「玉川上水の木を500本近く伐採して道路をつくる」という話がTwiterやFacebookなどで出回っているのですが、これはデマです。 玉川上水で500本近くの木がなぎ倒される道路計画→5/26住民投票、投票率50%以下なら開票すらしないと市長が発言、東京都小平市民投票いけよ!【拡散希望】:ハムスター速報 via kwout こういう写真付きで情報が流れると、江戸時代からの歴史ある玉川上水の貴重な樹木500本が切られようとしている、そう直感的に思うでしょう。 しかし、事実は違います。その500本の木というのは、道路用にと30年前に取得された土地にどうせ時間がかかるからその間はと植えられた木なのです。 ・500本近い木の大半は30年近く前に道路用に取得した事業用地に植えたもの yomiuri.co.jp/e-japan/tokyot…・玉川上水部分は喜平橋のようにほぼ直行するので、影響は歩道