ブリヂストンが向き合う職場でのWell-being。 多様な個の感性に立ち返り、イノベーションを目指す
![FICC | デジタルエージェンシー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/462292705125a1ed3bef6e08ae95939e07e26a30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ficc.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F06%2Fogimage_2023.jpg)
本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 連載第2回では、レスポンシブWebデザインの設計と素材の準備をしました。今回は、ページの基本となるHTMLとCSSの初期設定を記述します。 ベースHTMLの記述 最初に、「枝豆隊」の基本となるHTMLを用意しましょう。このサイトでは、XHTMLではなくHTML5を採用しています。HTML5はオフライン機能や現在地特定機能などのモバイルデバイ
これからの時代、さらに重要になるデザイン。 単なるビジュアルを作ることはデザインではありません。 デザインの本質は、事業の本質的な価値と人々のニーズを繋ぎ、 なぜそれらが存在するかを、クライアントの想いに寄り添いながら人々に伝えること。 クライアントの想いからユーザー体験までデザインすることが重要になります。 Philosophy 「夢」を「デザイン」し、顧客・社会そしてわたしたちを、心からわくわくさせ続ける。 Mission デザインの力で世界の誰かを幸せに。 Vision 顧客に向き合い、顧客すら知らなかった「顧客価値」を創り出す 細やかなコミュニケーションを 毎日、小さな感動と喜びを 常に人と社会に優しさ・思いやりをもって接し、「誠実さ」を忘れない ITとコミュニケーションをデザインでつなげる
こんにちは、代表の藤原です。 前回の記事でデザインのコツに関するロード第1章 スタディについて書かせていただきました。 UIデザインをするための5つの工程 ロード第1章 スタディ ロード第2章 モックアップ ロード第3章 仮組デザイン ロード第4章 ブラッシュアップ ロード第5章 なんでもないようなことが幸せだったと思う 前回は巷にあふれる良いデザインを常に見て分析する必要性を解かせてもらいました。Webサイトのデザインで言えばブックマークサイトなどをチェックして常日頃からデザインの引き出しを作る重要性を理解していただいたかと思います。それらを踏まえた上で次の章に進みたいと思います。 ロード第2章 モックアップ モックアップとは何か モックアップとはなんでしょうか、人によってはラフスケッチやポンチ絵などと言われることがあります。要はそのWebサイトのデザインの設計図、と思ってもらって構い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く