当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をご覧ください。
協力者を募集しています! アクティブゲーミングメディアは行動力、才能、熱意を兼ね備えた、そして ゲームへの愛情を持ち、世界中のゲーム業界の成長に貢献できる、そんな人 材を常時求めています。 翻訳者としての勤務をご希望の場合は、履歴書および職務経歴書を recruit@activegamingmedia.comまでお送りください。件名は 「採用の問い合わせ:翻訳について」でお願いします。 関連する職務経験と、可能であれば業績の一例を同封してください。 管理スタッフ プロジェクト・マネージャー、マーケティング担当、営業、経 理としての勤務をご希望の場合は、履歴書および職務経歴書を recruit@activegamingmedia.comまでお送りください。件名は「採用の問い合 わせ:管理スタッフについて」でお願いします。 アクティブゲーミングメディアとともに世界へゲームを届けましょう! ご連
数々のビデオゲームの翻訳に携わってきた者として、ゲーム翻訳家になるための心構えを一つ述べさせていただきたいと思います。 職業柄、私はよく海外のビデオゲームの日本語版をプレイすることがあります。そして、これも職業柄、そういったビデオゲームをプレイしていると、どうしても翻訳の精度に目がいってしまいます。人間の書く文章というのは面白いもので、ゲーム翻訳にどっぷり浸かった日々を、日本の首相が何代も入れ代わるくらい長い間(?)送っていると、翻訳された日本語テキストを読むだけで、そのテキストを翻訳した方の人物像がだんだんと見えてくるようになるのです。もちろん、美人かどうかとか、お酒が強いかとか、そういった問題じゃありません。具体的には以下のような事柄です。 (1) 翻訳の学習経験、実務経験があるかどうか (2) ソース言語の理解力が高いかどうか (3) 海外のゲームをたくさんプレイしているかどうか
こんにちは。洋ゲー紹介所“洋鯨亭”のRONです。12月も残すところわずかとなり、だいぶせわしくなってきましたね。そんな中、一部のユーザーから熱狂的な人気を博したDS用ACT『コロぱた』を開発したラックプラスと、ナニカ(社名)が共同で新たに洋ゲーの販売ブランド“クロフネゲームズ”を立ち上げたと聞きまして、早速インタビューに行ってきました。 ご協力いただいたのは、ラックプラスの代表取締役社長・阿部氏と株式会社ナニカの取締役・稲葉氏です。はたしてラックプラスが組んだナニカとはどんな会社なのか、また洋ゲーを販売しようと考えたのはナゼなのか、そのあたりの疑問にお答えいただきましたので、ぜひご覧ください。(インタビュー中は敬称略) ▲ラックプラスの阿部氏(左)と、ナニカの稲葉氏(右)。経営陣としての視点と1ユーザーとしての視点を織り交ぜた、ゲーム業界に対する非常に興味深いお話が伺えました。 ▲今からち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く