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programmingとgamedevに関するLYEのブックマーク (5)

  • ゲーム開発とっかかりとしての短いサンプルソースコードがたくさん欲しい - 2009-09-04 - ABAの日誌

    「どうやってゲームの書き方を覚えたの?」ってのは、ゲームを作りたいと思っている人から、今ゲームを作っている人への定番の質問だと思うし、そういった情報を共有することはゲーム開発の入り口を広げるために重要だ。 「えーと、ベーマガで打ちこんだゲームを改造するところから」っていうのが答えの定番、と言えるのは一定以上の年齢を重ねられた、ありていに言えばおっさんだけであるので普遍的な答えではないが、なにか元となる素材があってそれを改造していく、ってのはよくある入り口だろう。 昔はベーマガのような投稿雑誌上に、改造しやすいコンパクトなゲームのコードがあったもんだが、最近はどうだろう。Web上にある多くのフリーゲームも、ベーマガゲーと比較すると十分に規模の大きいゲームだし、ぱっと見で全体の構成が分かって「無敵にするにはこのif文を外せばいいのかな」みたいなちょっとした改造がすぐに分かるくらいの規模のコード

    ゲーム開発とっかかりとしての短いサンプルソースコードがたくさん欲しい - 2009-09-04 - ABAの日誌
  • オープンソースのライブラリ「SDL.NET」で始める ゲームプログラミング ~前編~

    SDLはオープンソースで開発されている、シンプルな構成のマルチメディアプログラミング向けライブラリで、その手軽さから多くのプログラミング言語向けに様々な実装が存在しています。その中から稿では、「SDL.NET」というSDLの.NET Framework向け実装の一つを、ゲームの実装例を交えて紹介します。 はじめに SDLというライブラリをご存知でしょうか。「SDL(Simple DirectMedia Layer)」はオープンソースで開発されている、シンプルな構成のマルチメディアプログラミング向けライブラリです。手軽さから多くのプログラミング言語向けに様々な実装が存在しています。 その中から稿では、2回に分けて「SDL.NET」というSDLの.NET Framework向け実装の一つを紹介しようと思います。SDL.NETはSDLの機能をほとんど内包しているほか、全体がクラスとしてほどよ

    オープンソースのライブラリ「SDL.NET」で始める ゲームプログラミング ~前編~
  • ひにけにXNA

    メタセコイア・パイプライン Ver. 1.3 メタセコイア 4.2がリリース メタセコイア 4.2がリリースされました。4.2では作業中のサムネイル画像をMQOファイルにThumbnailチャンクとして保存できるようになりました。... Author: Yuichi Ito - MSFT Date: 07/18/2014 メタセコイア・パイプライン Ver. 1.2 メタセコイア 4.2が出力するMQOファイル読み込みに対応した「メタセコイア・パイプライン Ver. 1.3」を公開しました メタセコイア 4.0がリリース メタセコイア... Author: Yuichi Ito - MSFT Date: 10/30/2013 PowerShellと大規模ゲーム開発 今回の投稿からブログのタイトルが「ひにけにXNA」改め「ひにけにGD(Game... Author: Yuichi Ito -

    ひにけにXNA
    LYE
    LYE 2008/11/18
    こ、これは・・・何という素敵な情報
  • XNA Japan Team Blog

    2010年に向けてコンテストが行われます 既にご存じの方も多いかと思いますが、こちら でご案内のように「マイクロソフト XNA® ゲーム ソフトウェア コンテスト 2010」を開催します。 案内にもありますが、今回のコンテストは、Xbox... Author: xnajapan Date: 11/23/2009 「XNA ユーザー ラウンドテーブル」 オンライン配信中止の連絡 10 月 17 日 (土) に開催します「XNA ユーザー ラウンドテーブル 10 月」 においての Microsoft Office Live Meeting... Author: xnajapan Date: 10/16/2009 「XNA ユーザー ラウンドテーブル 10 月」 のご案内 10 月 17 日 (土) に 「XNA ユーザー ラウンドテーブル 10 月」 を開催します。 今回のテーマは 「サービス

    XNA Japan Team Blog
  • スクリプト言語による効率的ゲーム開発 - 日々つれづれ2

    http://www.amazon.co.jp/dp/4797348550 IGDAのセミナーなどで良く顔を合わせる、PCゲーム開発会社クロムシックスの浜中さんから著書「スクリプト言語による効率的ゲーム開発 C/C++へのLua組込み実践」を献呈いただきました。ゲームプログラム開発で、なぜスクリプト言語が必要なのか。そして代表的なスクリプト言語であるLuaを、C/C++で書いたゲームプログラムの中に、どのように組み込むのか。その実例がよくわかります。ちなみに僕はプログラム方面はサッパリなのですが、冒頭1~3章までの「なぜスクリプトが必要なのか」という部分が興味深かったですね。ゲームプログラムは作り直しが必須で、プログラマーが作ってディレクターのチェックを受けないと仕事が完了しない。その手間をできるだけ簡略化すれば、限られた時間の中でより完成度の高いゲームが作れるよね、というのは非常によく

    スクリプト言語による効率的ゲーム開発 - 日々つれづれ2
    LYE
    LYE 2008/10/04
    なるほど。
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