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insightsとinterviewに関するLYEのブックマーク (2)

  • || 360 Games Zone || | カプコン稲船氏 「Blue Castleは日本風味を理解している」

    ○ 2009年02月19日 (木) カプコン稲船氏 「Blue Castleは日風味を理解している」 全コンテンツ, デッドライジング 2 カプコンの稲船 敬二氏がバイオニック・コマンドーのポッドキャストにゲスト出演。この中で稲船氏が、デッドライジング2の開発を担当するBlue Castleについて語っています。 稲船氏によると、日側からの視点のみでの開発には限界があり、欧米のデベロッパーと共同で作業する事で、デッドライジング2は前作を上回る出来になるという。 稲船: Blue Castleと共にデッドライジング2の開発を始めた際、彼らが最初にした事の1つは、前作の長所と短所をリスト化する事でした。Blue Castleと一緒に仕事をする事で、前作の問題点を改善するだけでなく、楽しかった部分をどのように拡張し発展させていくかという点が明確になっていったんです。デッドライジングの特

    LYE
    LYE 2009/02/19
    ヤッパ稲船氏は1の時から和洋折衷を狙っていたんだなあ。洋ゲーのなりそこないじゃなくて。しかしCapcomの偉い人ってなんというか意志が強そうというか、芯が太そうな人が多いですね、僕は好きですが。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    LYE
    LYE 2008/11/04
    御大「宮崎駿さんがある講演会で言っていた、同じことを言わせてもらいます。「自分が手の届く範囲のことを一生懸命やることが一番の宝だ」というのは本当だと思います。」
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