多くの人はパーソナルコンピュータは仕事の道具だと考えているだろう。 確かに文書作ったり、計算したり、仕事のメールを送受信したりするために使われているのだからそうだろう。多くのソフトウェアはバージョンアップを毎年のようにし、機能の追加をしていくだけとなっている。 つまらない。 わくわくしないや。 そこには使っていて、「面白さ」や「気持ちよさ」はない。遊び心がないのだ。まあ、MacやLinuxには「面白さ」は多少はあるさ。 そもそもパーソナルコンピュータって、「個人で使うもの」なはず。対話式のコンピュータって個人の可能性を手助けするものではなかったか。 それゆえ、もっともっとパーソナルコンピュータを使って、ネットやゲーム等の「与えられるもの」じゃあなくって、コンピュータならではの楽しみ方や面白さを追求してもいいじゃあないかな。 何でもいいから、どんな形でもいいからパーソナルコンピュータを使