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英語教育に関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 英語教室(English Classroom)の設置とICT活用:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 理科を担当されている望月陽一郎先生(中学校教諭)に「主体的・対話的で深い学び」を実現するための取り組みを取材しています。望月先生は現在英語科の先生と、「英語教室(English Classroom)」づくりに取り組んでいるそうです。 今回(第21回目)は、 英語教室(English Classroom)にみられる特別教室のメリット 特別教室におけるICTの活用 を中心に伺ってみたいと思います。 【望月陽一郎 先生・略歴】 大分市 中学校教諭(理科担当)。大分県教育センタ- 情報教育推進担当主事、指導主事、大分県主幹等を経て、現職。 https://www.facebook.com/yoichiro.mochizuki/aboutを参照。 ◯「英語教室(English Cla

    英語教室(English Classroom)の設置とICT活用:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2017/05/01
    「特別教室のメリット」と「特別教室におけるICTの活用」について。
  • 英語格差:テクノロジーと希望:オルタナティブ・ブログ

    先日、北海道JavaFesta講師控え室で、Amazonの玉川さん、Oracle寺田さんと三人での会話において、こんな話が盛り上がりました。(いや、正確には盛り下がった)日IT従事者の中に「英語格差」が起きているという話です。以前にもブログに書いたことがあるような気がしますが、三人寄って同じ話題になると、実感もひとしおです。 話のきっかけは「英語で発表された内容を急いでブログに書かなければならなかった」というところから始まり、「翻訳予算の削減が進んでいる」という話。玉川氏がいるAWSは、ITサービスをしている企業という意味では、3人ともITベンダーの仲間であり、企業の中枢は米国にあります。グローバル企業であることも手伝って、基的に新出の製品やサービスのほとんどが英語で発表され、ドキュメントも英語です。ものによっては、製品も英語のままであることも増えています。この傾向はおそらくすべて

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