12年前、高知県の旧春野町で、白バイの警察官を事故で死なせた罪で服役した男性が求めていた再審・裁判のやり直しについて、最高裁判所は、男性の特別抗告を退け、再審を認めない判断が確定しました。 スクールバスの運転手だった片岡晴彦さん(64)は、十分に安全を確認しなかったとして業務上過失致死の罪で服役し、その後、再審・裁判のやり直しを求めました。 片岡さんは、当時、バスを停止させていたので自分に過失はなかったと主張しましたが、高知地方裁判所と高松高等裁判所で退けられ、特別抗告していました。 最高裁判所第3小法廷の林景一裁判長は、9日までに特別抗告を退ける決定を出し、再審を認めない判断が確定しました。
「サッカー派? 野球派?」 誰しも1度はこんな議論をしたことがあるのではないだろうか。筆者は長らく「サッカー派」と答えてきた。なぜならJリーグの横浜F・マリノス(以下、マリノス)のサポーターであるからだ。サポーター歴は15年以上になり、これまでに全国各地のスタジアムに足を運んできた。 一方、野球の観戦回数はわずか2回。まだイチロー選手が日本にいたはるか昔に、東京ドームで観戦したのが1回と、社会人になって勤めていた会社が明治神宮球場のスポンサーだったことから、仕事の一環で観戦したのが1回だ。見たことがあるとはいえ、野球のルールがわからない筆者は、セ・リーグとパ・リーグの球団名すら答えることができないのだ……。しかしアラサーになった今、そんなことも知らないのはさすがに大人の教養としてどうなんだろうと考えるように。それよりも、サッカーと野球の両方を楽しめる人生のほうがいいのではないか? そこで、
J1神戸のスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(33)=バルセロナ=の獲得報道について9日、三浦淳寛スポーツダイレクター(SD、43)が神戸市内で取材に応じ「ビックリした。僕はその話はまったく聞いてない。金額的に現実的ではない」などと困惑した表情を浮かべた。 現地時間6日に行われたバルセロナ-Rマドリードの『エル・クラシコ』を観戦したことは認めたが「別の業務提携の件でいった」とイニエスタ側との接触は否定した。3年契約の年俸2500万ユーロ(約32億5000万円)で総額97億5000万円とも報じられていることもあり、「現実的ではない」と3度繰り返した。それでも「実際に来るなら最高ですけどね」とも話していた。
今回も番外編として、G-GAZZETTA VOL.67のこぼれ話をお届けします。 まずは、『宇佐美貴史×唐山翔自 ガンバ大阪アカデミー先輩後輩対談~宇佐美選手からのアドバイス多め~』より。 唐山選手のガンバ復帰後、宇佐美選手が感じた彼の成長について聞いてみるとこう教えてくれました。 宇佐美選手×唐山選手こぼれ話―唐山選手の成長編―宇佐美「翔自はJ2で点をめっちゃ取って、それこそ得点ランキングで上位争いをしてガンバに帰ってくるもんやと俺は思っていたんですよ。でも、翔自の結果や活躍をずっとフォローしていたんですけど、俺... 今回も番外編として、G-GAZZETTA VOL.67のこぼれ話をお届けします。 まずは、『宇佐美貴史×唐山翔自 ガンバ大阪アカデミー先輩後輩対談~宇佐美選手からのアドバイス多め~』より。 唐山選手のガンバ復帰後、宇佐美選手が感じた彼の成長について聞いてみるとこう...
森友学園への国有地売却問題で財務省側が学園側などと面会や交渉をした500ページ以上の記録が残っていたことがNNNの取材でわかった。去年国会で当時の佐川理財局長が「ない」と答弁していたもの。 森友問題をめぐっては14の決裁文書の改ざんが明らかになっているが、関係者によるとそれとは別に2014年から16年までに財務省側が森友学園などと面会や交渉をした際の記録500ページ以上が残っていたことがわかった。 記録の中には2016年3月に当時の理財局の幹部と森友学園の理事長だった籠池被告とのやりとりも詳細に記されている。さらに安倍首相の昭恵夫人や複数の政治家の名前もあるという。去年の国会で佐川氏は記録は残っていないと答弁し続けていた。 大阪地検特捜部もこうした記録を把握しており、財務省も来週までに記録を国会に提出する方針。
高級な宮崎の地鶏を安く提供することで知られている地鶏居酒屋チェーン「塚田農場」が、45ヶ月連続となる既存店の売上減に苦しんでいます。一方で、その打開策として、佐藤可士和氏にプロデュースを依頼した新業態「焼鳥つかだ」で起死回生を狙っていることも報道され、復活への道を手探りで進んでいるようにも見えます。なぜ塚田農場は、ここまで隆盛を極め、また売上をここまで落としてしまったのか。フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、塚田農場のこれまでの軌跡と、新業態の期待感までも鋭く考察しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている
主人が買ってくれた科研費の本。理系の研究について詳しく書かれています。パラパラ見てみたのですが、やはりなかなか獲得は難しいようです。しっかり読んでみようと思いますが、文系のことについては依然わからず…。 https://t.co/1VgSyl7K4p
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