特集からコラム企画を抜粋公開いたします。今回公開するのは、昨年劇場アニメ版が大ヒットした『 若おかみは小学生!』などで知られる児童書作家・令丈ヒロ子さんによるエッセイです。 「劇場版 若おかみは小学生! アートブック」 (一迅社) 「パンプキン! 模擬原爆の夏 」 令丈 ヒロ子/講談社青い鳥文庫 -----以下本文----- 13歳のとき、女子SF作家になるのが夢でした。そしたら昭和52年(1977年)に、奇想天外SF新人賞が出来ました。これだと思いました。 この新人賞を中学生、もしくは高校生で受賞するんだ。表紙に吾妻ひでおさんに美少女の絵を描いてもらって、単行本デビュー。そしたら、SFマガジンからも連載の依頼がくるにちがいない。そして最年少SF作家クラブの会員になる。 完璧だな、私の人生計画。あとは
「要するにここは天下の歩道なの。あそこに旗が立っている。椅子が置いてある」 89歳男性が三重県松阪市で突然始めた「歩道クリーンアップキャンペーン」に地元商店街が悲鳴をあげている。男性は4か月にわたりほぼ毎日商店街を回り、歩道に置いてある看板を蹴飛ばし、店内をにらみつける。 ミリ単位のはみ出しにクレームを出すだけではなく、看板を壊す、のぼりを切る、商品を投げるなどの目に余る乱暴も。みかねた通行人やお店の客が注意をしても男性は「私は法律に基づいている。一片のスキもない」と聞く耳を持たない。 商店街の空気が暗くなり、休業に追い込まれた商店も クレームを受け、各商店は看板やのぼりを敷地内に収めるようになった。しかし、男性は毎日やってきてはミリ単位で指摘を続ける。男性出現以降、街の雰囲気は激変。商店街の売り上げが目に見えて下がり、休業に追い込まれたところもある。クレームの矛先は商店だけではなく観光協
ギレルモ・デル・トロ監督は「DEATH STRANDING」のクリエイティブ面には関わっていないことがわかった。小島秀夫監督の最新作「DEATH STRANDING」では、友人同士であり、「P.T.」の共同ディレクターを務めた2人のタッグを再び見ることができるが、デル・トロ監督はあくまで俳優として本作に参加するようだ。 この事実はIGNが先日行ったデル・トロ監督との電話インタビューで明らかになった。デル・トロ監督はこのインタビューで「DEATH STRANDING」があくまで小島監督の頭の中から生まれた作品であることを明白にしている。「キャラクターとして参加しています。小島さんから電話をもらって『ゲームのキャラクターになって欲しい』と言われたので、『喜んで』と答えました。自分のキャラクターのことを理解できるように、彼の考えを教えてもらいましたが、それ以外、クリエティブ面には全く関わっていま
2000万円は「不足」しているのか 「年金不安」に関する議論がにわかに注目されている。 本件は世上を賑わしている論点とは全く異なる意味で非常に不安が募るニュースである。新聞各紙では、 「人生100年時代、2000万円が不足」(日本経済新聞) 「人生100年 夫婦老後に2000万円 金融庁、資産形成促す」(東京新聞) といった見出しが躍り、テレビのニュース、ワイドショーでも連日取り上げられた。その後、麻生太郎財務相、さらには首相による火消しが続くが、政治もメディアもともにこの報告書の問題点を正しくとらえていない。 発端は、朝日新聞が5月23日に報じた 「人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案」(朝日新聞) である。金融審議会市場ワーキンググループの報告書(案)1の公表をうけての報道であるが、個人的には、それほど大きなニュースとは認識していなかった。数十年にわたって議論されている
任天堂は6月12日、「Nintendo Direct E3 2019」にて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編を開発していることを正式に発表した。 映像では、リンクとゼルダ姫のふたりが何かを調査している。“何か”が解き放たれてしまったような演出がちらり。その後、ハイラル城らしき場所が動いている。特徴的だったグラフィックはさらに洗練され、ダークさを増している。厄災はまだ終わりきっていなかったのだろうか。前作に引き続き、ストーリーテリングに力を入れられた作品になりそうだ。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月にWii U/Nintendo Switch向けに発売されたシリーズ最新作。シリーズのエッセンスを継承しつつも、オープンエアーと呼ばれる広大なフィールドを導入するシステムへと転換。自然あふれるハイラルの世界を、自由に攻略することができる大作として、高い
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
趣味人と書いてオタクと読む鮎川が自分の好きな歴史や軍事やサブカルチャーなどに関してあれこれ下らない事を書き綴ります。 「東條首相の算術」というポスターがあります。「2+2=80」という式で有名な奴ですね。 あのポスター、その存在自体は有名なんですが、どうも個人的には疑問が多々あります。 あのポスターは東條英機の発言を元に作られた物なのか? 或いは文言自体は創作なのか? 私自身は自他ともに認める東條さんファンなので、そこは是が非でも確かめておきたいところ。 特にこのポスターは東條さんを批判する際に持ち出されることが多いので、出所はしっかり確かめておきたい。 ところが記事がないんですね。Googleで検索かけてトップに出て来るのがアンサイクロペディア、次がログ速。 幾らなんでもこりゃ酷い、という訳で独自に調査を開始した訳です。調査と言うほどの事でもないですが、 で、とりあえず現時点で分かってい
古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革靴も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定した靴により足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでに靴を自由化しているか、逆にかかとの高い靴を禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理
新元号「令和」が始まったが、いざ日本の将来はというと決して明るいものとは言えない。1997年の消費増税が実施されてから、デフレに突入し、20年以上も日本の実質賃金は下がる一方で、可処分所得は年間50万円も減った。だからこそ、大胆な金融緩和と財政政策、成長戦略を掲げる第二次安倍政権への期待は高かった。しかし、ご存じのように大胆な金融緩和は成功したものの、デフレからは脱却できてはいない。こんなに長期間デフレに苦しめられた国は日本以外にない。なぜ、アベノミクスは失敗したのか。そして、日本の未来はどうなるのか。『令和日本・再生計画~前内閣官房参与の救国の提言』(小学館新書)を上梓した、6年にわたって安倍内閣のブレーンとして内閣官房参与を務めた著者の京都大学大学院教授の藤井聡氏に話を聞いた。 * * * 安倍内閣の1丁目1番地の政策は何をおいてもアベノミクスによるデフレ脱却と経済再生だった。デフレ脱
米国から締め出されアンドロイド提供も断られたファーウェイは一夜にして独自OSを発表し、中国ネットは燃え上がった。かえって安全を脅かすことを理由にグーグルは米政府のファーウェイ包囲網解除を要求している。 一夜にして独自OS「華為(Huawei)鴻蒙(Hongmeng)」を商品登録 5月15日に米政府からエンティティ・リスト(Entity List)(貿易を行うに好ましくない相手と判断された企業などのリスト)に挙げられたファーウェイは、5月21日に中国の中央メディアの集中取材を受けた(詳細は5月22日付のコラム<Huawei一色に染まった中国メディア──創設者が語った本音>)。 今回は、このとき任正非CEOが言った以下の二つのことに注目したい。 1.スペア・タイヤは早くから準備している。 2.グーグルとは、いろいろ話をしている。その内容は今は言えない。 全体として任氏は、ともかく「これまで30
育休復帰直後の男性に転勤を命じたのはパタハラか —— 。 夫側が育休明けすぐに転勤を命じられたとしてこれは「見せしめではないか」と批判を浴びていたカネカは、6月6日に会社ホームページで公式見解を発表し、対応に問題は無いとした。 筆者は15年以上、共働き家庭を取材してきた。カネカの事例は仕事と家庭を巡る日本の常識を変えるきっかけになると思い、注目している。 特に大きな変化を感じたのは、当事者であるご夫婦とメディア・世論である。また、こうした社会規範の変化についていけていない企業の実状が浮かび上がったところも興味深い。 今回、多くのメディアや性別を問わず有識者が会社に対して批判を寄せたのは、法的な観点からではない。男性も自らの選択に沿って家庭参加できることが望ましい、という価値観が共有されつつある中で、新しい社会規範を理解しない会社のありようが時代遅れとみなされたからである。 この点、適法性に
まぃまぃさんのツイート 妊娠したら国民年金の免除を申請!2019年からの新制度 https://edgenews.jp/tax-system こういう制度も出来たんだなーと。 ほとんどの人が知らないだろうし、言わなきゃ誰も使わんだろ感はプンプンするけど。 妊娠したら国民年金の免除を申請!2019年からの新制度 https://t.co/jo6HYEaI6J こういう制度も出来たんだなーと。 ほとんどの人が知らないだろうし、言わなきゃ誰も使わんだろ感はプンプンするけど。 — まぃまぃ (@maimai0409) 2019年6月7日 【補足】国民年金保険料の産前産後期間の免除制度 ▼記事によると… ・1.国民年金保険料が免除される期間 出産予定日又は出産日が属する月の前月から4か月間(以下「産前産後期間」といいます。)の国民年金保険料が免除されます。 なお、多胎妊娠の場合は、出産予定日又は出産
タイトル通りです。 本当に助けてほしいです。怖い。 このままだと私は誰かを殺すか殺されるかです。自殺未遂は何回もしたけどダメでした。そりゃ私も一人で死ねるもんなら死にたいです。不良品だし。 最初は「こいつヤバいな。でも私の家族には官僚クラスの人間はいないし、ネットで人に威張り散らすのは嫌いだから大丈夫」と思っていました。 ところがどんどんあの人になっていく自分に気づきました。 私は現在ニートで就活をしています。 始まったばかりですが全くうまくいきません。毎日イライラしています。 昨日、頭が老化して私にデリカシーのないことを話しかけてくる祖母に物を投げつけてしまいました。 家庭内暴力に手を出したあの人と一緒です。 しかも勝てなそうな母じゃなくて勝てそうな祖母に暴力をふるいました。 祖母にも祖母以外の家族にも言葉の暴力をふるうなんて毎日です。吐き出す言葉の強さだったら勝てそうだから。でも暴力は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く