はてブをタブに沢山開いておくと赤いスター通知が来た時に何回も楽しめる さみしい
紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、 2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。 これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。 広告収入が得られる短縮URL作成サービス「tobe(トゥービー)」https://to0.be/ 「URLをシェアするだけで簡単に収益化できるサービス」 Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。 これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。 それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を
1年ほど前、ハッと気づいたんだが、俺は英語ができる。聞き取れるし、ある程度喋れる。 旅行に行ったら特に困ることはないし、現地の人間と雑談もできる。 しかし、別に英語学校には通っていないし、留学もしていない。教材を買って勉強したこともない。 現在は32歳だが、勉強せずにいつのまにか出来るようになっていた。しかし、振り返ったらあれがよかったな?と思うことはあるので書いてみる。 ①単語をとにかく覚える 受験生のころだが、単語だけはとにかく暗記した。今でもこれが効いている気がする。使ったのは単語王っていう、当時一番単語が収録しているのが売りの参考書だった。 これを4周はしたかな?とにかく丸暗記した。 今でも、「あ、単語王で覚えた単語だ」って思い出すからかなり効いていると思う。 ②映画をとにかく見る 自分は映画が大好きで、劇場で年に50本、それ以外で年に100本は見ている。 そのとき、吹き替えじゃな
私は、正社員で、取引先に常駐して、 取引先の指示を聞いて作業をしてます。 フレックス制度を採用している会社で、コアタイムは12時〜15時の会社です。 取引先もフレックス制度は採用していますが、私たちには原則9時〜18時で勤務してほしいと言われています。 交通事情で9時に何分か間に合わないことがありました。取引先からそのことが遅刻と指摘があり問題になりました。 労働基準法のフレックス制度によると、コアタイムに遅刻しなければ遅刻ではないです。『労働基準法』、『取引先と自社の契約』どちらが強いでしょう? 労働基準監督署に行ってきました。 見解は、適正な運用でないが、労働基準法違反にするには、給与が未払いなど金銭的なことがないと違反にならないとのこと。 え?金払ってたら労働基準法は違反にならないの?そりゃちゃんと運用しない会社無くならないよ。。
一つの仕事を終えた気がする。時々汚い言葉で喚いたりもしてたので非表示にされてるかもしれなかったんだよ 知らない人から100こもらうより嬉しいね
30代のサラリーマンが聴くと心に沁みる曲がもっと知りたいです! 会社帰りの帰り道に、電車に揺られながら窓の外を眺めて聴いたり、無駄に家までの帰り道を徒歩で帰って歩きながら聴くといい感じの曲を希望しています。 ※追記※ 選曲が40代だろ!みたいなコメントが上に来ちゃってますが、30代のサラリーマンというシチュエーションで聴くと沁みる曲(いつの時代の曲かは関係ない)をたくさん知りたいのです! なので、最近の曲でももちろん構いません! よろしくお願いします! ※追記※ ちなみに、投稿したら理由は、いつも仕事が大変なときに帰り道で聴いてる曲がマンネリ化してたので、応援ソング的な曲のレパートリー増やしたいだけです! コメント落ち着いたら、ここにまとめたいなと思ってます。 ※追記※ 応援ソングじゃないな、、なんか、生きてることを実感するような、10代のころには深く理解できなかったけど、30代のサラリー
左翼思想でも右翼思想でもなく、かといってなにか確固たる信念があるわけでもなくて、ただただ極端な思想の人たちを冷笑し続けるだけの人。 別に偉そうにするわけじゃないから一見実害がなさそうなんだけど、議論に首を突っ込んできてその都度矛盾点を指摘しては進行を遅らせるだけ遅れさせておいて、かといって自分の意見を求めても何かを言うわけでもない。 共通して言えることはとにかく責任を負わない。責任を負うようなことをしない。でも人の間違いは生き生きとあげつらうというところ。 恐らくある程度頭の良い人なのだと思うけど、結局なんの役にも立ってないんだよね。 要するにネトウヨ、パヨクの両方を小馬鹿にして自分では何もしない人のことなんだけど、最近勢力を拡大してきてる気がして。 ネトウヨはその人をパヨクだと思いこんでいて、パヨクはその人をネトウヨだと思いこんでるみたいなんだけど、そうじゃない第三勢力ですよっていうこと
一体全体どうしちまったっていうんだ。 チーズトーストだぞ。 自動モードの ”トースト” でふつうに焼いただと。 ピッ で選択するだけだから、いちばんカンタンだから。 食パンにスライスチーズをのせて、ピッ ってすればスグできるから。 オーブンレンジの操作パネルに ”トースト” って書いてあるから。だからそれを押せばいいんじゃん。 俺が大学に行くために独り立ちして以来、十年以上は離れてた。そういえば正月や盆休みに顔を合わせることはあっても、こうして平日に一緒に生活するのは久々だったよな。 受験勉強のときには、よく夜食を作ってくれたな。いよいよ切羽詰まってた夜、寒い冬。夜中に届けてくれた月見うどんはうまかったぜ。 「おにいちゃん、うどんあるんだけど」。ありがたかった。ちょっと出汁が強かった気がしたけどな。 あのころお前は、なんだか唐突に料理に凝りだして。俺は不甲斐なくも、いいなあ中学生は暇でなあ
ホーム > 映画ニュース > 2019年11月15日 > 幼き王子を背に戦った“インドのジャンヌ・ダルク”!「バーフバリ」製作陣の新作、20年1月公開 “戦う王妃”の生涯を描き出す 「マニカルニカ ジャーンシーの女王」(C)Esselvisionproduction(p) (LTD) [映画.com ニュース] 「バーフバリ」シリーズや「バジュランギおじさんと、小さな迷子」の製作陣が、“インドのジャンヌ・ダルク”と呼ばれた実在の王妃を描いた映画「Manikarnika The Queen of Jhansi(原題)」が、「マニカルニカ ジャーンシーの女王」の邦題で2020年1月3日から2週間限定で公開されることがわかった。あわせて、予告編とポスタービジュアルもお披露目。ポスターには、幼い王子を背負い馬にまたがる、王妃マニカルニカの気高く勇ましい姿が切り取られている。 イギリスの植民地支配に
自分は管理職で、直接スタッフを指導するということはない。 各部門にリーダーがいるので、基本指導は任せることにしている。 自分が口出しすると、リーダーの指導内容と噛み合わなかった場合、指導されている人間が混乱するし、リーダも混乱するからだ。 そんなリーダーが壊れそうだ。指導対象のスタッフが、まったく成長しないおかげで。 この1年、リーダーはよく頑張った。 手を変え品を変え、どうにか普通に仕事ができるようにツールの使い方や資料の集め方などを教えていた。 が、全然ダメなんだ。 1年繰り返しても、全然覚えない。 ドキュメントも整備してあるし、質問があれば仕事を横に置いて説明してるけど。 最近、リーダーがお手上げ状態に近づいてきたのと、指導に時間を取られて(相手が頻繁に声をかけてくる)本人のタスク消化もままならない…さすがに任せたままにしておけないので、指導に介入することにした。 …いやぁ、ひどいわ
https://anond.hatelabo.jp/20191115002701の続き 奴はこともあろうに親に対してテロ行為を行った。気に入らないことがあれば正本副本併せて三通の抗議文書をしたためて正式な手続きを経て論理的に伝えるべきところを、言語による議論を拒み直接行動という暴挙に出たのだ。知性の欠片もないなんと身勝手極まりない所業。赤ん坊だからたぶん口にしていたのはパイパイだけらしく吐瀉されたものは白く少量ではあったがゲロはゲロでテロはテロである。 くそっ!こうなると不得意ではあるが標的の父親も含めた白兵戦による鎮圧しかない。俺はもうスタスタと父親と標的の元へ行った。折しも今日バッグの中に、世間では「粗品」と呼称される社名入りのタオルが装備されていたのだ。ガキめ、お前の身勝手のせいでお前とお前の父親は俺の会社のプロモーションの一環に取り込まれるのだ。因果よのう。 俺が「タオルありますよ
乳幼児スナイパーの主戦場は主に交通機関の中だが、俺のようなプロともなると「親が身動きできない状況」は概ねすべて戦場に様変わりすることも珍しくない。まさに常在戦場。かっこいいなあ、もう一回言ってみよう「常在戦場」。 ここは埼玉県でも有数のとある歓楽街。世を忍ぶ仮の姿で底辺リーマンである俺は仕事の打ち合わせを終え、乗り慣れない黄色の電車を降り、飯でも食って帰ろうと西口から出た。俺が子供のときに観てた、略すとプロレス団体みたいだったタイトルのドラマの舞台ともなった界隈。道行く人たちも何かそんな雰囲気である。俺は身長だけ長瀬智也に似ているので自然と口を開けながら歩いてしまう。 このあたりを歩いていると、黄色い電車の中にもいたが、制服なのになぜか化粧がプロ並みにバッチリ決まったアンバランス女子高生が散見され、大人の俺としては「きみもしかしてコンプライアンスにていしょくするバイトしてない?」と素朴に尋
ネットでの言葉の強さと現実でのセーフアウトが噛み合っていなすぎて覚え切れないよ 「ガイジ」はセーフで「こどおじ」はアウト「ネトウヨ」「ネトサヨ」はセーフで「パヨク」はアウト「トンスル野郎」はセーフで「ジャップ」はアウト他にも色々ありそう。 追記 (11/15 22時) 寝る前にネタで書いたのがこんなに伸びててびびった。 はい、全部アウトなのは知ってます。書いてある言葉はどれ一つ使ったことはありません。 ただ、一度でもリアルで聞いたことがあるものをセーフ、そうでないものをアウトの所に書いただけです。 はてな民にまともな人が多くて安心した。
こんばんは、アジです。 人間界では我々が懸命に生きた肉体の頭を落とし、半分にかっ割き、小麦粉からせっかく生成したふっくらパンをなぜか粉砕してできるというパン粉なるものを塗りたくり、水を沸騰させるのでは不可能なほどの常軌を逸した高温の油にぶち込んでできるというアジフライが、貧乏人の食べ物として貶められていると聞いて衝撃を受けています。 我々はかつて、イワシを嘲笑していました。イワシというのは漢字で「弱い魚」と表記されるそうで、しかもそれは弱肉強食の底辺に位置するということではなく、市場で弱い(市場価値が低い)という意味なのだと知って、顔を合わせるたびに「死んでからも弱いってざまあ、ゴミ以下だなおまえら」と嘲笑し、自尊心を保っていました。 しかし、アジフライ。貧乏人の食べ物なんですか。何かの間違いなんじゃないんですか。 人間界にはバラバラ殺人なる猟奇的犯行が世間に衝撃を与えることがあるそうです
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