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2009年6月15日のブックマーク (6件)

  • XP Proでログオンの失敗回数を制限する - 日経トレンディネット

    Windowsにログオンする場合、ユーザー名とパスワードの組合せが異なっていても、通常は何度でもリトライできる。しかし、セキュリティの面からいえば、銀行のキャッシュカードのように、一定回数認証に失敗した場合は、その後の認証ができないようにする方が賢明だ。 WindowsXPのProfessional版では、アカウントをロックアウトするための「しきい値」を設定できる。つまり、認証の失敗がこの値を超えると、しばらくの間ログオンできなくなるというものだ。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、コントロールパネルを開いて「パフォーマンスとメンテナンス」を選んで「管理ツール」を開く。さらに、「ローカルセキュリティポリシー」を開いて「アカウントポリシー」-「アカウントロックアウトのポリシー」を開く。 「アカウントのロックアウトのしきい値」をダブルクリックして「アカウントのロックアウトのしきい値のプロパ

    XP Proでログオンの失敗回数を制限する - 日経トレンディネット
  • 菅義偉とは何者か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    全国の郵便局長を主な読者とする業界新聞で、「通信文化新報」という名の新聞があるが、実は、その新聞編集部から原稿依頼があり、三回に分けて、「郵政民営化」批判、ないしは「竹中経済学」批判を書かせてもらうことになった。ところで、「郵政民営化見直し」「かんぽの宿疑惑」等の、いわゆる「小泉・竹中構造改革」の丸と位置づけられるところでのスキャンダルの発覚は、麻生太郎内閣の政治的テーマになりかけていたが、再びここに来て、鳩山総務大臣の必死の努力にも関らず、ある強力な政治勢力からの抑圧とブレーキがかかりつつあるようであるが、その中心にいるのが、自民党選挙対策副委員長・菅義偉氏であることは間違いない。自民党の一部が選挙対策として打ち出そうとしている「世襲議員制限論」でも、菅義偉氏は、圧倒的多数の自民党内の世襲議員たちの反対にもかかわらず、平然としてその政策を推し進める中心人物としての言動を繰り返しているが

    菅義偉とは何者か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    MOZZ
    MOZZ 2009/06/15
  • Bridge Word

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  • 最近の Catalyst の構成

    新しく作った開発プロセスの問題点が見えたわけだから、それはそれとして改善すればいいのに。プロジェクトに併せてテーラリングされてないのとか。そういうことを自発的にやれる人たちが必要だというのもわかるけど ■ [catalyst][perl] 最近の Catalyst の構成 最近 Catalyst のエントリをよく見かけるので自分の構成をさらしてみます。コードは CodeRepos にあります。 share - Revision 30441: /lang/perl/Chaostr/trunk 元々は、作ろうとしたアプリがあったんですが、去年の Catalyst confernce 以降、MyApp 的実験場になってます。仕事で作ったものはさらせないので、構成だけ表に出す感じ。ちなみに今のところ Catalyst 5.7 系でしか使ってないです。 あと、Controller クラスのベースで

    最近の Catalyst の構成
  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
  • コードを書いてリリースする はてな流成功体験

    この記事は日経ソフトウエア2009年1月号(2008年11月22日発売)に掲載した,特別レポート「はてなインターン日記(上)」(著者:伊藤直也氏)の再掲です。再掲にあたって一部編集していますが,ほとんどの記述内容は執筆当時の情報に基づいています。 2008年夏,筆者が勤務するはてなは,大学生や大学院生の方を対象に「はてなサマーインターン2008」を開催しました。就職を少し先に控えた学生の皆さんが,はてなの京都オフィスで,4週間にわたって技術的なトレーニングや,実際のアプリケーション開発を体験するプログラムです。 このインターンシップ,はてなにとって初めての試みでした。狙いは,Web業界または社会への貢献です。はてなは創業してもう7年,社長の近藤をはじめとするはてなスタッフは,企業の社会的責任として,業界あるいは社会に貢献したいという思いがありました。このインターンシップで,学生の皆さんにW

    コードを書いてリリースする はてな流成功体験