Game*Spark編集部がオススメする5月第2週の特選インディーゲームをお届け! 今週は、女の子と一緒に作業に没頭するドット絵チル系作業支援ツール『Chill Pulse』、シンプル操作で高速に“ぶっ壊れビルド”を楽しむドット絵ローグライク『Path of Achra』の2本です。 本作は、さまざまなツールを用いて作業への集中を支援するツールソフトです。一人で勉強する女の子を画面に流しながら、ポモドーロタイマーやToDoリストなどのツールを活用して一緒に作業を進められます。 BGMはムードある楽曲で、環境音もリラクゼーション効果のあるものを使用しているため、リラックスして作業ができるのが特徴。画面も現代だけでなくサイバーパンク風に変更できるのもユニークです。目標を達成すると、新たな環境や楽曲、アクセサリーや機能がアンロックされていきます。 また、主人公にはバックストーリーも設定されている
“圧倒的好評”推理ゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』日本語に対応。スピンオフ短編『Staffer Reborn』も登場 Team Tetrapodは、PC(Steam)向けゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』の字幕・UIを日本語に対応するアップデートを実施した。 仲間の超能力をもって、超能力者たちが起こす事件を解決する推理アドベンチャー。全てのレビューで“圧倒的に好評”を獲得している。 超能力者である仲間との捜査では、感情の動きを感知した取り調べ、見えない痕跡を記録した現場写真の撮影、現場に残された物からサイコメトリーで記憶を読み取って記録するといったことが可能。推理パートでは、これらをもとに事件の真相を突き詰めていく。 また、スピンオフの短編『Staffer Reborn』が日本語対応でSteamで発売された。
Catos Gameは5月3日、チル系作業支援ツール『Chill Pulse』をSteamで配信しました。 女の子と一緒に作業!本作は、さまざまなツールを用いて作業への集中を支援するツールソフトです。一人で勉強する女の子を画面に流しながら、ポモドーロタイマーやToDoリストなどのツールを活用して一緒に作業を進められます。 BGMはムードある楽曲で、環境音もリラクゼーション効果のあるものを使用しているため、リラックスして作業ができるのが特徴。画面も現代だけでなくサイバーパンク風に変更できるのもユニークです。目標を達成すると、新たな環境や楽曲、アクセサリーや機能がアンロックされていきます。 作業用ゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』でゲームライターの作業効率は上がるのか!?チルな雰囲気に癒やされながら原稿作業してみた | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報
離島で起きる怪事件を追う推理アドベンチャー「マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年」,本日リリース 編集部:松本隆一 アニプレックスは本日(2023年12月2日),PC向け推理アドベンチャー「マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年」の配信をSteamで開始した。価格は2200円だが,12月9日までの期間限定で,10%オフのリリース記念セールが行われている。 「マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年」公式サイト 「マーダーミステリーパラドクス」は,アナログのパーティーゲームである“マーダーミステリー”をテーマにしたテキストアドベンチャーだ。マーダーミステリーでは,参加者が物語の登場人物の1人となり,与えられたシナリオに沿ってほかの参加者と会話をしながら,犯人の特定や,事件の隠蔽を目指す。 本作は,そんなマーダーミステリーを1人用のアドベンチャーゲームに落とし込ん
『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズがSteamに! サントラも制作決定 文 電撃オンライン 公開日時 2023年02月22日(水) 22:00 ジー・モードはフィーチャーフォンのゲームアプリを当時のまま忠実に再現する復刻プロジェクト『G-MODEアーカイブス+』にて、『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズ10タイトル、および『探偵・癸生川凌介事件譚 オリジナル・サウンドトラック』のSteamへの提供を開始することを発表しました。 「探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズは、元気モバイル(現:And Joy)がフィーチャーフォンで展開していたコマンド選択式の推理アドベンチャーゲーム。 ファンの熱烈な支持を受け、「G-MODEアーカイブス+」のタイトルとして復刻された人気シリーズです。 提供タイトル ・G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1「仮面幻想殺人事件」 ・G-MODEアー
Shinobi alert! Use your 7 shinobi weapons to survive the bloodshed! Introducing a hard core 2D ninja action game by Hyper-retro graphics.
吉本興業は3月19日、『M-1グランプリへの道 ~俺たちの出囃子はもう鳴っている~』のSteamストアページを公開した。吉本興業が、Steamで「M-1グランプリ」を題材にしたアクションゲームをリリースするようだ。ストアページによると、同作の発売日は3月24日となっている。 M-1グランプリは、朝日放送と吉本興業が主催する、日本一の若手漫才師を決める大会である。毎年の大会では、あまたの芸人たちがエントリー。予選を勝ち抜いた芸人が12月には決勝でバトルするのだ。優勝すれば賞金として1000万円が贈られるほか、スポンサーからの賞品や、芸人としての今後のキャリアの飛躍も見込める。日本でもっとも大規模な漫才コンテストである。 同大会を主催する吉本興業が、なんとこのM-1グランプリをテーマとしたゲームをリリースするようだ。ジャンルとしてはベルトスクロール型のアクションゲームになるという。漫才だけでは
台湾のゲームスタジオMizoriot Creative Companyは3月17日、『台北大空襲 Raid on Taihoku』(以下、台北大空襲)を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページも公開されている。 『台北大空襲』は、サバイバルアドベンチャーRPGだ。舞台となるのは、1945年の台湾。かつて台湾は、日清戦争後から50年ほど日本の統治下にあった。しかし、日本は第二次世界大戦で敗戦。日本の統治下にあった台湾もまた戦争に巻き込まれており、連合国によって台北に無差別爆撃が敢行された。その攻撃は、台北大空襲と呼ばれている(Wikipedia)。本作は、その台北大空襲がテーマとなっている。戦争に巻き込まれた少女の清子として家族を探していくのだ。 清子は、死体だらけの場所で目を覚ました。名門の台北第一女子高校の制服を着ているが、何があったのか、家族はどこ
「配信者」というモチーフやウィンドウ風のプレイ画面、「ゆめかわいい」配色など、インターネットの文化を凝縮したようなグラフィックも魅力のひとつ。サウンドトラックは、「電音部」などにも楽曲提供をしている韓国のトラックメイカー・Aiobahn氏が手がけている。 アクションリズムゲーム『Muse Dash』とのコラボとして、KOTOKO氏による主題歌「INTERNET OVERDOSE」が1月28日(土)に同作に収録されることも発表されている。 さらに発売日から1/27までの1週間は、『NEEDY GIRL OVERDOSE』をテーマにしたYouTubeで行われる配信のうち、毎日ひとつ以上にWSS playground公式アカウントが赤スパ(1万円以上のスーパーチャット)を送信するとのことだ。本作は概要欄にストアページのリンクを掲載することで、本作の動画投稿・生配信および二次創作活動が個人・法人、
ツクール開発部による公式パブリッシング。Web連動ホラー『パルフォン』本日Steamにてリリース開始! 12月16日まで10%OFF! 日本語版も収録。Steam版特典としてパルフォン副読本(PDF)とあわせてお楽しみください。https://t.co/g4Q37A5OHX — ツクール開発部 (@tkool_dev) December 9, 2021 『パルフォン』は、架空の通話アプリ「パルフォン」にまつわる都市伝説やいわくつきの映画に関してWeb上の情報を探し、真相へ迫っていく作品である。本作は実在するWebサイトやTwitterアカウントから情報を集めていく連動要素が特徴で、真実に近づくにつれてゲーム内にはさまざまな異変も起こるという。 本作はもともと、個人ゲーム開発者のHIJIKI氏がドワンゴの主催で開かれたゲームコンテスト「ニコニコ自作ゲームフェス2021」の応募作品として、自作
インディーズゲームの小部屋:Room#701「Sable」 編集部:ginger 毎年,アゲハ蝶の幼虫に鉢植えのキンカンの葉を食い荒らされて頭を抱えている筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第701回は,Shedworksが開発した「Sable」を紹介する。本作は,一人の少女が大人になるための通過儀礼として岩と砂だらけの荒野をホバーバイクで旅しながら,自分らしい生き方を探していくというアドベンチャーゲームだ。来年こそイモムシにやられないように対策を立てなくちゃ……。 本作の舞台は,誰もが仮面を付けて生活している,一面の砂漠に覆われた世界。この世界には“グライディング”という大人になるための通過儀礼があり,ある年齢に達した若者は故郷を離れて世界を巡り,自分自身の生き方とそれに相応しい仮面を見つけることになる。主人公の少女セーブルもその一人で,まさに今,旅立ちのときを迎えようとして
スカシウマラボと株式会社room6は、推理アドベンチャーゲーム『和階堂真の事件簿』のNintendo Switch™版、Steam版の移植開発を開始したことをお知らせします。発売は2022年春を予定。 『和階堂真の事件簿』シリーズは「1時間でクリアできる推理アドベンチャー」をコンセプトに開発された、スマホ向け推理アドベンチャーゲームです。これまでに3作がリリースされ、累計で20万ダウンロードを達成しています。 今回のNintendo Switch™版、Steam版では、これまでの3作に加えて追加エピソード「指切館の殺人」を収録。合計4作の短編推理アドベンチャーをお楽しみいただけます。 ゲームの特徴1「1本1時間でクリアできる短編アドベンチャー」 ゲームが苦手な初心者からミステリー好きのマニアまで、1作平均1時間から2時間で事件解決まで辿りつける親切設計です。短編小説を読んでいるかのようなプ
借金返済RPG『The Good Life』が2021年秋に発売決定。イギリスの田舎町を舞台に、口汚いジャーナリストが借金返済に奮闘しつつ、殺人事件を解き明かせ。『Deadly Premontion』のクリエイターSwery氏の新作 PLAYISMは、借金返済RPG『The Good Life』を2021年秋に発売すると発表した。プラットフォームはPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Steam、Microsoft Store)。価格は税込2980円。 『The Good Life』は、オープンワールドで構築されたイギリスの田舎町を舞台にした借金返済生活シミュレーター要素のあるミステリーRPG。 舞台はイギリスの田舎町レイニーウッズ。うっかり「くされ地獄だぜ」と発するような、口汚いジャーナリストのナオミ・ヘイワードは、「田舎町の謎を解き明かせ」という依頼をモーニン
インディーパブリッシャーGraffiti Gamesは6月24日、『Turnip Boy Commits Tax Evasion』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2021年の配信を予定している。『Turnip Boy Commits Tax Evasion』は、奇しくも脱税をしてしまったカブ少年が主人公となる作品だ。 『Turnip Boy Commits Tax Evasion』は、見下ろし視点で展開されるアクションアドベンチャーゲーム。主人公となるのは“カブ少年”。この少年は納税をしなかったことにより、社会から脱税者としてみなされる。その結果、家を追い出されてしまった。こうした経緯により市長のMayor Onionに莫大な借金をすることになった“お尋ね者”の少年は、支払い金をめぐり冒険に出かけることになる。旅の途中で変わり者の野菜や果物を出会い、戦いを重ねていく
ホーム ニュース 嘘だらけの推理ADV『Telling Lies』8月23日に日本語対応で配信へ。4人の生活を覗き見、隠された真実を見つけ出す Annapurna Interactiveは8月17日、『Telling Lies』を現地時間8月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC/Mac(Steam)およびiOS。『Telling Lies』は、『Her Story』『サイレントヒル シャッタードメモリーズ』といったアドベンチャーゲームを手がけてきたサム・バーロー氏による新作である。Steamストアでは日本語対応の表記が確認されている。そのほかのAnnapurna Interactive作品と同様に、日本語でプレイできることだろう。 『Telling Lies』では、プレイヤーは盗み出された NSA(アメリカ国家安全保障局)のデータベースが入ったノートPCを調べていく。デー
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