ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ 『ゴジラ』最新作が2023年11月3日に公開。監督は『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴
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10月24日の「おとなりさん」(文化放送)は、声優の野水伊織さんに出演いただき、大好きなホラー映画やホラーゲームの話で、パーソナリティの平子祐希と盛り上がった。 平子祐希「野水さん、ホラーが好きなんですね」 野水伊織「ホラー全般すごく好きです。ホラー漫画、心霊番組、ホラー映画、ホラーゲーム」 平子「ホラーゲームってみんなで配信する時しかできなくないですか?」 野水「一人でできます。楽しいです」 平子「肉の塊とかがガシャーンって出てくるじゃないですか」 野水「ああいうのも、慣れると大丈夫になるんですよ。ホラーゲームやってて、変なクリーチャーが出てきても、“こんにちは、かわいいですね”って言っちゃう」 平子「あっち側が出てきて、一番言われたくないのがこんにちはですよ。じゃあ、ホラー映画もご覧になる?」 野水「そうですね。中でもスプラッターが好きで。腸が出るのが好きなんですよ」 文化放送・坂口愛
戦前日本の映画検閲とは? 国立映画アーカイブで切除されたシーンの断片集を初公開 2022年9月28日 10:00 ポスター画像東京・国立映画アーカイブでは、ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)を記念して、毎年特別イベントを開催している。今年は「[上映と講演] 戦前日本の映画検閲 ―内務省 切除フィルムからみる―」と題し、国立映画アーカイブ所蔵フィルムの中から戦前日本の映画検閲で切除されたシーンの断片集を初公開。専門家の講演も交えつつ、当時の映画検閲の制度、切除フィルムの資料的価値を考察することになった。 10月15日に開催されるイベントでは、1988年に国立映画アーカイブに寄贈された鳥羽幸信コレクションから、戦前日本の映画検閲で切除されたシーンの断片集を初披露。この切除フィルムは、主に1925年から1939年頃に内務省警保局の検閲でカットされたフィルムと推定されている。同イベント
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映画TOP 映画ニュース・読みもの Dr.コトー診療所 吉岡秀隆、16年ぶりに演じた“Dr.コトー”は「こういう時代にいてほしい。僕にとっても大事な役」高橋海人は限界突破を告白! イベント 2022/10/26 16:00 吉岡秀隆、16年ぶりに演じた“Dr.コトー”は「こういう時代にいてほしい。僕にとっても大事な役」高橋海人は限界突破を告白! 累計発行部数1200万部を超える山田貴敏の同名漫画を原作に、2003年と2006年に連続ドラマで2シーズンが放送された国民的ドラマの劇場版となる『Dr.コトー診療所』(12月16日公開)。10月26日に東京都内で製作報告会見が行われ、吉岡秀隆、柴咲コウ、大塚寧々、高橋海人(King & Prince)、生田絵梨花、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、中江功監督が登壇。大きな拍手に迎えられ、チーム一同が笑顔たっぷりに本作に込めた想いを語った。 『Dr.コトー
ヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中の「OUT」は、品川ヒロシの小説「ドロップ」などに登場する“狛江の狂犬”こと井口達也を軸に描いた物語。少年院から出所し17歳となった達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることになった。更生への期待や見知らぬ土地での新生活に胸を躍らせるも、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの少年院に戻りたくない達也と負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意し、次第に交流を深めていく。 監督・脚本は映画「ドロップ」でも監督を務めた品川が担当。品川と井口、吉本興業の片岡秀介プロデューサーのほか、「ドロップ」に出演した綾部祐二(ピース)からはコメントが寄せられた。みずたからは描き下ろしのイラストも到着している。さらにメインキャストのオーディションも開催決定。エントリーは11月11日まで受け付けられ
東映の直営劇場、渋谷TOEIが12月4日の営業をもって閉館することが決定した。 東京都渋谷区渋谷の渋谷東映プラザ7階・9階に位置する東映の直営劇場である渋谷TOEI①・渋谷TOEI②。1953年11月18日に渋谷宮益坂下の地に渋谷東映・渋谷東映地下として新築開業して以来、長らく親しまれた69年の歴史にピリオドを打つ。 閉館の詳しい理由は明らかにされていないが、東映からは「長きに亘り、渋谷TOEI①・渋谷TOEI②をご愛顧頂き誠に有難うございました」とコメントが寄せられている。
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小野寺系 / Kei Onodera @kmovie Real Sound、CINRA、CINEMORE、 Meets Regional 、シネマトゥデイ、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは k-onodera.net/?page_id=380 もしくはDMで。 k-onodera.net 小野寺系 / Kei Onodera @kmovie 清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな……。とりわけ男性が理想化した“他者”としての女の子を主人公として機能させることは難しいと思う。『私ときどきレッサーパンダ』のいきいきしたキャラクターを見た後だと、よけいに時代遅れに感じられてしまう。 pic.twitter.com/wzeEXYGLLG 2022-09-29 10:49:26
この記事は「安倍晋三元首相の国葬を映画批評家が分析したら、NHKのホンネがバレた件」の続きです。国葬分析記事3部作の2本目です。 ◆前回までのあらすじ安倍晋三元首相の「国葬中継」という、NHKの未来をかけた「作品」があまりにも異様すぎるという分析を、いくつもの根拠とともに描きました。 前座映像のファーストシーンには「岸信介」を登場させて、安倍晋三が統一教会の継承者であることのメタファーとした。 さらに岸田首相の「国葬擁護論」が滅多打ちにされる野党の論破ショーを見せ場として配置。この国葬の妥当性に疑問符を植え付けた。 きわめつけは、モリカケ桜のトリプルコンボ。古い怒りの記憶を呼び覚ましました。 そのうえで、いよいよ本編の中継を始めるという物凄い構成です。 その序盤戦もすごい。桜を見る会と同じ会社が行ったという、イベント演出面での「段取りの悪さ」を印象付ける数々の「演出」を行い、段取りの鬼とい
はじめに安倍晋三元首相の国葬儀が本日9月27日、執り行われました。 メディアは便宜的に国葬といいますが、厳密には国葬儀。国葬ではどうしても法的根拠が見つからなかったため内閣法制局の尻を叩いて、「国葬でなく、国の"儀式"ならば、無理筋ですが閣議だけで決められる、こんな法律がありましたヨ首相!」と見つけ出させたので、岸田首相は必ず「国葬儀」と、"儀式"であることを強調しています。 最初からそのような無理を押し通したため、反対世論が報道各社60パーセントを超える状況になったのは当然なのかもしれません。 「なんでそこまで国葬にこだわったんだ?」そんな疑問はもっともですが、意外とだれも明確に答えてくれません。岸田首相があげる4つの理由 1 在任最長!8年8か月がエライから 2 内政外交でスゴイ実績! 3 国際社会が大絶賛! 4 内外からものすごい哀弔の数! は、どれも根拠薄弱で、野党からは音速でひろ
生活雑貨のロフト 山上徹也容疑者モデルの映画とは無関係 一部問い合わせに公式サイトで発表
息もつけないほどの緊迫と衝撃!日本公開を前に、すでに世界中の映画祭を席巻中! 一体何が真実なのか?そして、“正しさ”とは何なのかー? ドキュメンタリーディレクターの由宇子は、究極の選択を迫られる。 女子高生いじめ自殺事件の真相を追うドキュメンタリーディレクターの由宇子が、父から聞いた”衝撃の事実”。由宇子は、究極の選択を迫られることになるー。 超情報化社会を生きる私たちが抱える問題や矛盾を真正面から炙り出した衝撃作は、世界三大映画祭の一つであるべルリン国際映画祭をはじめ、瞬く間に世界中の映画祭を席巻! 先の読めない巧みな脚本、観る者を釘付けにする役者陣の熱演、そしてラストに観客が突きつけられる究極の問いかけに驚嘆と絶賛の声が止まらない。監督・脚本は、デビュー作『かぞくへ』が高く評価される春本雄二郎。さらに、長編アニメーション『この世界の(さらに いくつもの)片隅に』の片渕須直がプロデューサ
Cinéaste total aux mille vies et à l’œuvre aussi prolifique que protéiforme, incarnation des contradictions d’un art en recherche permanente, Jean-Luc Godard est mort, a-t-on appris mardi 13 septembre, à l’âge de 91 ans. Il laisse une carrière parsemée de chefs-d’œuvre et d’incompréhensions qui l’a érigé, de son vivant, en légende. «Ton cinéma est la saturation de signes magnifiques qui baignent d
最近、松任谷由実がラジオで、尊敬する女性としてレニ・リーフェンシュタールを挙げたことが、SNSでプチ炎上している。以前、リーフェンシュタールと市川崑との対談についての思い出を書いた事があるが、どちらかというと、市川監督がメインだった。今回は、自分なりのレニ・リーフェンシュタールという、歴史に残る女傑について、10年以上前にブログで書いた記事を再掲したい。 *************** 最近、『レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実』という本を読んだ。「真実と嘘」ではなく「嘘と真実」という邦題が、あらゆる意味で20世紀を代表する女性芸術家の生涯のある面を表しているようでおかしい(原題は、”Leni - The Life and Work of Leni Riefenstahl ”)。 もともとダンサー、女優であったレニが世界的に有名になったのは、ヒトラーの下で、二つの記録映画を監督したからだ
オダ @oda8888 【映画 さかなのこ 感想】まじで変な映画なのでオススメです。だって近所の小学生たちに「ギョギョおじさんだ!」「ギョギョおじさんと会ったら親指隠して帽子をほめて逃げるんだよ!」とまじもんの変態として扱われてる登場人物をさかなクン本人に演じさせてるんですよ。無法ですよ 2022-09-05 10:09:38 ウォッチャー @M0V13W4TCH3R 『さかなのこ』早くも下半期邦画のベストに相応しい傑作。正直色物企画だと思っていたごめんなさい。『横道世之介』と『南極料理人』をMIXしブラッシュアップしたかのような沖田修一史上最高作品。優しさと可笑しさで満たされる2時間。フィルムが醸すエモさもあってキャラクター達の愛が胸に染み込む。 pic.twitter.com/GJYLLVD7Th 2022-09-02 01:21:18
実在の映画監督・長谷川和彦をオマージュしたフィクション『愚か者のブルース』。広島では7月に公開され好評を博した本作が、いよいよ11月18日より全国公開されることとなった。 ・ピンサロ嬢のヒモが棲みついたストリップ劇場…映画と女を愛した男の末路 伝説と言われた監督は、なぜ30年間映画を撮らないのか? 30年前、伝説の映画を監督したが、今や過去の人となっている男・大根。大根は、ピンサロ嬢として働くタマコのヒモとなり空虚な生活を送っている。 そんなある日、タマコの昔の男が「俺から離れられると思うなよ」と現れる。大根とタマコは大学時代の後輩が館長を務める広島のストリップ劇場に逃げ込んだ。そして二人を温かく迎え入れる館長の計らいで、大根とタマコはストリップ劇場の楽屋に住み込むことになる。二人の人柄に惹かれ、歓楽街に住まう仲間たちも歓迎ムード。温かく満ち足りた時間が続いていたが、大根がストリッパーに手
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