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  • ひとでなしの猫

    「――死によって解放されるのを待ちながら、鎧戸をとざして生活し、世のなかのことは何も知らず、ふくろうのようにじっと身動きもせず、またふくろうのように、闇のなかでしか目が見えない、それもほんのすこししか見えないそんな奇妙な人間の私」 (マルセル・プルースト 「ソドムとゴモラ 第二部 第三章」 より) 『プルースト ⅡB 失われた時を求めて 第四篇 ソドムとゴモラ』 井上究一郎 訳 筑摩世界文学大系 58B 筑摩書房 昭和54年3月20日 初版第1刷発行 396p 別丁口絵(モノクロ)1葉 菊判 丸背バクラム装上製 貼函 函カバー 定価2,300円 月報 84(8p): 「訳者のメモ(三)」(井上究一郎)/訳者紹介/次回配予告/図版(モノクロ)4点 三段組。「ソドムとゴモラ」は「G」と「L」(あるいは「B」)です。訳文はやや意味がとりにくいです。 目次: 失われた時を求めて (井上究一郎

    Labyrinthos
    Labyrinthos 2019/02/20
    情報量がすごいな
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