ぺんたの地方不動産投資日記 地方の不動産ばかり所有しています。日々の気づきや本当にあったことをリアルに、かつ「非営利的に」(笑)情報発信しております。 最近、このブログを丸々パクって掲載する人が多いので無断掲載された方には掲載記事一つにつき3万円/日を過去に遡及して請求させていただきます。 お布施だと思って押して下さい(笑) ↓↓↓↓↓ 不動産投資ブログランキング 友達リクエスト頂けるとうれしいです。 Facebook:ひろゆき ぺんた あんざい =============== おはようございます。ぺんたです。 一昨日の狼旅団さんのブログ、三為業者がカーテンや日用雑貨で入居状況を偽装する・・・というエピソードが克明に書いてありましたね。まだ読んでいない方は最初にこちら↓をご一読下さい。 ◎関連リンク アムロ、、、行っきまーーーーす!! 私、こういう入居率の偽装を三為業者ではなく、キラキラ大
久しぶりに外を歩いたら日焼けしちゃいましたw こんにちは。 今週はとある契約を巡りあっちこっち飛び回る一週間でございました。(移動距離で軽く1000キロ超えてる気がしますw) そんな一週間だったのでブログの原稿も事前に書き貯め、今日は「物件を買うなら最低価格を知るべし」と言うネタをアップする予定でしたが、、、 ぺんたさんが禁断のネタに触れた模様なのでワタクシ、急きょ予定を変更してキラキラ・共喰いネタを書かせていただきます。(ぺんたさんから前々から聞いてたこのネタをよもやブログで書くとは思ってもいなかったのでビックリしましたが、ここで一気呵成で書かないとぺんたさんが孤立しちゃうかもしれないのでワタクシもペンを取らせていただきますw) 今から遡ること3年くらい前の話です。 当時もワタクシ、連日ブログを更新し続けていましたが本業が忙しくなって来てブログを書く回数を減らそうかと悩んでおりました。。
本コラムは、実践大家コラムニストが執筆したコラムです。 文章、写真、画像、イラストおよびデータ等、執筆者の責任において作成されています。 おは養分! 億りびと大家です。 有名Twitterアカウントの方からリクエストを受けたので、 今回は「実録!不動産屋がお客に見せずに買った物件はこれだ」という内容で書いて行きます。 不動産投資が儲かるなら営業マンは何でやってないんだろう問題 不動産投資未経験の方がしがちな質問があります。 営業トークに対して、 「そんなに儲かるのに、なんで自分でやらないんですか」と。 私はこれを聞くと (こいつ素人や) と反射的に思ってしまいます。 表向きな答えとしては、 「業界が狭いんで、自身の儲けを最優先するやつだと広まると評判が落ちる」 「不動産屋の社員は歩合給の割合が多く、ローンを受けづらい」 など、それっぽく返してくるケースがありますが、 ホントは買ってる人も多
毎度おなじみ、「賃貸vs持ち家」論争です。 今回のネタ元はこちら。 www.mag2.com 筆者の主張は以下の3つです。 貸家は大家が利益を取るのだから、買ったほうが得。 所有していると安心。 持ち家は資産形成に有利。 貸家は大家が利益を取るのだから、買ったほうが得? またそもそも家賃というのは、家を買うよりも割高に設定されています。家賃というのは、次の数式で算出されます。 家の購入費+諸経費+大家の利益=家賃 一方、家を買った場合、必要とされるお金は次の通りです。 家の購入費+諸経費 つまり、大家の利益の分だけ、家を買った方が得なのです。家賃を払っているということは、大家の利益をもずっと払っているという事なのです。 よく耳にする理論ですね。 でも、残念ながら、世の中には「業者がやると利益を生むからといって、自分でやった方が得とはならない」ことはたくさんあります。 理屈どおりであれば、以
住宅ローンの途中で家を売却することをプロの視点から分析します どうも千日です。住宅ローンは完済しなければ終わりません。 しかし家を売却したお金で終わらせることもできるのは確かです。 住宅ローン控除によって10年間は1%のキャッシュバックがあります。 今は特に変動金利が低金利であり、逆に利息が儲かるような状態です。 ローン残高が多いうちは団信の生命保険が割安に受けられます。 その代わり、売却したときに売却価格で住宅ローンの残債を完済できなければ追加でお金を払って一括返済しなければならないというリスクを負います。 左側が資産です。マイホームですね。 右側が負債です。住宅ローンです。 差額が純資産 もしも家に誰も買い手が付かなければ、値下げしないと売れません。値下げした結果、この差額がマイナスとなってしまったら、自分の持っている貯金でもって完済しなければならないのです。 逆に言えば、そのリスクを
要約・概要 過去における不動産価格と長期金利の推移を見る限り、両者に負の相関関係は認められず、長期金利の変化が不動産価格に対して直接的に作用しているとは言いがたい。 期待利回りの押し上げ要因となる「長期金利の上昇」があったとしても、将来的に安定的な経済成長が見込めNOIの成長も期待できる場合にはリスクプレミアムが縮小し、期待利回りを押し下げる方向に作用するものと整理できる。 長期金利の変化は不動産価格に直接的に作用するものではなく、その時の経済環境を通じて間接的に作用するものである。 長期金利の上げ下げだけを取り上げて不動産価格の変化を予測することは難しく、「良い金利の上昇」か「悪い金利の上昇」かが重要となる。
関田 タカシ『ぼくと不動産』「ぼくと不動産」ブログから、【現役営業マンが明かす不動産屋のぶっちゃけ話】・【現役不動産仲介営業マンがこっそり教える最強の初心者向け不動産投資】が出版されました!著者です☆ 不動産投資 ブログランキングへ 水面下情報が欲しい!っていう人に、 LINE@での配信始めました☆ === =(目線厳しいため低頻度)= お知り合いの仲介業者さんから電話。 (仲介)「大阪の物件で、他の業者さんから スルガ銀行の融資で 2年前に購入したんですが、 買取目線出してもらえますか? 今の稼働率が50%位です。」 (関田)「それって昭和の終わり頃の鉄骨とかですか?」 (仲介)「ええ、昭和60年のS造ですね。」 (関田)「もう家賃保証とかも終わっちゃった感じ?」 (仲介)「そうなんですよ…。」 (´・ω・`) なんだか望まないキーワードが全部出てきて、 見なくても物件の顔が想像できる雰
5月15日に破産開始決定を受けた(株)スマートデイズ(TSR企業コード:294730672、中央区)と並んで注目を集めていたもう一つのシェアハウス販売会社、ゴールデンゲイン(株)(TSR企業コード:014435802、港区)が債権者から破産を申し立てられ5月22日、破産開始決定を受けた。 ゴールデンゲインは昨年後半以降、シェアハウスオーナー(投資家)や取引業者への未払いが発生し、同年12月には代表を除く全役員が退任するなど異例の事態に陥り、一部オーナーから仮差押も申し立てられていた。 今年3月には本社を置いていた東京都港区の高層ビルからも退去。事務所前に掲示されていた連絡先の携帯電話に連絡すると、日向社長は「事務所は引き払ったが新しいところを探している。事業は継続中だ」と話していたが、最近は電話をしても誰も出ない状態が続いていた。 東京商工リサーチ(TSR)は、ゴールデンゲインが2017年
今朝、白い豹に襲われる悪夢で目が覚めましたw こんにちは。 「融資が厳しくなって来た」というセリフで始まるメルマガが増えてきた昨今、、 恐らくそんな業者さんが手に染めて来たであろう例のフカし融資を巡りとうとうこんな提訴があったもようです。。 「マンション投資「融資書類改ざん」、スルガ銀などを提訴」 今まではかぼちゃ事件を巡る裁判沙汰で済んでた話がとうとう過去にフカし融資で物件を買った人までもが「俺も被害者だ」と裁判に討って出たということになるのですが、、、 こんな裁判を起こされてしまうと「をを!かぼちゃ以外にもこんな闇があったのかw」と便乗する人権派弁護士さんや被害者の会系コンサルさんなどがまた結集し、集団訴訟なんて事態にでもなればスルガさん以外でも横行していたフカし融資の実態までが暴露されてしまい、たかだか1000億程度で済んでた話が兆の単位の話にもなりかねません。。 またこの手のフカし
中古マンションを1棟丸ごと買う投資で、書類が改ざんされて融資が実行され、割高な物件を買わされたとして、岡山県の30代の男性が不動産業者やスルガ銀行(静岡県沼津市)を相手取り大阪地裁に提訴した。「不正をしてまで買いたくはなかった」と、計約2億2800万円の損害賠償を求めている。 訴えられたのは、大阪市の不動産販売業者と勧誘業者、スルガ銀と同行京都支店の融資担当者。同行ではシェアハウス投資でも融資資料の改ざんが相次ぎ発覚した。一連の問題での同行への賠償請求訴訟は初とみられる。 訴状によると、男性は2015年9月、投資目的で中古マンションを1棟1億9500万円で、新築マンション2室を計約3400万円で購入。全額をスルガ銀から借りた。しかし融資の過程で通帳コピーや確定申告書などが改ざんされ、貯蓄や年収が水増しされた。中古マンションの家賃収入表も偽造され、優良な物件だと装っていた。 原告側は、高額の
■要旨 マンション賃料は、一般的に、築年数の経過に伴い下落する。それ故、賃貸マンション投資を行う際には、築年数が経過しても賃料が大幅に下がらない物件を見極めることが重要となる。そこで、本稿では、マンション賃料形成要因の地域別分析を行い、賃料が下がりにくい地域はどこなのかを考察した。 分析の結果、従来から住宅エリアとして人気が高い目黒区・世田谷区・杉並区は、築年数の経過による賃料下落が小さい傾向にあることが分かった。一方、北区・板橋区・新宿区・港区・江戸川区は、築年数の経過による賃料下落が大きい傾向にあることが分かった。 ■目次 1――はじめに 2――マンション賃料形成要因の分析 1|分析対象 2|分析方法 3|分析結果 4|考察 3――おわりに
こんにちは、ハードロック大家です。 2棟目の購入の際も失敗した僕は、その後しばらくおとなしくしていました。 そして、いよいよ1棟目のアパートが竣工となったのです。 金銭消費貸借契約での「念書」 オーナー検査を経て物件引渡 入居が決まらない! 退去。束の間の満室… 金銭消費貸借契約での「念書」 1棟目のアパート引渡の約1週間前、西京銀行にて建物代金の金消契約がありました。 すでに3回目の金消契約、慣れたものです(笑) 契約書の記入、押印など全て終わったあと、最後に西京銀行の担当者からこんな言葉が・・・ 「当ローン借入期間中は、管理会社をインベスターズクラウドから変更しないことが融資条件となっています。 その旨の念書をご記入ください。」 !!! 何ということでしょう。 インベスターズクラウド(TATERU)は、アパート建築代金でフロー収入を得て、さらに、毎月の管理委託料5%でストック収入を確実
これまで様々な場所で幾度となく繰り広げられてきた「持ち家が得か、貸家が得か」という論争。どちらの論理展開にも頷けるところはあり判断に迷ってしまうのですが…、「持ち家のほうが得」と断言するのは、元国税調査官の大村大次郎さん。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』に、その納得の理由を記しています。 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2018年4月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 貸家と持ち家論争の真実 家は買った方がいいか、借り
金融庁は13日までにスルガ銀行への緊急の立ち入り検査を始めた。女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」をめぐる投資トラブルに絡んで銀行側の対応を調べる。大半の建設費用を融資したスルガ銀行で、審査を通りやすくするために書類の改ざんなど不正行為に役員が関与していた可能性もあるとみている。かぼちゃの馬車は9日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、経営破綻したスマートデイズ(東京・中央)が運営するシェア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く