カナダドライのジンジャーエールを愛飲してきた自分にとって ウィルキンソンのジンジャーエールは一つの冒険だ ウィルキンソンには無糖のジンジャーエールとかもあるけど甘いジンジャーエールを期待して飲む カナダドライでも辛口はそこまで辛くないけどウィルキンソンのは咽るってレベルじゃなかった 正直吐くレベルで辛い。カナダドライの甘口に慣れ過ぎてると死ねる。 あんなのはジンジャーエールじゃないと言いたい位不味い。
たまにネット上の膨大な〇〇を集計して統計にしましたって人を twitterでも増田でもブログでもよく見かけると思うんだけど あれって誰も再検証しない訳だから嘘書いてもバレないよね 明らかに可笑しいとなると再検証を始める人も出てくると思われるけど 多くの場合には集計方法がわからないのと膨大な時間がかかると推測して行われない そうすると嘘つき放題な気がしてくるんだよなぁ 集計結果で1位と2位を入れ替えるくらいのことは朝飯前で 集計すらしてないのに集計の結果こうなりましたと作為的にそういう記事を書くことすらできる 誰もしないようなニッチな統計なんかは一度書かれると何十年もその嘘が信じられる可能性もある 多くの人は善意と暇つぶしと探究心で行ってると思ってるけど嘘を付くことが生き甲斐な人も無双できるのがネット統計の怖さだと思う
2021年03月04日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「ウチの国の日本の深夜枠に対する間違った認識や規制のイメージについて」 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国オタク界隈ではこれまでも定期的にアニメの規制やレーティングの導入などについて話題になってきましたが、先日の「無職転生」の大炎上からの配信中止を目の当たりにしたことにより、改めて日本と中国の規制やレーティングの違いなどに関する話題が盛り上がっているそうです。 中国のソッチ系のサイトではそんな話題の一つとして 「日本の深夜枠やレーティングに関する誤解、規制のイメージ」 といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 アニメが規制されるたびに「なぜレーティングを導入しない」「日本では深夜枠でレーティングがか
ゲームスタジオDreamWay Gamesは3月4日、『Espresso Tycoon』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年後半のリリースを予定している。 『Espresso Tycoon』は、コーヒーを題材としたカフェ経営シミュレーションゲームだ。コーヒーを作り、カフェを経営することでビジネスの成功を目指す。コーヒーは原料選定から進める。水や湯や多彩な種類のミルクを用いて、コーヒーのレイヤーを構築しよう。本作には「3Dコーヒーエディタ」なる機能が導入されており、わかりやすくコーヒーのレイヤー構築ができる。コーヒーとしての質だけでなく、そのコーヒーによってリーチさせることができる客層まで可視化できるスグレモノだ。コーヒーを作った後は、ラテアートに挑戦してみるのもいいだろう。メニューラインナップを決めるのもプレイヤー自身。幅広い商品を用意しよう。 内装レイアウト
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「テニスの王子様」シリーズ初のフル3DCGアニメとして、全国大会決勝戦後にアメリカへとテニスの武者修行に渡った越前リョーマを描く「リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様」。今回解禁されたあらすじでは、過去のアメリカが舞台となることも明らかに。アメリカへと到着したリョーマは、家族旅行でアメリカを訪れていた竜崎桜乃に遭遇する。ギャングに絡まれている桜乃を助けようとリョーマが放ったボールは、車いすの謎の人物が放ったボールと直撃。その瞬間、時空のゆがみが生じ、2人はリョーマの父・南次郎が驚異的なテニスの実力で「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界で名を馳せていた時代のアメリカにタイムスリップしてしまう。 「テニスの王子様」シリーズに初参戦となる杉田、武内、竹内が演じるのはアメリカの“テニスギャング”の一味。杉田がウルフ、武内がブー、竹内がフーにそれぞれ声を当てる。
パナソニックの充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」が、同社乾電池事業において、独立したブランドコミュニケーションを開始した。 パナソニックは、2020年11月14日に、エネループの発売から15周年を迎えたことにあわせて、エネループのブランドサイト「エネループ グローバルWEBサイト」を開設したが、2021年3月末までにコンテンツを再整備。エネループの機能を紹介したり、技術説明を行う動画とリンク。英語に加えて、ポルトガル語と中国語を追加する。 パナソニックでは、2019年初めから新たなブランドコミュニケーションに向けた準備を開始していた。エネループのデザインを一貫して手掛け、今回のプロジェクトでもリーダーを務めたパナソニック インダストリアルソリューションズ社エナジーデバイス事業部コンシューマーエナジービジネスユニット市販マーケティング部コミュニケーション課課長の水田一久氏
リアルな会話と言ってもリアリティラインは様々である。 私は文字起こし用語になぞらえて「素起こし系」「ケバ取り系」「整文系」の三種類に分類している。 でも文字起こしの経験が無いので厳密な分類基準は知らない。 https://voxt.jp/magazine/basic/difference_of_appearance 素起こし系台本がなかったりアドリブを多用していたり、通常のアニメではありえないセリフ被りも普通にあるような作品たち。 【例】『ピーピングライフ』『ザ・ワールドオブゴールデンエッグス』など。ただし会話がリアルとはいっても、上記の作品はあくまでもコント的な会話と言った方がいいかもしれない。 冷静に見ると内容はそんなに面白くないことが多い。 整文系整文されたセリフの台本を使うもので、どれだけリアルに見せられるか演出の腕が問われる作品たち。リアルってなんだよ。 【例】『夏雪ランデブー』
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