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久保田利伸とMusicに関するKototy25のブックマーク (7)

  • <ライブレポ>久保田利伸、KREVAら共演『COOL VIBES』 レポ | ミーティア(MEETIA)

    【TAKE(武田と哲也)、森 大輔、久保田 利伸がイベントの感想を語ります】 FM COCOLOが主催する一夜限りのライヴ「CROSSOVER JAM “COOL VIBES”」が23日夜、大阪の「フェスティバルホール」で行われた。ブラック・ミュージックに憧れ、いや、偏愛してきたと言ってもいい日のシンガーたちが出演するオムニバス形式のソウル・レヴュー。その顔ぶれは様々なメディアやリスナーから“実力派”と称される人たちばかりで、世代は10代の若手から60代の大御所までと幅広く、それぞれ目指すところも異なるが、愛するソウルやR&B、ヒップホップを自らの体内に取り込み、誠実に向き合いながら独自の表現方法でアウトプットしていくという意味では、全員が同じ方向を向いている。そんな彼らが、初顔合わせのコラボレーションも含めてひとつのステージをシェアするという事実だけでも歴史的なイヴェントと言っていいだ

    <ライブレポ>久保田利伸、KREVAら共演『COOL VIBES』 レポ | ミーティア(MEETIA)
  • 久保田利伸 デビュー30周年を迎えて思う、音楽と表現のこだわり | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    今年2016年6月にデビュー30周年を迎えた久保田利伸。日音楽シーンに格的かつ良質なブラックミュージックを自然に融合させ、多くのフォロワーも誕生してきた。そうした功績を久保田自身はどうとらえているのか? 11月23日にリリースした初のコラボレーション・ベストアルバム『THE BADDEST ~Collaboration~』を紐解きながら、その魅力に迫る。30年というこの節目でより思う事は、これからも、 こだわりを持って続けていきたいという事です。――デビュー30年ですね。 長かった気もしますが、東京とニューヨークを行ったり来たりしているので、あっという間だったという感じもあります。僕よりも上の世代の諸先輩方も、いい音楽を作り続けて、ライブをやり続けている方がたくさんいます。30年って確かにひとつの節目で、ありがたいとは思いますが、決して“長くやれたなぁ”と落ち着く場所ではなくなりまし

    久保田利伸 デビュー30周年を迎えて思う、音楽と表現のこだわり | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • ソウル・サーチン ブログ /Soul Searchin' Blog: After Johnny Gill; Japanese Soul Men Summit

    « Shinagawa Gloria Chapel & My Father; Another Christmas Present | メイン | (News Bulletin) James Brown Dies At 73 » After Johnny Gill; Japanese Soul Men Summit 【ソウル談義~恵比寿の夜は更けて】 一気通貫。 ジョニー・ギルのライヴを黒沢さんと一緒に見に行ったのだが、ショーが始まる前に、なんと松尾潔さんが山下達郎さんと来ていた。近くで事をしていて、ウィスパーズかジョニー・ギルを見に行こうという話になり、達郎さんがウィスパーズは見たことがあったので、ジョニー・ギルにやってきたという。ライヴ後、どこかへ行きましょうということになった。 さらにショーが終わるとブラック系のライターでもある林剛さんが元ワーナーの湯山さんといらしていて、達郎さんた

  • 久保田利伸 interview / 「何は無くとも歌、ソウル、R&B。その魅力に取り憑かれて40年なわけですよ」 | bmr

    bmr>FEATURE>久保田利伸 interview / 「何は無くとも歌、ソウル、R&B。その魅力に取り憑かれて40年なわけですよ」 デビュー30周年を迎えた久保田利伸がこの11月23日に発売するのが、これまでのコラボレーションを総括した『THE BADDEST〜Collaboration〜』。ただのfeaturingゲスト楽曲を集めたというだけでなく、デビュー前のミシェル・ンデゲオチェロがベースを弾いた“Let's Get A Groove ~Yo! Hips~”から友人ミュージック・ソウルチャイルドとの新録曲まで、久保田利伸だからこそ成し得たコラボレーションの数々をたっぷりと2枚組にして収めたベスト・アルバム。Disc 2は「英語詞編」ということで、90年代に全米デビューも果たし、日人歌手として唯一『Soul Train』に出演したことも語り草な彼が、ザ・ルーツ、ラファエル・サデ

    Kototy25
    Kototy25 2016/11/24
    濃すぎ面白すぎ
  • 久保田利伸と松尾潔 アルバム『L.O.K』を語り合う

    久保田利伸さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』にゲスト出演。久保田さんの最新アルバム『L.O.K』について、松尾潔さんと語り合っていました。 (松尾潔)お届けしたのは久保田利伸さんで『Winds』でした。これは2011年にリリースされたアルバム『Gold Skool』に収録されていました。久保田さんと僕のコラボレーション。いままでいくつかあるんですけど、これはメロウな夜的には、いちばん人気みたいですね。いろいろリクエストもいただいております。ありがとうございます。はい。もったいぶらずにご紹介しましょう。今日のゲストは久保田利伸さんです。 (久保田利伸)お邪魔します。よろしくお願いします。こんばんは。 (松尾潔)こんばんは。あのね、久保田さん。この番組、たびたびお越しくださってますが。 (久保田利伸)たびたび、ありがとうございます。 (松尾潔)いや、こちらこそって言わなきゃいけないんです

    久保田利伸と松尾潔 アルバム『L.O.K』を語り合う
  • 松尾潔と久保田利伸 R&B定番曲『Just The Two Of Us』を語る

    松尾潔さんと久保田利伸さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でR&Bの定番曲、グローヴァー・ワシントン・ジュニアの『Just The Two Of Us』を紹介。その魅力について語り合っていました。 (松尾潔)続いてのコーナーは、いまなら間に合うスタンダード。2010年3月31日に始まった『松尾潔のメロウな夜』。この番組は、メロウをキーワードにして、僕の大好きなR&Bを中心に大人のための音楽をお届けしています。さて、R&Bの世界でも、ジャズやロックと同じように、スタンダードと呼びうる、時代を越えて歌い継がれてきた名曲は少なくありません。そこでこのコーナーでは、R&Bがソウル・ミュージックと呼ばれていた時代から現在に至るまでのタイムレスな名曲を厳選して、様々なバージョンを聞き比べながら、スタンダードナンバーが形成された過程を僕がわかりやすくご説明いたします。 第5回目となる今回は、グロ

    松尾潔と久保田利伸 R&B定番曲『Just The Two Of Us』を語る
  • 久保田利伸 / Toshinobu Kubota Official YouTube Channel

    久保田利伸のOfficial YouTube Channelです。

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