NECが公開した3D対応パソコンの試作機 映像の3D(3次元)化の波が、テレビに続いてパソコンにも及び始めた。台湾メーカーのアスースは24日、専用メガネで3Dゲームができるノートパソコンを日本で発売。ソニーやNECも3D対応機種を準備中だ。ゲームソフトはテレビ映像に比べて3D化が簡単で、一足先にブームに火がつく可能性がある。 アスースの新製品は、3D画像を表示する方法として、画質が良く3Dテレビで主流になっている「アクティブシャッター方式」を採用。ノート型としては日本で初めてだ。動画処理技術で知られる米エヌビディア社の3D視聴キットがつき、買ってすぐ専用メガネで楽しめる。希望小売価格は20万9800円。 3Dパソコンでは最大のコンテンツはゲームだ。アスースによると、世界では3D向けゲームが400タイトル以上ある。一定の規格で作られたものならプログラム処理で3D用に変換でき、実際に使え

