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  • 車椅子ギャルさしみちゃん、エレベーターで割り込みされた動画をアップして炎上《見た目が醜いから譲られなくて当然》誹謗中傷は日常茶飯事、車椅子生活者の実情 | 週刊女性PRIME

    もしあなたがエレベーターに乗ろうとした際、車椅子利用者がいたら。もしあなたが仕事上、車椅子利用者にサービスを提供する側であったら……。どのような対応を取るだろうか。 車椅子乗車でため息 《やってもらってあたりまえ的な人は少ないですが一定数います》 《何でもかんでも周りが最大限気を使い、喜んでお世話してくれるのが当然!みたいな感じの方もたまに居ます》 《ため息位勘弁してあげてくださいと言いたい》 これらは先日配信され、多くの反響が集まった《車椅子で乗車したら「ため息をつかれたうえ、文句を言われました」 悲しむ女性の投稿に、運転手への非難の声が殺到》(クーリエ・ジャポン)という記事に寄せられたコメントだ。 内容をかいつまんで説明すると、海外でUber(日でメインとなっているフードデリバリーではなく、配車サービス)を利用した車椅子の外国人女性が、「車椅子をトランクに入れてもいいですか?」を聞い

    車椅子ギャルさしみちゃん、エレベーターで割り込みされた動画をアップして炎上《見た目が醜いから譲られなくて当然》誹謗中傷は日常茶飯事、車椅子生活者の実情 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/04/28
    インターネットの人たち、点字ブロックの上に居るとメチャクチャ怒るのに(人が来たらどけば良いだけなのに)車椅子ユーザーの導線についてはメチャクチャ無頓着。
  • 楽しんご「僕は男性として生きて男が好き」だけどLGBT法案は絶対に反対!嫌われることを覚悟の上で「女性の気持ちへの理解を」の呼びかけ | 週刊女性PRIME

    《ゲイだけどLGBT法案は絶対にダメ》 《ダメ絶対!大変な事になる心は女じゃねーよ!アホ!#lgbt法案》 と、3月2日に強く反対の意向を示したのは、お笑い芸人で整体師の楽しんご(44)。このツイートを支持するコメントが多く集まった。 《全国の旅館・温泉組合・銭湯・旅行会社の経営者や責任者はLGBT法反対を表明すべき》とインスタグラムのストーリーズでも主張していたが、なぜ、そこまで強く訴えたのか人に聞いてみるとーー。 「銭湯などは大変なことになると思います。もし『私の心は女性です』と証明できるものがあっても、男性器のある人が女湯に入ってきたら……。逆に、もともと女性だった方が男性の身体になったからといって、男湯に入ってきたら……。特に高齢者の方など、理解できない人は多くいると思います」 楽しんごが問題だと指摘したのはお風呂や温泉で起こり得るトラブル。特にT=トランスジェンダーについてだ。

    楽しんご「僕は男性として生きて男が好き」だけどLGBT法案は絶対に反対!嫌われることを覚悟の上で「女性の気持ちへの理解を」の呼びかけ | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/04/27
    性マイノリティの中ではゲイが一番立場的に強い、という大前提が忘れられがち。
  • ピーコが「自宅から消えた!」 警察も捜索する事態に発展、おすぎが高齢者施設に入居するなかエアコン・テレビをつけたまま姿を消す | 週刊女性PRIME

    バラエティー番組でのマシンガントークで人気を博したおすぎとピーコの“老老介護”が報じられたのは、昨春のことだ。 「'22年5月に『女性セブン』で、ふたりの衝撃的な生活が掲載されたのです。記事によると、'10年から福岡を拠点に生活していた双子の弟であるおすぎさんに、'21年夏ごろから認知症の兆しが表れるようになりました。兄のピーコさんとは別々に暮らしていましたが、話し合いの末、これを機に同居することになったそうです」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、その生活も長く続かなかったという。 「横浜にある、亡くなった姉から相続したマンションで暮らしていたピーコさんのもとに、おすぎさんが引っ越してきたのです。しかし、以前とは違うおすぎさんの様子にショックを受け、ピーコさんにも認知症の症状が出始めました。近隣住民やかつての友人に“おすぎは死にました”と吹聴するようになったというのです」 このころから、

    ピーコが「自宅から消えた!」 警察も捜索する事態に発展、おすぎが高齢者施設に入居するなかエアコン・テレビをつけたまま姿を消す | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/04/12
  • 関西国際空港で従業員が荷物を投げて仕分けする動画が拡散されて炎上 空港運営会社は直撃に「どこまで作業の内容について注意喚起ができるか難しい」 | 週刊女性PRIME

    《関空さんよ、大勢が見ている場でこんな荷扱いいいのか?》 関西国際空港の敷地内で撮影されたとみられる動画がTwitterで拡散され、物議を醸している。 荷物を投げるのは“日常茶飯事” 冒頭のコメントとともに投稿された動画に映っていたのは、荷物の仕分けをしていると思われる場面。そこで、従業員らしき人物が地面に散らばった荷物を拾い上げると、放り投げた。その後も別の荷物を手にとっては、片手や両手で、荷物に回転をかけながら投げる行為を続けていた。 段ボールなどで梱包されているとはいえ、これから人の手元に届く荷物を乱雑に扱っているという衝撃的な映像に対してSNSでは、 《日でも荷物がこんな扱いされているのかよ。悲しい。》 《もうちょっとまともに扱って欲しいな》 と批判的なコメントが投稿されている一方、 《大手運送会社数社で何年か仕分けバイトしてましたが日常風景》 などといった、荷物を投げるというの

    関西国際空港で従業員が荷物を投げて仕分けする動画が拡散されて炎上 空港運営会社は直撃に「どこまで作業の内容について注意喚起ができるか難しい」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/03/26
    「批判的なコメントが投稿されている一方、 《大手運送会社数社で何年か仕分けバイトしてましたが日常風景》などといった、荷物を投げるというのは、“日常茶飯事”といった声も多数挙がっていた」
  • 松本人志「サンジャポに負けてる」報道に注文、コア視聴率を知っているテレビ局でさえ“WBC決勝は42.4%”と表記、視聴率報道のあり方は「変わらない」 | 週刊女性PRIME

    ダウンタウンの松人志(59)。レギュラー出演していた『ワイドナショー』(フジテレビ系)を卒業する際に「ネットニュースの人」に注文を付けた。 「『ネットニュースの人』とはネットニュースを書く人、記者、ライターのことで、松は彼らがきちんと視聴率の核心について報じていないと、最後の最後に嘆いたのです」とスポーツ紙放送担当記者が伝える。 『ワイドナショー』とよく視聴率を比較されるのは、表裏の関係にあり、同時間帯に報道されている爆笑問題がMCを務める『サンデージャポン』(TBS系)。 「『ワイドナショー』が視聴率で『サンジャポ』に負けていると書かれることが、松は腹に据えかねていたわけです。そのことを『めちゃくちゃやわ』『おっさん、泣きそうやわ』と嘆き、『ネットニュースの人、視聴率のことを書くなら一番重要なコア視聴率を勉強してください』と皮肉ったのです」(前出・スポーツ紙放送担当記者) WBC決

    松本人志「サンジャポに負けてる」報道に注文、コア視聴率を知っているテレビ局でさえ“WBC決勝は42.4%”と表記、視聴率報道のあり方は「変わらない」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/03/26
    2ページ目以降、記事とは無関係の隠し撮り写真が続くのだけどこれって何かのミス?
  • 小倉優子、早稲田大学不合格で「ナメんな」「1年じゃ無理」炎上…白百合女子大合格には「ミスコン出て」キャンパスライフに期待の声も入学が“非現実的”な理由 | 週刊女性PRIME

    「ここから新たなスタートかなという感じで、ゴールって感じがしないです」 清々しい顔でそう語ったのは、タレントの小倉優子。3月6日放送の『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)で、彼女の“受験戦争”に終止符が打たれたのだった。 命の早大教育学部は不合格 「小倉さんは昨年2月から、当時TBS系で放送されていたバラエティー番組『100%アピールちゃん』の企画で、早稲田大学教育学部の合格を目指して受験勉強を開始。カフェで参考書を広げて勉強する姿が目撃されるなどその取り組みぶりは懸命そのものでしたが、残念ながら不合格だったことが、6日の放送で発表されました」(テレビ誌ライター) しかし、小倉は“手ぶら”で挑戦を終えたわけではない。 「早稲田大学に加えて、5つの大学を受験。そのうち学習院大学、成蹊大学、津田塾大学の3校は不合格でしたが、白百合女子大学には合格。また、学習院女子大学にも“補欠合格”という

    小倉優子、早稲田大学不合格で「ナメんな」「1年じゃ無理」炎上…白百合女子大合格には「ミスコン出て」キャンパスライフに期待の声も入学が“非現実的”な理由 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/03/08
    彼女の受験を批判するのではなく「批判されてますよ」という記事、もはややってることがまとめサイトと同じでは……。
  • NHK『大奥』話題になるも視聴率は惨敗、シリアスなテーマをあえて挑戦する理由に「ドラマ10」のターゲット層 | 週刊女性PRIME

    男女が逆転した世界を描くNHKドラマ10『大奥』(火曜午後10時)の評判が高い。確かに出色の作品だ。 ところが、15作品ある冬ドラマの中で視聴率はベストテンに入らない(2020年4月以降、テレビ界は世帯視聴率から個人視聴率に移行しているので、この記事でも個人視聴率を中心とする)。 『大奥』話題になるも視聴率は伸び悩み? どうして、このようなことが起こるのか? それを考察すると、現代のドラマと視聴率の関係が見えてくる。世帯視聴率が物差しだった平成期とは次元が全く異なっている。 あらかじめ書いておくと、いつの時代もドラマの視聴率と質は関係ない。ただし、視聴率を知っておくのは悪いことではないはずだ。視聴率は世間の関心度のバロメーター。それを知った上で自分の好みの作品を選べばいいのではないか。「人気」と謳われている番組が当にそうなのかどうかも判断できる。 冬ドラマの視聴率上位の5作品は次の通り。

    NHK『大奥』話題になるも視聴率は惨敗、シリアスなテーマをあえて挑戦する理由に「ドラマ10」のターゲット層 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/03/08
    高堀冬彦さん(放送コラムニスト、ジャーナリスト)、今年で59歳。ドラマの話題で真っ先に視聴率を挙げる人、たいてい御老体だなぁという印象。素直に内容で語れない世代だからか。
  • 『R-1グランプリ2023』決勝直前!ファイナリスト7人中5人がコンビ・トリオ所属で「ピン芸人の大会なのに…」違和感満載も“非ピン芸人”が出場し続けるワケ | 週刊女性PRIME

    『R-1グランプリ2023』決勝直前!ファイナリスト7人中5人がコンビ・トリオ所属で「ピン芸人の大会なのに…」違和感満載も“非ピン芸人”が出場し続けるワケ | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/03/05
    「確かに、サツマカワRPGとYes!アキトの2人は『怪奇!YesどんぐりRPG』という3人組ユニットで活動しており」怪奇!YesどんぐりRPGをトリオ扱いするテレビ誌ライター、センスなさ過ぎでは
  • 山田邦子、M-1審査員”いる意味ない説”を徹底検証!「実は松本人志らも…」調査してみて浮かび上がった、意外な事実 | 週刊女性PRIME

    熱い戦いの末、お笑いコンビ『ウエストランド』の優勝で幕を閉じた『M-1グランプリ2022』。今年も決勝での活躍を機にブレイクを果たすコンビが現れそうな予感だが、視聴者の注目を集めたのは“お笑い戦士”だけではなかった。 M-1初審査員の山田邦子の採点に辛辣な声 「今大会で初めて審査員を務めた山田邦子さんの採点が、ネット上で物議を醸しています。トップバッターとなった『カベポスター』に84点をつけたかと思いきや、2番手の『真空ジェシカ』には95点の高得点で、いきなり11点もの差をつけた。 山田さんは自身のYouTubeで“真空ジェシカ推し”を公言していましたから、自分の基準からブレずに採点したとも言えますが、序盤から荒れ模様を予感させる配点でしたね」(お笑い雑誌ライター、以下同)

    山田邦子、M-1審査員”いる意味ない説”を徹底検証!「実は松本人志らも…」調査してみて浮かび上がった、意外な事実 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/12/22
    「2位だった『ロングコートダディ』と3位だった『ウエストランド』が入れ替わるだけで」ファイナルラウンドの順が実際には3位から1位の順だったことを考えるとこの差は十分に大きいと思うのだけど……
  • 山田邦子が『M-1グランプリ』審査員に電撃就任も若者から「誰?」の声、出演予定だった『THE W』を「2000円の支払い」が理由でドタキャンした過去も | 週刊女性PRIME

    お笑いタレント・山田邦子が漫才コンクール『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系、12月18日放送)の審査員を務めると発表された。 今年で18回目の開催となった『M-1』。決勝では真空ジェシカ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、男性ブランコ、さや香、ウエストランド、キュウ、カベポスター、ロングコートダディの9組と、当日の敗者復活戦で選ばれる1組、計10組が頂点を競い合う。 「42年やってんすよ。芸能界」 審査員のダウンタウン・松人志、中川家・礼二、落語家の立川志らく、ナイツ・塙宣之、サンドウィッチマン・富澤たけしは前回大会から続投。この5人に加え、2017年以来の復帰となる博多華丸・大吉の博多大吉、そして初参加の山田という顔ぶれで審査を行う運びとなった。 「昨年の大会でオール阪神・巨人のオール巨人師匠と、かつて海原千里・万里のコンビで漫才をしていた上沼恵美子さんが審査員を勇退。それぞれの代

    山田邦子が『M-1グランプリ』審査員に電撃就任も若者から「誰?」の声、出演予定だった『THE W』を「2000円の支払い」が理由でドタキャンした過去も | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/12/20
    山田邦子が2017年のTHE W出場を辞退したことあの日刊サイゾーですら当時「賢明」と記事にしていたのに……。そもそも週刊女性が「若者」の声を代弁してることにも違和感あるけど。
  • 【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME

    12月18日に行われた漫才日一決定戦『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)で、史上最多7261組の頂点に立ったウエストランド。しかしネット上では、ネタの内容がお笑いトリオ『東京03』をディスっているとして炎上。東京03のファンがブチ切れていると話題になっている。 ことの発端は、ウエストランドの最終決戦のネタ。ネタ順1番目として現れたウエストランドは挨拶してすぐ間髪入れずに河太(38)がオリジナルの「あるなしクイズ」を観客に披露。それに答える形で突っ込みの井口浩之(39)が毒舌で畳みかけるという形で漫才がスタートした。 単独ライブの最後の20分、長尺コントやめてくれぇぇ そもそもウエストランドはボケの河と応酬する井口のしゃべくりネタが魅力だが、今回はネタの中盤部分で河が「歌にはあるけど、コントにはない」ものというクイズを井口に出し、井口は河にこたえる形で、 「はい。これ分かり

    【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/12/20
    週刊女性、ウエストランドにブチギレのコント好きなんてどこで見つけたんだろ。放送作家の方の飯塚さんがアップしたコント村の村長ゾフィー上田さんがウエストランド優勝に大喜びする映像見てないのかな。
  • バレーボール元日本代表・大山加奈、双子ベビーカーのバス乗車拒否騒動が炎上、一件落着かと思いきやさらに批判が殺到した“危ない乗り方” | 週刊女性PRIME

    《バスに乗れなくて泣いた日》 元バレーボール選手で、日本代表では“パワフルカナ”の愛称で親しまれた大山加奈(38)が11月、このようなタイトルでブログを更新した。大山は現在、双子の母。双子用ベビーカーでバスに乗ろうとすると、1台目のバスは、ドアを開けてもらえず走り去られた。続いて来た2台目のバスは他の乗客が手伝ってくれたがバスの運転手は手伝ってくれず、なんとか《火事場の馬鹿力でベビーカーを持ち上げ》乗り込んだという。 ブログで名指し、同情の声と大炎上する批判 別日にもベビーカーを伴ってのバスへの乗車ができなかったという大山。彼女は次のようにブログで“名指し”をした。 《晒すようでちょっと気が引けますが前回は東急バス 今回は都バスでした》 同情する声が多数集まった一方、大山のブログやSNSには批判のコメントが殺到。 《ベビーカーだから特別扱いされて当たり前だと思うな》 《双子ベビーカーを乗せ

    バレーボール元日本代表・大山加奈、双子ベビーカーのバス乗車拒否騒動が炎上、一件落着かと思いきやさらに批判が殺到した“危ない乗り方” | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/12/07
    最近、炎上や延焼目的の記事ばかりの週刊女性PRIME。育児世代は購読層にいないということか。
  • サッカー・ワールドカップ『ABEMA』放送で“神解説”の本田圭佑に、森保一監督の後任に推す声も立ちはだかる「S級ライセンス」のハードル | 週刊女性PRIME

    11月20日、中東のカタールで開幕したサッカーW杯で、大会前の予想を裏切り、日本代表は大躍進。森保一監督に対して、日サッカー協会は続投オファーの考えを示唆した。その一方で……。 「W杯での優勝経験国を2か国も撃破して日本代表への注目度が高まったのはもちろん、ピッチ外では田圭佑さんの“名解説”もあって、連日サッカー関連の話題で持ちきりです」(スポーツ紙記者) 「テクノロジー発動やろ」 「ワンチャンあるってこれ」 「パスが雑いねん」 など、今大会中に生まれた田語録は数知れない。さらに、戦術の変更に対するアドバイスなどが的中したこともあって、“田圭佑監督待望論”が盛り上がっているのだ。 実際、田が監督に就任する可能性はあるのか。田は2018年にカンボジア代表の監督に就任し、今回のW杯のアジア2次予選では、同国史上初となる勝ち点を獲得。現地では“カンボジアサッカー界の時計の針を10年進

    サッカー・ワールドカップ『ABEMA』放送で“神解説”の本田圭佑に、森保一監督の後任に推す声も立ちはだかる「S級ライセンス」のハードル | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/12/07
    「森保一監督の後任に推す声」正気?
  • 三遊亭円楽さんの『笑点』後継に林家三平が急浮上? 美人落語家・蝶花楼桃花が本命視も、恒例の“結婚いじり”はセクハラ案件に | 週刊女性PRIME

    「いろんな思い出を胸に、僕も落語に、好きなことに、そして『笑点』を頑張っていきたいと思っています」 今年9月に急逝した六代目三遊亭円楽さんのお別れの会が、12月2日、都内のホテルで開かれた。 冒頭の言葉は人気長寿番組『笑点』(日テレビ系)で司会を務める落語家の春風亭昇太が、円楽さんとの別れを偲んだもの。会は、さぞしめやかに行われたと思いきや、昇太のスピーチはこんな言葉からスタートする。 「今、目がうるうるしてきちゃってるんですよ。というのも、眠たいんです。(サッカーW杯日本代表の)試合を見ておりました。その試合の結果のことを考えると、笑みがこぼれてしまいます」 なんとも落語家らしい、笑えるあいさつが炸裂する。 「とにかく明るくにぎやかなものにしたかったみたいです。ひとりにされるのを寂しがった円楽さんを思い、来場者が終始、祭壇のそばに集まれるような会場の作りにしたそう。『笑点』メンバーをは

    三遊亭円楽さんの『笑点』後継に林家三平が急浮上? 美人落語家・蝶花楼桃花が本命視も、恒例の“結婚いじり”はセクハラ案件に | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/12/06
    蝶花楼桃花さんを「美人落語家(Yahooでは「美人すぎる女性落語家」)」は演芸評論家の渡邉寧久さんじゃなくて編集部によるものか。週刊女性の考える「セクハラ」のラインが謎。
  • 福原遥主演の朝ドラ『舞いあがれ!』脚本家の変更で「早く交代して」「嫌だ、こんなの!」視聴者から不満続出、「#舞いあがれ反省会」タグがトレンド入り | 週刊女性PRIME

    福原遥主演のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』について、不満を訴える視聴者の声が急増している。 朝ドラ第107作目として、10月3日からスタートした『舞いあがれ!』。長崎県を舞台に、ヒロイン・岩倉舞(福原)がさまざまな人々と触れ合いながら、旅客機のパイロットを目指すストーリーだ。 脚家を名指しで厳しい意見 11月21日からは第8週「いざ、航空学校へ!」がスタート。パイロットになる夢を実現するため、舞が航空学校に通い始める新展開となり、Snow Man・目黒蓮や山崎紘菜らが、ヒロインの同期仲間として登場している。 「21日の放送では、舞がアルバイト中に足をテーブルに引っ掛け、転倒しかけるコミカルなシーンがありました。さらに22日には、航空学校の寮で同室になった矢野倫子(山崎)が毎晩出かけていくことが気になり、舞がこっそり後をつけていくという場面も。視聴者はこうした展開について、『急にドラ

    福原遥主演の朝ドラ『舞いあがれ!』脚本家の変更で「早く交代して」「嫌だ、こんなの!」視聴者から不満続出、「#舞いあがれ反省会」タグがトレンド入り | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/11/26
    テレビ誌ライター「この『反省会』タグは、前期の朝ドラ『ちむどんどん』放送中に生まれたものです」??
  • かもめんたる・岩崎う大が明かす「アンガールズ」への嫉妬、田中卓志は「相当な策士、とてもつない狂気の持ち主なのです」 | 週刊女性PRIME

    かもめんたる・岩崎う大が注目のお笑い芸人の今後を予想する連載企画。今回の芸人はアンガールズ。 アンガールズ田中は相当な策士で、狂気の持ち主 11月19日21時よりフジテレビ系列で放送される『ドラフトコント2022』にアンガールズの田中さんが出演されます。 この番組は、5人のキャプテン芸人が番組の選出した20人の芸人をドラフト形式で選択していき、1か月後に各チームでユニットコントを披露して優勝を争うというものです。お祭りのようで、その内容はかなりガチといった番組です。田中さんは、チームを率いるキャプテン芸人として出演しており、ちなみに僕、岩崎う大も選ばれる側の芸人として出演予定であります。 アンガールズさんは、もうかれこれ売れ続けること20年の人気芸人なので印象も世代によってさまざまかと思います。 デビューした当初はキモカワ芸人と騒がれ、アイドル芸人的な人気を誇っていた時期もあります。同じこ

    かもめんたる・岩崎う大が明かす「アンガールズ」への嫉妬、田中卓志は「相当な策士、とてもつない狂気の持ち主なのです」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/11/20
    「やはり田中さんは、とてつもない狂気の持ち主なのです。それを隠しに隠し、キモカワ芸人として世に出ているのです」キモカワの先の狂気を求める岩崎さんもなかなかの……!
  • 【削除された動画】有田哲平『くりぃむナンタラ』でのスタッフの悪態を暴露、SixTONES森本慎太郎に粗雑な対応 | 週刊女性PRIME

    くりぃむしちゅー・上田晋也(52)と有田哲平(51)がMCのバラエティ『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)に出演し、過酷ロケに挑戦したSixTONES・森慎太郎(25)に対するスタッフの振る舞いがファンの反感を買って炎上している。 出演者も気遣うほどイライラ雰囲気の番組スタッフ 森は10月9日放送回にゲスト出演。有田、シソンヌ・長谷川忍(44)と共に、大自然の中で絶叫系アトラクションを体験できる秩父ジオグラビティパークにロケで訪れた。 「現地で待っていたティモンディ・高岸宏行さん(30)が、同パークのアトラクションで最も怖いとされている『キャニオンスイング』を案内しました。これは峡谷の川の上で60m弱の高さからバンジーのように垂直に落ちた後、前後に大きくスイングされる落下型ブランコとも言えるアトラクションです。高岸さんは、3人の中で1人が飛ぶことになると説明しました」(TVウォッチャー

    【削除された動画】有田哲平『くりぃむナンタラ』でのスタッフの悪態を暴露、SixTONES森本慎太郎に粗雑な対応 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/10/22
    貴方たちみたいな人たちが不必要に騒ぐから動画を削除しただけでは……?(ツイートの削除なんかでよくある理由)週刊誌メディアすらテレビの見方がわからなくなってきていて怖い
  • 爆笑問題・太田光 「参っていない」光代社長が明かしたメンタル、所属事務所はSNS誹謗中傷に法的措置へ | 週刊女性PRIME

    9月上旬の深夜、東京・新宿二丁目のゲイバーにテンションの上がった1人の女性の姿が――。 「離れて座っていたので、詳しい会話は聞きとれませんでしたが、かなり酔っ払っていました。なんだかストレスを発散しているようにも見えましたね」(居合わせた客) その女性は、爆笑問題の太田光ので、芸能事務所『タイタン』社長の太田光代氏だった。 「バーでは、人気ユーチューバー“カマたく”さんの話をしてましたね。ゲイバーの現役店員で、キレのいいお悩み相談の動画が人気なんです。所属事務所のライブに彼を呼びたいらしく、熱っぽく話していましたよ。2時を回ったころに、カマたくさんが勤務するお店に行くと言って出ていきましたが、足元はフラフラでした」(同・居合わせた客) 光代社長がハメを外したくなったのは、ここ最近、夫の周りで起こった問題に心を痛めていたからかもしれない。 「太田さんは、自身がMCを務めるTBS系『サンデー

    爆笑問題・太田光 「参っていない」光代社長が明かしたメンタル、所属事務所はSNS誹謗中傷に法的措置へ | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/09/19
    参院選の投票にもピョン吉Tシャツの太田さん、ぶれてない(しかしこの6月撮影の太田さんの写真はいつの記事の使い回し?)。
  • ハリウッドザコシショウ『あらびき団』時代の月収は5万円!R-1優勝で一気に借金返済も「貧乏はつらいよ」 | 週刊女性PRIME

    テンガロンハットがトレードマークのピン芸人・ハリウッドザコシショウ(48)。彼にしかできない唯一無二の笑いで根強いファンを獲得しているが、『R-1ぐらんぷり2016』で優勝するまでの24年間は、いわゆる下積み生活だった、と振り返る。 ザコシショウが一番貧乏だったとき 「当に無名のころよりも『あらびき団』(TBS系)に出ていた時期のほうが貧乏でした。芸人は、少しだけ有名になると週に2〜3回ライブに呼ばれたり、取材が1だけ入る日があったりしてバイトのシフトが入れにくくなるんです。それでいて仕事が絶え間なくあるわけでもないから、必然的に貧乏に(苦笑)」 芸人としての仕事は増えたものの、アルバイトをやめなければならず、月収は5万円まで下がってしまったという。 「その当時は、所属事務所が所有する劇場に住み込んで管理人をしていたので、雨風はしのげました。ただ、当然ながら劇場は住む場所ではないから住

    ハリウッドザコシショウ『あらびき団』時代の月収は5万円!R-1優勝で一気に借金返済も「貧乏はつらいよ」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/09/14
    あのナギザコでのケンコバの大暴露の直前に(笑)
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2022/09/13
    「さかなクンが高校生のころの話を、隣人だった人が話してくれた」セキュリティホール……。さかなクンも宮沢九段も真摯な対応してるため週刊女性の記者が凄く幼く見える、前のめりなところが格好悪い。