暴言は承知のうえですけれどもw >タイトル ぶっちゃけ作家としての六道神士のイメージってグダグダで、主に延々続き続けるエクセルサーガのせいかなぁと思ったんだけどアラハバキとかも訳分かんなかった気がするしやっぱそんな期待してもダメだよなぁ、みたいな? ……なわけで期待は全然しないで読んでたんですけど、無茶な設定・無茶な展開を「でもこいつら無茶なんで」とばかりの力技で押し通す剛腕っぷり(と無駄な露出度の高さ)は、たしかに小気味よくはあるのだわよ。 (無茶な大企業の(望んでいない)跡取り娘と、無茶な特殊能力の使い手がたまたま出会ったら、無茶な事件の一つや二つや百個ぐらいは起こるよね、と云われたら黙っちゃうわよw) (作品開始直後) この3人がメインキャラ。相互の関係は見ての通りでずっとそんなん。 例えばHoly Brownieあたりでもあったナチュラルに倫理観欠けてるようなセリフや展開もあり