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あとで読むとUXに関するKototy25のブックマーク (6)

  • なぜUXはデザインされるのか |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    顧客の満足度を高めるためにUXに着目しよう顧客に機能やコンテンツを継続的に提供するサービスにおいて、顧客の満足度を向上させることは顧客生涯価値を高めるために必要な取り組みです。顧客が満足を得るためにはサービスの機能や情報がただ存在するだけでなく、顧客体験(User Experience = UX)の中に適切なタイミング・適切な形で提供される必要があります。昨今では企業に限らず、国や行政など公的な機関も顧客の満足度の向上やミスを無くすことを目的にUXの向上に取り組んでいます。しかしUXの向上のためにはどのような取り組みを行えばよいのでしょう?「UXデザイナー」に全部まるごと依頼すればよいのでしょうか? この記事では、UXのもつ構造的な特徴や時間軸についてを解説し、どのように取り組んでいけばよいかについてご紹介します。 UXは顧客と触れるあらゆる要素で構成される顧客体験のことを「User Ex

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  • 上野学「オブジェクト指向デザインの道具論」 | ÉKRITS / エクリ

    ——— 上野さんが出版された『オブジェクト指向UIデザイン※1』は、体裁が実用書という形で、副題には「使いやすいソフトウェアの原理」とあって、そしてユーザーインターフェース(UI)の「操作性と開発効率の劇的な向上」と書かれています。なので、基的にはUIデザイナーの人たちに向けた実用マニュアルみたいなもので、そこをメインターゲットとして想定しているんでしょうか。 上野: これは技術評論社という出版社の一連のシリーズなんです。もともとコンピューター関係の技術を出してるので、想定読者としてはコンピューター技術者ですね。たぶんこのシリーズで初めてのデザインに関するなんですが、技術者向けの枠組みでデザインについて書いています。担当編集者の方には、前から雑誌記事でお世話になっていて、僕がどういうことを書くのかよくわかっていたので、かなり好きなことを書かせてもらいました。 § ——— ただこの「

    上野学「オブジェクト指向デザインの道具論」 | ÉKRITS / エクリ
  • 新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい

    結論から書くと、ちょっと思い当たらない。というおはなし。 そもそも「えきねっと」とはJR東日の予約サイト。今週末にリニューアルを実施しました。 切符オタクの界隈では「あの切符が発行できない」「売ってはいけないはずの切符が検索結果に出てくる」などなど、いろいろな反応があったようですが、一般の方からすると「鉄道オタクがなんか騒いでいるなぁ」っていう感じかもしれません。私も個々論的なところはあまり興味がないから、そこについては書きません。 じゃあ、ここで何を書くかというと、UIの話をします。鉄道に限らず、いろいろなシステムにも言える話かな、と思ったので。 きっぷを買うまでの道のりが大変先述のプレスリリースには色々と変更点が書かれているんですが、1番目に書かれているのが「列車のお申し込みの操作方法が変わります」という点。 「えきねっと」トップページからダイレクトに、「乗車駅」「降車駅」や「日時」

    新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい
  • 意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう

    釣りタイトルですみません。 でもね、世に言う「UXマン」っているじゃないですか。 いかにも自分は上流工程だと言わんばかりに様々なフレームワークや聞こえはいい理論を振りかざしているにも関わらず、自分では手を動かしてモノをつくらないし、いざつくってもらったらアチャーなアウトプットだす人たち。 そもそも「UXデザイン」には色んな解釈があったところに、“つくってなんぼ”のWeb業界にそういう人たちが少なからずいる(し、えてしてなぜかデカイ顔をしている)もんだから、もはやUXデザイナーという職そのものが胡散臭いと思われていることが多いんですよね。 前職の話になりますが、当初「UX推進部」という部署に属していたので、勤務外にもUX系の勉強会にはたくさん参加してみたけれど、ほとんどくっそ当たり前のことしか言ってない講演とか、Sketchはいいぞ〜って永遠に言ってるだけの集まりとか、当に参加する価値がな

    意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう
  • デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub、Trello、Sketch、Flinto・他】 〜「デザイナーがプロダクトマネジャー」という意識を大切にする、トレタのデザインプロセスの全貌を公開〜 事業開発において、デザイナーと、デザインそのものが成すべき役割とは何か。それぞれの企業が「デザイン」をどう捉えているかは、そのデザイン・開発プロセスを知ることで明らかになる。 飲店向け予約・顧客台帳サービス「トレタ」を運営する、株式会社トレタ。同社では、デザイナーをプロダクトマネージャーのような立ち位置に置き、「課題解決の設計」が役割であると定義している。 デザイナーが要件定義の段階から仮説検証、フィードバックに関わることで、プロダクトをより良くすることを目指しているのだ。 デザイナー出身者がプロダクトマネージャーの役割を担うようになっていくのは、ひとつの自然な流れだと話す、同社でCCO(最高クリエイテ

    デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK
  • UX方法論-産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第9弾「UX方法論」です。 わたくし2014年度で履修証明をしっかり修了しましたが。 2015年度授業にも卒業生としてお邪魔して、復習グラフィックレコーディングをしてきました。 (浅野先生、押しかけグラレコ受け入れてくださりありがとうございました!) 構造化シナリオ法について 今回の会は『構造化シナリオ法』のうちのアクティビティシナリオ・インタラクションシナリオ、UXフローでした。 構造化シナリオ法は以下の3つのシナリオを使います。 バリューシナリオ:ユーザー情報・ユーザーの質的要求・ビジネス情報・ビジネス提供価値から、提供する価値(バリュー)を考え、またそのユーザーが利用するシーンを定義するもの アクティビティシナリオ:ユーザーの利用シーンを行動のストーリー化し、そのタスクを記載したもの インタラクションシナリオ:タスクを

    UX方法論-産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
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