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ブランディングに関するKototy25のブックマーク (2)

  • ブランディングは、決め・守り・攻めの3種類に分けて考える|まゆみん

    最近「ブランディング」という言葉が人やシーンによって色々な意味で使われているのを聞きます。 「ブランディングをちゃんとやっていきたいと思っている」という言葉の真意は、「ロゴやキーカラーのガイドラインがないので整備していきたい」という意味だったり、「世の中にもっとサービスのコンセプトを知ってもらいたいので、そういう施策をやりたい」という意味だったり、様々です。 それゆえに “この人とりあえずブランディングって単語使ってるだけなのでは” みたいな胡散臭ささえ感じてしまうことも… 私が言っているブランディングとこの人が言っているブランディングなんか違う?と思ったときに使える整理方法をご紹介します。 ブランディングを大きく3種類に分けて話す私の経験上、「ブランディング」と表現される役回りはおおよそこの3種類に分けられると思います。 ・決める(初期フェーズ) ・守る(成長フェーズ) ・攻める(成長フ

    ブランディングは、決め・守り・攻めの3種類に分けて考える|まゆみん
  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
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