【4月最新版】Amazonプライムビデオで観てほしいおすすめの人気映画42選 ~編集部厳選~ 2024年4月9日 09:00 (C)映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作委員会 ※4月9日更新。最新のおすすめ配信作品を追記するなど、紹介作品を入れ替えました。 ここから選べば失敗ナシ(多分)! Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ/アマプラ)で映画を観よう……そんなときのご参考用に、映画.com編集部メンバーが独断と偏見を交えつつ、厳選に厳選を重ねてリストを作成しました。 ご紹介するのは、<最新の配信作品><邦画><洋画><韓国エンタメ映画><韓国ラブストーリー映画>の5つのカテゴリ。往年の傑作から近年の人気作など合計42本をラインナップした「Amazonプライムビデオのおすすめの映画42選」です。 ※Prime作品(見放題)を中心にセレクトしましたが、時期によっては鑑賞
ディズニー映画に埋もれた名作などというものは存在せず、有名なやつは出来がよく、無名なやつは出来が悪い。 以下、備忘録をかねてウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編アニメ映画史を概観したい。 『メイク・マイン・ミュージック』以外はディズニープラスで全部見れる。 1. ディズニー黎明期 『白雪姫』(1937年)から『バンビ』(1942年)までおすすめの作品:『白雪姫』『ファンタジア』(ミッキーのやつだけ)『ダンボ』 ディズニー長編アニメの歴史はアニメ史に残る傑作『白雪姫』とともに幕を開ける。この作品はとにかく作画が凄まじく、戦後の日本人が衝撃を受けたという逸話も納得の出来である。著作権が切れているのでYoutube等でも見れるが、できるだけきれいな画質で見たほうがいい。7人の小人たちの非モテ自助コミュニティ描写もピカイチで、増田を見ているような人々は目を通しておいて損はないと
マーベル映画『ブラックパンサー』の主演俳優チャドウィック・ボーズマンが40代という若さで亡くなったことがわかった。(フロントロウ編集部) 結腸がんのため逝去 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画『ブラックパンサー』で主人公のブラックパンサー/ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンが亡くなった。 代理人が米APに明かしたところによると、チャドウィックは過去4年間、結腸がんと闘っていたという。 ツイッターでは現在、Chadwick Bosemaや、Black Panther、さらには映画の中で登場するWakanda Forever(ワカンダよ、永遠に)といった言葉がワールドトレンドの上位を独占。ファンがヒーローの早すぎる死を惜しんでいる。(フロントロウ編集部) 『ブラック・パンサー』チャドウィック・ボーズマン、アワードで見せた姿がリアルヒーロー - フロントロウ -海外
アメリカ映画の不朽の名作とされる『風と共に去りぬ』。今回のBlack Lives Matter運動を受けて、米配信サイトのHBOマックスでは一時的に配信が中止となった。 Getty Images/Hulton Archive そんなことを考えていたら、配信サービスHBOマックスで『風と共に去りぬ』の配信を停止したというニュースが流れた。1939年公開のこの作品が奴隷制度を肯定的に扱い、白人目線で美化しているように見える部分があるという理由からだった。今後、歴史的背景の説明や批判を注記することで、また見られるようにはなるという。偏見に満ちた描写や差別的表現も削除せず残す方針らしい。 古い映画を見ることの1つの意義は、制作時の社会や人々の考え方について学ぶことにある。偏見の記録も貴重だ。 アメリカの人種問題を理解するには、過去400年の歴史を学ぶことだけではなく、今日のアメリカ社会で生活し、さ
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ハッシュタグ「#韓国映画ベスト10」を集計しました。有効投票数772名が選んだ最高の韓国映画は… 1位:殺人の追憶 2位:新しき世界 3位:新感染 ファイナル・エクスプレス 韓国映画のベスト100 順位 タイトル 投票人数 1 位 殺人の追憶 301 2 位 新しき世界 268 3 位 新感染 ファイナル・エクスプレス 265 4 位 アジョシ 244 5 位 お嬢さん 237 6 位 オールド・ボーイ 232 7 位 チェイサー 212 8 位 哭声/コクソン 205 9 位 息もできない 199 10 位 タクシー運転手 約束は海を越えて 188 11 位 母なる証明 177 12 位 アシュラ 160 13 位 サニー 永遠の仲間たち 142 14 位 グエムル-漢江の怪物- 134 15 位 悪魔を見た 129 16 位 JSA 121 17 位 哀しき獣 117 18 位 198
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドキュメンタリー映画『ブラジル-消えゆく民主主義-』を紹介していました。 ブラジル 消えゆく民主主義 #tama954 pic.twitter.com/y4vfefnw24 — ギガント大ちゃん (@KV_II) 2019年7月16日 (町山智浩)実は今回はもう公開されているというか、配信が始まっている映画を紹介します。Netflixでもう6月から配信をされている『ブラジル-消えゆく民主主義-』というドキュメンタリー映画についてご紹介します。これ、なんでこれを紹介しようと思ったかというと、一昨日、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』っていう映画の記者会見に行ったんですよ。その映画の話はまだしちゃいけないんですけども。誓約書を書いたんで。 (赤江珠緒)ああ、なるほど!
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で韓国の俳優マ・ドンソクの魅力をおすすめ作品を交えながらたっぷりと語っていました。 (町山智浩)今日はですね、僕がいま本当に夢中になっている映画俳優について話させてください。 (赤江珠緒)町山さんが夢中? (町山智浩)いま、もうこの人に夢中なんですよ。マ・ドンソクという人なんですけども。これ、写真がありますか? (赤江珠緒)はい。 (町山智浩)どうですか?(笑)。 (山里亮太)この方……『新感染 ファイナル・エクスプレス』のめっちゃかっこいいおじさん? (町山智浩)そう。お父さんが幼い娘を連れてソウルから釜山に向かって、ものすごい押し寄せるゾンビから逃げていくという映画が『新感染 ファイナル・エクスプレス』だったんですけども。その主役のお父さんよりもですね、映画でいちばんみんなの印象に残ったのはこのゾンビと素手で徹底的に戦うおじさん、マ・ドンソク
社会的地位が男女逆転した世界に迷い込んでしまったら…。全世界の男女に観てもらいたいと熱く語る二人の見解に納得です。 ——今回紹介するのはフランスのNetflix(ネットフリックス)オリジナル作品『軽い男じゃないのよ』(2018年)です。 高橋芳朗(以下、高橋):はたして、この映画を今まで紹介してきた作品と並列に「ラブコメ映画」として紹介していいものなのか…僕らが提唱しているラブコメ映画の4つの条件、1)気恥ずかしいまでの真っ直ぐなメッセージ、2)それをコミカルかつロマンティックに伝える術、3)適度なご都合主義、4)「明日もがんばろう!」と思える前向きな活力、これらを満たしているかというとかなり怪しいよね。 ジェーン・スー(以下、スー):もー、ほんとに驚いた。なんだこの映画は。真っ直ぐなメッセージをゾッとするようなファンタジーに混ぜてくるし、コミカルながらも思わず「今の、笑ってよかったの?」
アメコミ作家のスタン・リー氏(2017年8月22日撮影)。(c)VALERIE MACON / AFP 【11月13日 AFP】(更新)「スパイダーマン(Spider-Man)」や「ハルク(Hulk)」といったスーパーヒーローの生みの親となったアメコミの巨匠スタン・リー(Stan Lee)氏が12日、ロサンゼルスで死去した。95歳だった。 マーベル・コミック(Marvel Comics)の作家として大衆文化に革命を起こしたリー氏は近年、複数の病気を患っていた。 ニューヨーク生まれのリー氏がアメコミ業界に足を踏み入れたのは偶然のめぐりあわせによるもので、きっかけは十代の頃におじの紹介で、コミック作家が使うインクを充填(じゅうてん)したり、コーヒーを用意したりする仕事を始めたことだった。コミック作品で本名のスタンリー・リーバー(Stanley Lieber)を使用しなかった理由については生前、
現在公開中の『カメラを止めるな!』という低予算映画があるんだけど、ここ10年で一番面白い日本映画だ(当たり前だけど俺個人の基準でね)。 一般上映で観たんだけど、上映終了後には拍手も起きていた。ものすごく面倒臭い性格の映画監督が、映画を作ろうとする。だけどロケで選んだ場所は旧日本軍の...。この映画に関する情報はそれ以外シャットアウトして、予告編も公式サイトもネット記事も読まずに映画館に行って欲しい。実際に俺はそうしたので、おかげで映画館で凄まじい衝撃を味わった。 ちょっと話変わって、数年前からTSUTAYAが新作X枚1000円キャンペーンをやっているので利用しまくっている。その結果、俺は映画館に行く本数が減った一方で、新作映画を観る量は二倍以上になり新作映画だけで年間200本近く観ている。そのうちの3割くらいは低予算の日本映画で、微妙な出来や駄作が多い(名作もあるよ!)。単に俺が映画が好き
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2018年アカデミー賞の授賞式を振り返り。日本人にはわかりづらいようなスピーチのネタなどについて解説していました。 (山里亮太)町山さん、「おめでとうございます」でよろしいですか? (海保知里)フフフ(笑)。 (町山智浩)なにももらってませんよ、僕は(笑)。 (山里亮太)いやー、でも『シェイプ・オブ・ウォーター』。 (町山智浩)僕、とってほしかったんですけど。いろんなところで言っていたんですけど、いちばんとってほしかったんですけど、逆にとると思っていなかったんですよ。 (山里亮太)おっしゃってましたよね。怪獣とかああいう特撮系のは……って。 (町山智浩)アカデミー賞の長い歴史を見ても、ホラー映画は『羊たちの沈黙』しかとっていないですね。ファンタジーとかのそういう、お化けとか怪獣が出てくる映画は『ロード・オブ・ザ・リング』しかとっていなくて。今回
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』についてトーク。その型破りな魅力について話していました。 (海保知里)町山さん、『スター・ウォーズ』がいま、日本でも始まったんですけども。そちらではいかがですか? (町山智浩)『最後のジェダイ』ですね。8作目になりますけども。アメリカでは、映画批評家の人たち……それこそ、何百人にもいるわけです。アメリカには300人ぐらい映画批評家がいるんですが。 (海保知里)そんなにいるんだ。 (町山智浩)あのね、地方紙ごとに違うんですよ。批評家の人が。アメリカは新聞が各市ごとに分かれていたりするんで。で、それごとに評論家がいるんですよ。各新聞ごとに。で、300人ぐらいいるんですけど、300人のほとんどが大絶賛。 (海保知里)ああー、そうなんだ。 (町山智浩)ところが、それを遥かに上回る、何万人もの『スター・ウォーズ』ファン
(海保知里)はい。 (町山智浩)これ、ワインスタインの写真ってそちらにありますか? (海保知里)はい。ワインスタインさん……。 (町山智浩)まあ「さん」を付けることはねえですね。 (海保知里)そうですね。そうでしたね。ワインスタインですね。失礼しました。 (町山智浩)すごいですよね。この人の顔。 (山里亮太)うん。情報を出た後に見ているから、より一層、「うわっ、そういうやつだな!」って。 (海保知里)悪そうな感じがしちゃいますよね。 映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン、LA市警が強姦の疑いで捜査 #ハーヴェイ・ワインスタイン #クエンティン・タランティーノ https://t.co/YS05yrTgxe pic.twitter.com/b0EGdZ8u87 — クランクイン! (@crank_in_net) 2017年10月20日 (町山智浩)まあ、はっきり言って裏社会の人にし
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でアカデミー賞の前哨戦として知られるトロント映画祭2017を現地からレポート。実際に見た15本の中から注目作を紹介していました。 (山里亮太)町山さん、いまトロントなんですか? (町山智浩)はい。毎年来ているんですけど、カナダのトロントで行われる映画祭に来ています。トロント映画祭というのはカンヌ映画祭とかヴェネツィア映画祭とか世界的に知られているものがある中で、最も商業的な映画祭ですね。芸術的な映画というよりは、本当にヒットする映画がかけられるんですけど。特に、来年の頭にあるアカデミー賞の前哨戦と言われています。で、去年はここで『ラ・ラ・ランド』が観客賞という観客全員が投票する賞をとりまして。で、『ラ・ラ・ランド』がここで火がついてアカデミー賞をとりましたね。 (山里亮太)おっしゃってましたもんね。この時にもう町山さんは「『ラ・ラ・ランド』だろう」っ
第82回アカデミー賞で作品賞を受賞した映画「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグローが監督した「DETROIT」が2017年8月4日に公開されます。1863年のニューヨーク徴兵暴動、1992年のロサンゼルス暴動に続いて、アメリカ史上3番目の規模だったという1967年のデトロイト暴動を元にした映画となっており、「市街地の暴動は始まりに過ぎなかった」ということで、その背後の隠れた真実が描かれています。 DETROIT | Official Trailer - YouTube 1967年に起こったデトロイト暴動の実際のニュース映像が流れます。もうもうと煙が立ちこめ、市街地の西側は立ち入り禁止区域になっていました。 陸軍が導入され、あたりは戦地のような状態に。 警察と黒人市民が対立する形でした。 主人公である警察官を演じるのは「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」FN-2187/フィン役のジョン・ボ
不朽の名作から最高にクレイジーな最新作まで。シネマ連載でお馴染みのD姐が、クリスマスを題材にした数ある作品の中から、注目の5本をピックアップしてくれました。奇跡が起きる聖なる夜は、心躍るストーリーに酔いしれて。
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