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ブックマーク / webnaut.jp (10)

  • WEBも紙も!ハイブリッドなクリエイターになるために ―印刷加工の基礎知識― | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2015年2月25日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 「コーポレートサイトの制作と同時に名刺のデザインを頼まれた!」 「何とか入稿データを作ったのに印刷会社から突き返された!」 普段WEB制作をメインとされている方にも、たまにはこんな経験もあるのではないでしょうか。 普段は印刷物の制作をメインとしているディレクターのです。ビーワークスではWEB制作だけでなく印刷物の制作も行っております。 今回は、WEB制作をメインとされている方に印刷やその加工技術にまつわる基礎知識と陥りがちな注意点をご紹介。デザインと技術が交差し、見た目ではなく体験が重視される日進月歩なWEBの世界。その進化の原点には、グラフィックデザインの歴史が確かに存在します。印刷の知識を身に付けることは、必ずやあなたのWEBスキルをも飛躍させてくれるはずです。 WEBと印刷はどこが違うの? W

    WEBも紙も!ハイブリッドなクリエイターになるために ―印刷加工の基礎知識― | WebNAUT by Beeworks
  • 長いデザインを印刷する|Print1

    縦に長い画像を1枚で印刷する際に自動分割してレイアウトするツールです。※2015.11.10 分割表示されないエラーに対処しました 使い方 画面の赤い点線で囲われたエリア部分に画像ファイルをドラッグ&ドロップすると、画像の長さを計算して自動的に折り返すように複製して配置されます。 スライダーまたは数値を入力して画像の幅を調整、また画像の位置を個別にドラッグで動かして調整してください。 画面左下の印刷ボタン、またはブラウザのメニューから印刷を行ってください。 画面左下の×ボタンはページをリロードして表示をクリアします。その際、画像幅の設定値は保存されます。 対象ブラウザ Google Chrome 最新版 対応画像形式 jpg,gif,png,svg 紹介記事 WebNAUT

    長いデザインを印刷する|Print1
  • 縦に長い画像を1枚で印刷する際に自動分割してレイアウトするツール「Print1」 | WebNAUT by Beeworks

    モバイルサイトのデザインデータなど、縦長の画像を自動分割して印刷用に1枚にまとめるツールを作成しました。 データのアップロード等も不要ですので、機密性の高いデータを印刷する場合でも安心して無料でお使いいただけます! 明けましておめでとうございます。年もWebNAUTをよろしくお願い致します。私の新年1目の記事は特に正月らしい内容ではありませんが、Web制作の各場面で使える「痒い所に手が届く」ツールを紹介させていただきます。 デザイン確認時のよくあるやりとり ディレクター: ここでディレクターさんはデザインの確認と指示出しをどのように行うでしょうか? デスクトップ上で修正指示を書き込むようなアプリも幾つかありますが、やはり見やすさや書き込みのしやすさでは紙に印刷して手書きで指示を書く事が多いと思います。 その際、縦に長い画像を印刷しようとすると一般的なアプリではこのようになってしまいます

    縦に長い画像を1枚で印刷する際に自動分割してレイアウトするツール「Print1」 | WebNAUT by Beeworks
  • デザインディレクション3STEPで、イメージ通りのデザインを! | WebNAUT by Beeworks

    ディレクターにとって、デザイナーへのデザインの依頼方法は、案件のクオリティを高めるための大切なスキルのひとつです。 今回は、一緒に案件を動かすデザイナーに、クリエイティブを最大限に発揮してもらうために踏むべき3STEPをご紹介します。 STEP1 案件の全体概要を共有する 基的なことですが、デザイナーにデザインを依頼する時は、まず最初にプロジェクトの目的や背景、ターゲットなど案件の全体概要をしっかり共有することが重要です。 例えば、案件概要を共有せずに「楽しげな感じ」など、抽象的な言葉だけでデザインを依頼してしまうのは危険行為です。 「楽しげな感じ」は、ターゲットの性別や年齢などでデザインの方向性がまるで違ってしまうので、プロジェクトで達成したい目的からズレたデザインになってしまう場合があるからです。 最初に案件概要を共有して、必要に応じて「楽しげな感じ」のイメージを、具体的なモチーフや

    デザインディレクション3STEPで、イメージ通りのデザインを! | WebNAUT by Beeworks
  • 教えて先輩!「誰もがぶつかるデザインの壁」の乗り越え方! | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは!デザイナーのタカハマです。前回の先輩デザイナーに聞いた「誰もがぶつかるデザインの壁」では、新人デザイナーよりも、むしろ先輩デザイナー達に「あるあるすぎる!」ということで共感頂いたようです。「新人デザイナーよ、これを読め!」と言わんばかりの勢いで拡散して頂いた先輩デザイナーの方々ありがとうございます。 今回はそんな「誰もがぶつかるデザインの壁」を「ベテランデザイナー達はどうやって乗り越えたか?」また、そんな彼らの経験から生まれた「指導の工夫」をご紹介したいと思います。 デザインの壁は「数」で乗り越える 「誰もがぶつかるデザインの壁」には多くの共通点があり、まとめると「5つの壁」でしたが、「乗り越え方」には、さらに共通点があり「数で乗り越えた!」という回答がほとんどでした。 でも「数やれば上達する」それでは当たり前すぎて新人デザイナーが読んでくれそうにもないので、どんなポイントで「

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  • 新人デザイナー必見!先輩デザイナーに聞いた「誰もがぶつかるデザインの壁」 | WebNAUT by Beeworks

    春ですね!希望に胸をふくらませた新人が入社してくる季節です! 今回は新人デザイナーの「誰もがぶつかるデザインの壁」をビーワークスのベテランデザイナー10人に聞いてみました。 これからデザインを始める方、これから新人にデザインを指導する方にとって、記事がそんな壁に気づき、力を合わせて乗り越えるヒントになれば幸いです! 誰もがぶつかるデザインの「5大障壁」 ビーワークスではWEB制作部以外にも、出版制作・広告制作・ゲーム制作など媒体や分野ごとにチームが分かれています。 今回はベテランデザイナーの中でも、新人にデザイン指導をするケースが多い、各デザインチームのリーダーに話を聞いてみました。 チームごとに求められるデザインや得意とするデザイン領域は違うのですが、各チームリーダーに話を聞いてみると「誰もがぶつかるデザインの壁」には多くの共通点があり、まとめてみると次の「5つの壁」になりました。 壁

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  • 感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT

    「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や

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  • WebNAUT by Beeworks | デザイン制作会社ビーワークスの情報メディア

    Know-how 日頃クライアントワークを行っているディレクターが、自社コーポレートサイトリニューアルを担当して学んだこと

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  • 「色相環」とか「トーン」ってどう使うの?配色のコツは「ジャッドの色彩調和論」 | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは、デザイナーのタカハマです。「キーカラーは決まったけど、色数を増やすと変になる…」「いつも色選びがワンパターン」「色相環ってどうやって使うの?」そんな色選びのお悩みをズバっと解決するかもしれない、配色のコツをご紹介します。また、キーカラー選びの段階から悩んでいる方は、前回の記事(色の基礎知識と色彩心理)が役に立つかもしれませんので、あわせてご覧ください。 「ジャッドの色彩調和論」と配色のための3Step ひとくちに配色理論と言っても、ニュートンやゲーテに始まり多くの学者や画家がそれぞれの持論を展開してきており、これが正しいというものはありません。今回は、その中でも20世紀半ばまでの先人たちの色彩調和論を”4つの原理”にまとめた「ジャッドの色彩調和論」に焦点をあて、配色のための3Stepをご紹介します。 (記事の内容に明らかな間違いがあれば、ご一報いただければ幸いです。) Ste

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  • IAスキル向上ワークショップで戦略的なWEBサイト設計に挑戦! | Others | WebNAUT

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    Kototy25
    Kototy25 2013/05/25
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