上海問屋は、スマートフォンで確認できるマイクロスコープシリーズに、形状固定ワイヤーを内蔵した5mのマイクロスコープ「DN-914739」の発売を開始した。 配水管など見ることのできない場所の確認や、手の入らない場所に入ってしまった物を探したりするのに便利なマイクロスコープ。全長5mのワイヤーは形状を固定できるため、マイクロスコープの先端を手で持たなくても、高所や横方向の狭い場所を確認可能。 電源はスマホから給電できるため使う場所を選ばない。カメラ径は5.5mmの細さとなっており、狭い場所の奥まで届く。なお、OSはAndroidのほかWindowsのパソコンでも使用可能。専用アプリ「CameraFi」をダウンロードすることで使用できる。 このほか、暗い場所を照らせるLEDライトを搭載。フック、マグネット、側視ミラーの3つのアタッチメントが付属し、落し物を拾う際に便利だ。 対応機種は、OTG機
Webトラフィックの解析サービスを手がけるアイルランドStatCounterが現地時間2017年3月7日に公表したリポートによると、世界でインターネットにアクセスしている機器の中で、OSに米GoogleのAndroidを搭載する機器が占める比率は、同年2月時点で37.4%となり、米MicrosoftのWindowsの比率である38.6%に僅差にまで迫った。 これは、パソコン(デスクトップ、ノート)、モバイル機器(スマートフォンなど)、タブレット端末のトラフィックを調査したもの。それによると、Windows機のアクセス比率は2012年1月時点で82%と高水準だった。これに対しAndroidは2.2%にとどまっていた。しかしその後Windowsは右肩下がりで推移、一方のAndroidは右肩上がりで推移し、両者の差は1.2ポイントにまで縮まった。「AndroidがWindowsに匹敵するまでに拡
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