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2013年4月30日のブックマーク (6件)

  • ステマにならない自作自演レビューを書くための6つのルールなど10+4記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    ステマにならない自作自演レビューを書くための6つのルール ★★★★☆ レビューを集めるための節度ある工夫 (Get Elastic Ecommerce Blog)ECサイトではユーザーレビューは非常に重要だ。購入を検討しているユーザーにとって参考情報になるし検索エンジンにとってはオリジナルコンテンツとして見てもらえる。有益なレビューが多ければ売上アップにも貢献するだろう。 しかしユーザーレビューを集めるのは、特に小規模なネットショップでは容易なことではない。理由の1つにまだ誰もレビューを書き込んでいない状況が挙げられる。初めの1人になるのは抵抗を感じる人もいるだろう。反対に多くのレビューがすでに書き込まれていれば自分もと積極的になりそうだ。 レビューを増やす技としてショップの店員によるレビュー書き込みをこちらの記事では勧めている。 とはいっても、しばらく前に世間をにぎわせた「ステマ」とは違

    ステマにならない自作自演レビューを書くための6つのルールなど10+4記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    Lowtek
    Lowtek 2013/04/30
  • Googleのすべての手動スパムには期限切れによる自然解除がある

    [対象: 全員] Googleがウェブスパムに与える手動の対応は一定の時間が経つと失効することをこの記事では説明します。 なお、“ペナルティ”という言葉が世間的にはよく使われていますがペナルティという用語を、少なくとも公式の場ではGoogleは現在使っていないのでこの記事でも(このブログでも)極力使わないようにします。 Googleが行うスパム対処には2種類あります。 アルゴリズムによる自動対応 人間による手動対応 【詳細】Googleのペナルティ発動&解除の仕組み このうち期間が設定されるのは人間の目視によって確認され与えられる手動の対応です。 手動対応には制裁措置の期間が設定される 詳細記事に書いたように、手動対応には30日、60日といった期間が設定され、そのことが警告メッセージに書かれていることがあります。 手動対応は多くの場合、検索順位を下げられるか、最も厳しい処置はインデックスか

    Googleのすべての手動スパムには期限切れによる自然解除がある
    Lowtek
    Lowtek 2013/04/30
  • 同じアンカーテキストを内部リンクで繰り返すとランキングが下がるのか

    [対象: 初級] GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるウェブマスター向けのQ&Aビデオをこの記事では紹介します。 次の質問に対する回答です。 キーワードに完全に一致したアンカーテキストでの内部リンクはサイトに悪影響を及ぼすのか。こういったリンクはサイト内をユーザーを適切に誘導するのに役立っている。ペンギンアップデートのせいで同じアンカーテキストのリンクが多すぎるとランキングを下げられることがあるだろうか。 普通は大丈夫だ。 内部リンクが何かトラブルを起こすことは普通はない。 “絶対に”ではなく“普通は”といった理由は、「絶対に大丈夫」と僕が言った瞬間に同じアンカーテキストで1ページに5,000もリンクを貼る人が出てくるからだ。 でも普通のサイトで、パンくずリストがあって一般的なテンプレートを使っていたとしてユーザーがサイト内を移動するのを案内しているのであればまっ

    同じアンカーテキストを内部リンクで繰り返すとランキングが下がるのか
    Lowtek
    Lowtek 2013/04/30
  • 検索結果1位をクリックするユーザーは50%以上、検索結果に戻ってきたユーザーは下位の結果を5〜8倍クリックする

    [対象: 全員] 米Bingが、検索順位に応じたクリック率(CTR)の統計データと、それに対するBing検索の改良について Search Quality Insights Blog で解説しました。 以下の結果を公開しています。 平均して、50%のユーザーが1位をクリックしている 2位より下は著しくクリック率が落ちる 8位をクリックするのは1%未満 検索結果に戻ってきたユーザーが下位に表示されたページをクリックする率は5〜8倍に上がる 掘り下げて見ていきましょう。 検索結果における順位ごとのCTR 下は3〜8位までのクリック率(CTR)を示したグラフです。 1つめの「pos 3 – answer」というのは「Instant Answer」と呼ばれる機能が3位に表示される情強です。 「Instant Answer」ウェブページを返す通常の検索結果とは別ものでユーザーの求める情報を直接提供しま

    検索結果1位をクリックするユーザーは50%以上、検索結果に戻ってきたユーザーは下位の結果を5〜8倍クリックする
    Lowtek
    Lowtek 2013/04/30
  • スマホサイトのEFO: フォームの入力フィールドのラベルは横ではなく上に置く

    [対象: 全員] モバイルサイト(スマートフォン向けサイト)のエントリーフォーム最適化、いわゆるEFOをこの記事では説明します。 フォームの最適化といってもさまざまなことできるでしょうが、ここではフォームの入力項目の“ラベルの位置”に注目します。 ラベルは入力フィールドの上に配置する 入力項目のラベルは入力フィールドの「横ではなく上に配置」します。 入力フィールドの上にラベルを配置 ⇒ ◯ 入力フィールドの左横にラベルを配置 ⇒ × 上に配置することのメリット ラベルを上に配置することのメリットは主に2つあります。 入力フィールドを広くとれる ラベルに文字を多く使える 1つ目は、入力フィールドのテキストボックスの幅を広くできる点です。 姓・名くらいならともかくメールアドレスや住所はテキストボックスが短いとすべてを表示できないことが多いでしょう。 入力しづらいうえに間違っていても気付かずミス

    スマホサイトのEFO: フォームの入力フィールドのラベルは横ではなく上に置く
  • PC向けページをモバイル向けページで分割する時のベストプラクティス

    [対象: 上級] この記事では、PC向けページをモバイルサイトで分割するときの構成のベストプラクティスについて考えてみます。 先週、スマホ向けサイト作成セミナーを実施した際に何人もの受講者から次のような質問を受けました。 スマホサイトではPCサイトのページを複数に分けて提供しています。 このとき、検索エンジンに対する設定はどうしたらいいでしょうか? 理由はさておき、PC向けサイトではもともと1ページだったコンテンツをモバイル向けサイトでは分割することがあります。 PC向けURLとモバイル向けURLは当然違ってきます。 異なるURLの構成なのでrel=”canonical”とrel=”alternate”を用いたアノテーションの設定が必要です。 ところが、1対1の対応になっていないのでそれぞれをどこに向けていいかを悩んでしまいます。 僕自身もその場では「これがベスト」という方法が思い浮かばず

    PC向けページをモバイル向けページで分割する時のベストプラクティス