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ブックマーク / www.nhk.or.jp (9)

  • アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School

    社会で活躍するさまざまな仕事のプロが、“ 情報の集め方” から“ 分析のしかた”、まとめた内容を“ 発表するテクニック”まで伝授します。「プレゼンテーションのコーナー」などの短いコンテンツもあり、情報活用能力はもちろん、将来、社会に出たときに役に立つワークスキルが満載の10 分間。教科や総合的な学習の時間、特別活動など、さまざまなシーンでぜひご活用ください。

    アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School
  • わたしはパパゲーノ~死にたい、でも、生きてる人の物語~ - NHK

    新型コロナウイルスの影響が長引く中、「生きるのがつらい」と感じる場面は、あらゆる状況で、どんな人にも起こり得ます。 「わたしはパパゲーノ」は、「死にたいほどつらい気持ちを抱えながらも、死ぬ以外の道を選んでいる人、その人なりの理由や考え方で、いま生きている人」のお話を紹介するサイトです。 そうしたストーリーを伝えることが、自ら命を絶とうとする人の抑止力になるという「パパゲーノ効果」と呼ばれる研究を参考にしたプロジェクトです。死にたいという気持ちを否定したり、防ぐべきものと考えたりするのではなく、生きることのつらさを認め合い、1日1日を生きのびていくための居場所づくりを目指しています。 オペラ『魔笛』のパパゲーノとは? 「パパゲーノ効果」の名称は、モーツァルトのオペラ「魔笛」の登場人物・パパゲーノに由来します。 森で鳥を獲る“鳥刺し”のパパゲーノは、王子にお供する試練の道程で、あるとき、死のう

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  • 特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス

    東日大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ

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  • 国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン

    「陽性です」 近所のクリニックで言い渡されたこの一言をきっかけに、私は日常生活から切り離されました。 知っているようで知らなかった、コロナ感染後の生活。検査は?ホテル療養は?症状は? この記事が皆さんの参考になる日が訪れないことを祈りつつ、感染者への対応の改善につながればと思い、私の体験を記録し、公開することにしました。 (奥住憲史) はじまりは悪寒 私、奥住は、ふだん政治記者として国会周辺を拠点に取材をしてます。現在32歳。渋谷のNHK放送センターに、ほとんど立ち寄ることはなく、基的には自宅と永田町を往復する毎日です。 12月11日(金)夜。 仕事を終えて帰宅後、深夜になって悪寒がしてきました。 一瞬、新型コロナウイルスが頭をよぎりました。ただこの2週間、仕事が忙しかった上、2日前にはコートを忘れ、寒空のもとで2時間以上「張り番」をしていたこともあって、風邪を疑いました。 早く寝よう。

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  • コンテンツタイトル | NHK for School

    NHKは、学校放送番組やウェブサイト、アーカイブス、イベントなど、学校向けのさまざまなサービスを展開しています。

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  • 精神障害のある人たちが、地域の一員として暮らしていくには|地域づくりナビ|NHK地域づくりアーカイブス

    障害がある人とその家族を支えて受け入れる町づくりは、 みんなの安心につながります。 うつ統合失調症、依存症、認知症などの精神疾患を抱える人たちの数は年々増えており、現在、約400万人に上ると言われます。 何かをきっかけに、誰もが直面する可能性のある精神障害。しかし障害のある人たちは、長い間、家族や施設の中に囲い込まれ、地域社会の一員として生活することが難しい状況にありました。差別や偏見のために、症状が改善しても地域に戻ることができず、長期の「社会的入院」を強いられた人も少なくありません。 2014年に障害者権利条約が採択され、社会のあり方は、今、大きく見直されてきています。障害があっても暮らし続けていくことのできる街を、どのように作っていけばいいのでしょうか。特に精神障害者の地域生活を支えるため、先進的な取り組みを進めてきた地域の事例を見てみましょう。 さまざまな支えで自立生活を応援 長

    精神障害のある人たちが、地域の一員として暮らしていくには|地域づくりナビ|NHK地域づくりアーカイブス
  • 「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA

    8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ

    「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA
  • NスペPlus アウシュビッツ 死者たちの告白

    第二次世界大戦中、ユダヤ人の大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所。そのガス室跡の地中から発見された“謎のメモ”。書き残したのは、ユダヤ人でありながらナチスの大量虐殺に加担させられた「ゾンダーコマンド」と呼ばれた人たちだった。未だ多くの謎が残るホロコーストの実態。地中に埋もれていた「死者たちの告白」に迫る。 大量虐殺の実態に迫る鍵 第二次世界大戦中、ナチスドイツが組織的に行った「ユダヤ人の大量虐殺」。その犠牲者は、600万人に上るといわれている。中でもポーランド南部にあった「アウシュビッツ強制収容所」では、およそ110万人がガス室などで殺されたとされる。しかし、現場は終戦間際、証拠隠滅を図ったナチスによってほとんどが破壊された。アウシュビッツの跡地では、大量虐殺の実態の検証が今なお続けられている。 「犠牲者の遺品や資料から分かった事実を世界に伝えなければなりません。大量虐殺の実態は、未

    NスペPlus アウシュビッツ 死者たちの告白
  • 安倍政権を、誰が支えているのか | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「安倍さん、辞任するって!」 2007年9月。当時、自民党担当だった私は、騒然とした記者クラブ内の様子を今でもよく覚えている。それほど突然の辞任だった。 あれから12年。 なぜ、安倍政権は復活でき、しかも「最長」となったのか。 今回、その裏側を当事者の話で明らかにしたい。 (長谷川実) こうして安倍は「復活」した 2007年、第1次安倍政権は1年で幕を閉じた。 その後、福田、麻生、鳩山、菅、野田と、どの政権も1年前後の短命で終わった。 なぜ、長きにわたる政治の混乱の、引き金を引いたような安倍政権が復活できたのか。 それを身近に見て、復活にも手を貸してきた「盟友」がいる。自民党税制調査会長を務める甘利明だ。 「2012年の総裁選挙は勝つべくして勝ったわけじゃない。3番手からスタートし、逆境を跳ね返した。その結束力が、政権の土台に根付いていることが1番だろうね」 甘利が「逆境」と表現するのも当

    安倍政権を、誰が支えているのか | 特集記事 | NHK政治マガジン
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