タグ

文学に関するMASASCIANTEのブックマーク (27)

  • その人の素顔|深町秋生×池上冬樹対談「言葉は生き残る。いつまでも生き残り、人の心を揺り動かす」

    第3回目は、文芸評論家の池上冬樹さん(聞き手は作家の深町秋生さん)。 10代、20代の思い出、翻訳家から書評家への転身、 人生を変えたとの出会いなどを話していただきました。 ■人生の分岐点/病気と高校の選択/国語学者との出会い ―― 池上先生と知り合って10年たちますが、その前からミステリ評論家、ハードボイルドの大家として池上冬樹という名前は知っていました。でも、その人がまさか山形にいるとは思わなかったですね。しかも同じ山形県立中央高校出身。いまでこそ中央高校といってもコンプレックスを持つ人は少ないでしょうけれど、昔はコンプレックスを持っていた人は多かったですよね。 池上 男子が入る高校としては東、南についで三番手ですよね。南高に行きたかったけど、中学3年生のときに膀胱炎から急性腎臓炎になり、1ヵ月入院して、結果的に内申書の評価が落ちた。この入院の体験も大きいんですよ。一カ月間

  • トーキョー手垢まみれ - 深町秋生の序二段日記

    山形のあるローカル誌で対談をした。 地元山形について喋っていたのだけれど、そのなかで「東京を舞台にして書くのが難しい」という話になった。東京という街自体がすでに手垢まみれで、えらく記号化してしまっている。あまりに語られすぎてもう新鮮味がまったくないというか。 たとえば「若者が暴れた」という、そういう場面があるとする。そこで「渋谷で若者が暴れた」と街の名前をつけるとあら不思議。なんとなくK DUB SHINE のようなコワモテなラッパー不良が暴れているというイメージが勝手にたちあがる。また「秋葉原で若者が暴れた」というと、暗いオタクがカッター振り回しながらメイド店員に襲いかかるようなイメージが湧いてくる。 この記号性を利用して書くこともできるけれど、基的にシヴヤとかアキハバラとか、ちょっとベタすぎて舞台設定として難しいだろうなという話。自分も「東京」と名のついた小説を書いたけれど、けっきょ

    トーキョー手垢まみれ - 深町秋生の序二段日記
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/05/17
    そこで町田!
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

  • 瀬戸内寂聴、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた(オリコン) - Yahoo!ニュース

    文化勲章受章作家の瀬戸内寂聴がケータイ小説家デビューしていたことが24日(水)、分かった。都内で行われた『第3回 日ケータイ小説大賞』で発表されたもので、名誉実行委員長として登場した瀬戸内は「ケータイ小説は日語を悪くすると言われていますが、若い人に読まれているからには何か魅力があるのだろうと思いました。何でもやってみたくなるのが私の性分です」ときっかけを明かし、正体を隠しての執筆活動に「秘密にしていてわくわくしました」とおどけ、報道陣の笑いを誘った。 秋元康も登壇した『第3回 日ケータイ小説大賞』表彰式の様子 今年5月より、ケータイ小説サイト『野いちご』上で「ぱーぷる」というペンネームで小説を投稿していた瀬戸内。ケータイ小説という新しいジャンルへの挑戦にともない「毎日(ケータイ小説を)読み漁った」そうで、縦書きで書いてから、横書きに直したり、若者の言葉遣いになるよう訂正を加えたり

  • 言葉に乱れなんてない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こういう調査結果を見ると価値観の違いを痛感するよね。文化庁が実施した「国語に関する世論調査」。 言葉の乱れ、感じる人は8割・30代~40代に「世代の壁」も - ガベージニュース(旧:過去ログ版) http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/yoronchousa/h19/kekka.html オレはこのあたり結構無頓着な方で。まったく気にならないことはないけど、別になんでもいいやって考え方だし、「正しい日語」とか「言葉の乱れ」なんてねえよと思っているわけで。「正しい」とか「乱れた」というのは基準があるから言える話なわけで、そうした基準があるとは思えないんだけどな。 (過去記事)通じればいいんじゃね? - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-02-02 (過去記事)言葉の乱れをあつめてはやし最上川 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-03-22 オレの考

    言葉に乱れなんてない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/08/07
    変化に不寛容なのと、意味を(広義に)決定することは同義でない。そこをごっちゃにして語ってるからまるで意味がない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/05/13
    『火車』を読んで最後の最後で本を投げ飛ばしたくなった僕が来ましたよ。
  • 第138回芥川賞選評 - 琥珀色の戯言

    今号の「文藝春秋」には、受賞作である川上未映子さんの『乳と卵』の全文とともに、芥川賞の選評も掲載されています。以下、恒例の抄録です(各選考委員の敬称は略させていただきます)。 池澤夏樹 「なぜか最近の候補作には、寝そうで寝ない男女の仲をゆるゆると書いた話が多い。今回で言えば津村さんの『カソウスキの行方』も中山さんの『空で歌う』も山崎さんの『カツラ美容室別室』もそうだった。自分の日常に近いと思って親近感で読む読者がいるのかもしれないが、小説というのはもっと仕掛けるものではないか。 川上未映子さんの『乳と卵』は仕掛けとたくらみに満ちたよい小説だった」 小川洋子 「『ワンちゃん』の日語が、日人が書いたのと変らない美しい文章である必要はないと思う。むしろある種のたどたどしさにより、今まで日人に気付かれなかった日語の秘密があぶり出される、という奇跡、かつてアゴタ・クリストフが『悪童日記』で示

    第138回芥川賞選評 - 琥珀色の戯言
  • 現代批評の一分(2) - 感情レヴュー

    純文学をしていると、「東浩紀は文学をわかっちゃいない」という物言いをする人にしばしば出会う。口にしなくとも、彼の話を話題にすると、「ラノベのあれでしょ」的な我関せずの(まあそれはそれで妥当性のある)反応をして話は先に進まない。 今月号の「新潮」にて「小説と評論の環境問題」と題する討論の模様が掲載されていて、高橋源一郎と田中和生にくわえ、東浩紀が参加しているのだが、東氏に挑みかかる田中氏の発言からは、そのような純文学サイドの苛立ちを感じ取れた。ライトノベルを評価することはべつにかまわないが、純文学を軽視しすぎているという苛立ちだ。 その軽視は、たとえば、東氏が純文学の定義を「自然主義的リアリズム」として一括するところに求められる。僕としては、東氏のそのような定義を、べつに大文字の文学とか純文学に崇高な(ジャンルの存立)根拠を見出しているわけではなく、単に事実問題として粗雑だと思っている。 た

    現代批評の一分(2) - 感情レヴュー
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000358.html

  • 2008-01-08 - 空中キャンプ

    気になる異性とおつきあいする前に、ふたりだけじゃなくて、他の友達とかもまじえて、会っておくといいとおもいますね。なんかね、そうおもったの。ですから以下は、わたしからのささやかな提言です。彼氏彼女になる前に、一度でいいから、誰か他の人もまじえて会っておいた方がいい。仲良くなる段階って、もちろんふたりだけで会うでしょう。そこで印象がよかったら、たいてい、もうつき合っちゃうとおもうんですよ。当初のグルーヴ感だけで。 でも、ふたりだけで会っていると、どうしても客観的に見れないのである。気になる異性を客観的に判断するのってむずかしい。そもそも客観的な恋愛とは語義的に矛盾している。ただ、ふたりだけの場合と、それ以外の人もいる場合だと、相手の立ちふるまいから見えてくるものはまったくちがいますからね。それが、相手は「客観的に見てどういう人なのか」を判断する材料になる。最低でも三人いれば、そこにはちいさな社

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/01/09
    「谷崎潤一郎のテキストの中で、性行為のことを「房事」と言い換えている(中略)谷崎は、女性は三十を越えると「所帯の窶れ(やつれ)だの、房事の過剰からくる疲労の色が浮かんでいる」からあまり好きではない」
  • Hugo Strikes Back!: SF作家オモロ大放談

    70年代の日SF作家の座談集が出てきて、皆、仲良さげで微笑ましいのだが、言ってる内容は滅茶苦茶で今だとちょっと問題になりそうなコトでも平気で喋ってて面白い。 ウチのブログ向けの話題として、小松左京、星新一、筒井康隆の3人がカニバリズムについて話してる部分を抜き書き。物としての人間の自己完結性 筒井 まあ、最近世界各地でたくさん飢えて死んでますね。あれ、ひとまとめにして埋めときゃ石油になるのかな(笑)。 小松 そんなに早く石油になるもんか(笑)。まったくもう、血も涙もないな(笑)。 筒井 ともかくね、人間が死んでそのままというのがもったいないんですよ。死にかけてるのを日へつれてくればね、古々米はいっぱいあるし、残りものでもなんでもわせてやれば大きな労働力に(笑)。 小松 ひどいことを(笑)。ヒューマニズムのかけもらないな(笑)。 星  しかし、人たちにしてみれば、飢え死にするよ

  • 族長の初夏 : 筒井康隆が「ライトノベル」を書くそうです

    講談社のファウストだかメフィストだかで、来年一月から筒井康隆の新連載ライトノベル「ビアンカ・オーバースタディ」がはじまるというアナウンスが出ています。筒井康隆公式サイトより。 まあ小説に関してはほとんどなんでもできちゃう万能の人なので、やるといったらそれなりのことをやるのでしょう。しかし御年とって74 73歳、ほんとに呆れるほどアクティブな人だなあと感心してしまいます。これで筒井康隆は、みずから「ライトノベル」と銘打って(つまり自覚的に)ライトノベルを書いた史上最高齢のラノベ作家という前例のない存在になってしまうわけですが。いったいどんなのを書く気なんでしょうかね。最近のラノベといえばアニメ風の挿絵がつきもので、そのあたりもどうするつもりなのか気になります。批評精神旺盛な筒井康隆のこと、ガチでオタ系の人気イラストレーターを起用したりする可能性もまるでないとは言い切れません。面白そうなのでし

    族長の初夏 : 筒井康隆が「ライトノベル」を書くそうです
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/11/09
    天才が本気。
  • 【海難記】 Wrecked on the Sea - 続・小説のことは小説家にしかわからないのか

    東大生でない中川淳一郎さんが駒場寮で得た人生訓(私と東大駒場寮 3) 駒場寮の北寮9Bの部屋、「基礎科学研究会」、略して「KKK」の部屋 予備校の講師に連れられて、駒場寮に出入りするように 「代わりに面接受けろ」入寮の面接は「替え玉」で突破 「経営と文体の基は寮での読書で培った」 東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にか…

    【海難記】 Wrecked on the Sea - 続・小説のことは小説家にしかわからないのか
  • 未定義なのはライトノベルだけか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    巡回する余裕がなくて、数日ほどネットから離れていてもタグ「ライトノベル」を含む注目エントリーを見れば、だいたい話についていけそうな気がします。 と言うわけで、 平和の温故知新@はてな - 定まらない「ライトノベルの定義」 いつも感想中 - この辺りまでライトノベル サンドバード::Diary - 17:27 なんでしょう、こういう「ライトノベルの定義って?」だとか「ライトノベルって何処まで何処まで?」という話が出てくるたびに思うのですが、そのジャンルの定義が問われるのはなにもライトノベルに限った話ではないように思います。たとえばミステリにせよSFにせよ*1、ファンタジィにせよ幻想にせよ青春にせよ恋愛にせよ、、実はこれという定義や線引きはないように思います。もちろん、ライトノベルとは異なり、ある特定の作家だとか、編集者、出版社、書店が作った言葉──ジャンルなら明確に定義できるかもしれませんが

    未定義なのはライトノベルだけか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/08/24
    数年後にはライトノベルってジャンルがなくなってるから安心。
  • 私にとって、随筆は“フィクション”です:日経ビジネスオンライン

    2004年1月、一般のブログ普及に先駆けて、公式ホームページ「La Valse de Miri」でブログ日記「名づけえぬものに触れて」の執筆を開始した芥川賞作家の柳美里氏。 現在もフォトログ「柳美里の今日のできごと」を日に何度も更新し、ブログ連載「柳美里 演劇カムバックサイト『青春五月党2007』」を執筆するなど、文芸作家の中で最もネットを駆使する柳氏を切り口に、インターネットが文学などのエンターテインメントにもたらした効用と変化について、短期集中で連載する。 まずは、柳氏にとって初のネット発書籍となる『名づけえぬものに触れて』(日経BP社)を糸口に、彼女とネットの関わりが作品や文学全体に与えた影響を語ってもらった。 (聞き手は、「日経エンタテインメント!」別冊編集長 小川仁志) 小川:まず、柳さんが、インターネットを始めたきっかけを教えてください。 柳:もともと機械は大嫌いだったんですが

    私にとって、随筆は“フィクション”です:日経ビジネスオンライン
  • 自己愛者のぼやき - アンモナイトの対数螺旋

    こんなところで憤を晴らしている場合じゃないな、と思った。真面目に取り組んで小説を書けば、おそらく芥川賞ぐらいは簡単に取れるだろうけど、最近の芥川賞は何やら話題性だのバックボーンなどないと受賞出来ないようなので、まあ、それでも結局は何かしらの賞を取れるだろうし、そうじゃない作品なんて書かないだろう。 そろそろ私も重い腰を上げなくてはな…と思った。小説を書くにはそれなりの知識がなくては…と考え、様々なことを勉強していたが、結局は感情に任せた書き殴りで世間は一向に構わないようだと気づいた。いや、気づいてはいたが、腰が重かっただけだ。ここで『山月記』を持ち出すのはいい加減やめておこう。自分より明らかに才能も知能もない連中が作家先生としてデビューしていることに悶々としている日々はオサラバだ。要するに、とりあえず一書いて送ればいいんだろ、どっかに。 そう思っていた矢先に持病の発作が再び。立ち上がる

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/07/28
    「真面目に取り組んで小説を書けば、おそらく芥川賞ぐらいは簡単に取れるだろう」メソッド。
  • パンク侍 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    作家でパンク歌手の町田康さん(45)が、千葉県君津市内でギタリストの布袋寅泰(ほてい・ともやす)さん(45)に顔などを殴られてけがをしたとして、同県警君津署に被害届を提出していたことが26日、わかった。 町田康さん、「布袋寅泰さんに殴られた」と被害届提出(asahi.com) 殴られて警察に被害届を出すのは、パンクロッカーとしても侍としてもどうなのか。 パンク侍、斬られて候 (角川文庫) 作者: 町田康出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/01メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 51回この商品を含むブログ (130件) を見る

    パンク侍 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/07/27
    屈辱パンチ、ぐっすん布袋。
  • PARCO ONLINE STORE|パルコの公式ファッション通販 - PARCO ONLINE STORE -

    商品名など、特定のキーワードで検索する場合 フリーワードで検索してください アイテムカテゴリ、性別、特定のショップ名などで 検索する場合(例:メンズのスニーカーを検索する場合) こだわり条件検索から各種条件を選択して検索してください

    PARCO ONLINE STORE|パルコの公式ファッション通販 - PARCO ONLINE STORE -
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/07/05
    ひと通り読んでから読む。
  • 【海難記】 Wrecked on the Sea - 佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』はなんだか高橋源一郎の小説みたいだ

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    【海難記】 Wrecked on the Sea - 佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』はなんだか高橋源一郎の小説みたいだ
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/06/14
    『群像』で東浩紀と筒井康隆がしている対談「キャラクター小説とポストモダン」を読む。
  • 香山リカの粗製濫造について - jun-jun1965の日記

    香山リカほど、新聞やマスコミでの売れっ子ぶりと、ネット上、あるいは蔭での悪口との乖離が激しい人も珍しい。後藤和智はこんなふうに書いている。 http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/2007/04/post_6cb6.html (嫉妬で書いたものであるため削除)

    香山リカの粗製濫造について - jun-jun1965の日記