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2008年6月9日のブックマーク (9件)

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

  • http://twitter.com/bulkneets/statuses/830218619

    http://twitter.com/bulkneets/statuses/830218619
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/06/09
    これははてなで犯罪予告をしてもid:malaがいるので未然に防げるという犯罪者予備軍への警告であり、挑戦状なんだよね!
  • 自分は不謹慎ではないと無邪気に信じられる人たちの不思議|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    個人による報道が不謹慎だという非難はどこまで妥当なんだろう。 ・Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して ・秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE ・秋葉原通り魔  事件発生現場の様子 - アキバBlog ・2008年6月8日に秋葉原で発生した通り魔事件 まとめwiki - トップページ 居合わせた人たちのモバイル端末が事件の様子をマスよりも早く捉えた。そして、素人による1次情報は映像、画像、テキスト情報としてWeb上に流され、2ちゃんねるやはてななどを通じて多くの人たちに伝わった。中でもWebカメラで実況された事件映像は、かなりのインパクトを与えたようだ。そして大方の予想通り、個人報道に対する批判が持ち上がった。曰く、不謹慎ではないか、曰く、無責任ではないか、等々。こうした批判を見るにつけ、思う。これだけ情報技術が発達しても、相変わ

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/06/09
    「興味、関心、好奇心、野次馬根性」でしかないなら「個人報道」なんて大義名分を背負わなければいい。
  • 当事者じゃなくなればとたんに観客になる人々ってなんだかなあ - novtan別館

    仕方ないのかも知れないけど。不謹慎というつもりはないけれども。戦場カメラマンが「そんなすごい写真が撮れるなんて、お前はずいぶん人を見殺しにしたんだな」という汚名を着ながらも報道の使命を果たす精神とはかけ離れているようにも思えます。 女性によると、現場で直接写真を撮影した男性が「捕まったぞ」と叫ぶと、周囲には携帯電話を差し出し、「コピー」を求める人だかりができたという。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000m040022000c.html ほとんど記念撮影のノリ。もっとも、既存のメディアも大した違いはないようだけどね。

    当事者じゃなくなればとたんに観客になる人々ってなんだかなあ - novtan別館
  • 「観客になる」のは「非日常」から自己を守るための儀式みたいなものでは。 - 想像力はベッドルームと路上から

    当事者じゃなくなればとたんに観客になる人々ってなんだかなあ - novtan別館 このエントリの趣旨は理解するけれども、ただこうまで単純に切り捨てることはできないんじゃないのかな、とも思う。 今日のような突発的に発生した事件や事故に巻き込まれた人達は、普段、自分が「当事者」になることなど微塵も考えていない人達だろう。 そのような人達にとって、「現場の動画や写真を撮ること=観客になること」は、突然自分を襲った「非日常」から自己を守り、普段自分達がいる「日常」に戻るために必要な儀式みたいなものじゃないかと思う。 これは写真を撮っていた人達だけではなく、電話やメールで友人に状況を伝えたり、あるいは、 革命的非モテ同盟跡地 秋葉原通り魔事件 現場に居合わせた者の主観的記録 : 筆不精者の雑彙 このように「ブログエントリ」という形で自分が出くわした「非日常」をまとめている人達にも言えることじゃないだ

    「観客になる」のは「非日常」から自己を守るための儀式みたいなものでは。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • Recently - 秋葉原の事件についての投稿は

    人がかなり興奮してる状態で事実と異なる点があります。(精神的な面でも) そろそろ言っておくか。という形で書き直すけど投稿はしておく。 事実は伝えましたが、内容が足りずに誤解している人が多いようなので今夜中に補足を入れます。 参考記事:http://pastorale.jpn.org/2008-06-09-2.html Ustreamをはじめたのが 13:09:33 <kenan> はじめた というIRCでの発言直後。 この時点で警察、消防、救急車などはかなり整備されていた。 交差点付近は閉鎖。被害者にはビニールシート等で野次馬からの視界保護。 撮影範囲は新しいSofmap秋葉の交差点。 撮影方向は交差点のSofmapから反対側方面へ向けて配信、この時点で警察車両が交差点を囲い始め現場検証などが始まる。 ・Ustreamで配信して何をしていたか。 現場の状況を伝えただけ。 警察が

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/06/09
    何を撮したかが問題じゃないだろ、撮って公にしたことが問題なんで。
  • 『Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して』へのコメント

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    『Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して』へのコメント
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/06/09
    システムに寄り添ったメディア(らしき何か)を“報道”だと認めるだけの覚悟が今の僕たちにあるのか?僕にはないよ。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|灼熱の大地で得たもの(1/2)

    オマーンの大地を覆い尽くす、赤茶けた岩肌の大地。荒涼とした風景の中でも、フットボールは行われる【宇都宮徹壱】 オマーンの首都マスカットの語源は「谷間にふわっと浮かび上がった、美しいもの」という意味なのだそうだ。なるほど、タクシーに乗って都市と都市を結ぶ道路を走っていると、途中、視界に入るのは赤茶けた山々と岩の塊ばかり。ようやく商業エリアや住宅街の辺りにたどり着くと、風景に多少の緑が加わり、いささかほっとした気分になる。 アラビア半島の風景は、気候と同様、実に過酷である。もちろん、この地に生まれ、育った人々なら当たり前の風景でしかないのだろう。そしてわれわれのような取材者にとって、驚異に満ちた風景は、やがては美しい思い出となってゆく。だが、オマーン経済を下支えする海外からの出稼ぎ労働者、そしてこの地にビジネスチャンスを求めてやってきた商社マンや石油ディーラー、そしてサッカー監督の場合は、ど

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/06/09
    「キックオフ時間が「日本のエージェントの都合で」1時間早められた」とはいえ、そのエージェントのおひねりで飛行機をチャーターして、高いホテルに泊まってると思えば…。
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/06/09
    『快感♥フレーズ』の中の人が小学館の片隅で「もう、Hな漫画は描きたくなかった」と叫んだ…ら、潰されそうになった過去。ホントにこんなに酷いとしたら相当だけど…どうなんだろ?