This domain may be for sale!
半年前は名刺を交換した方をFacebookで検索してもまず見つかることはなかったのですが、最近は5人に一人くらいの割合で見つけられます。 IT業界以外の知人も増えてきました。 それと共にFacebookをマーケティングに活かしたいという声もよく聞くようになりました。 そして、マーケティングに活かす事を考える上で、必ずと言っていいほどみなさんが気にするのが「炎上」です。 私はリスクテイカーの傾向があるので、「炎上」するくらい盛り上がるフォロアー数やいいね!の数を揃えてから、そんなこと気にすれば?と発言して、顰蹙を買うことが多いのですが、それでも自分の知らない世界で社員がつぶやきまくっていると心配になる気持ちはわかります。 そこでポリシーを決めようとか、禁止事項をつくろうとか、いろんな枠が登場するのですが、ここでがんじがらめにすると逆に誰も発言しなくなり、逆効果になります。 「つぶやき」ってい
講談社は11月1日、App Storeにて電子書籍版「スティーブ・ジョブズ」の配信を開始した。価格は1900円で、書籍や他の電子書籍と比べて95円安くなっている。無料のアプリをダウンロードした後、アプリ内課金で購入するしくみ。 スティーブ・ジョブズ Iは、書籍の発売と同時に10月24日からシャープの運営する「GALAPAGOS STORE」やソニーの「Reader Store」などで販売を開始している。遅れた理由について、「当初24日の紙の書籍と電子書籍版の発売に合わせた配信を予定していたが審査に時間がかかり、本日からの配信開始となった」と説明している。 この書籍は、スティーブ・ジョブズが積極的かつ全面的に取材に協力した唯一の評伝。米国の伝記作家ウォルター・アイザックソンが2009年から3年にわたって本人や関係者への徹底した取材を行っており、ジョブズ公認の最初で最後の自伝と言われている。
Googleは米国時間10月31日、同社「Google Reader」のアップデートを公開した。ニュース記事を集めて閲覧するための同サービスは、10月に入ってから約束されていたように、デザインが新しくなった。 Google Readerはこれまで、場当たり的に配置されたフレーム内にウィジェットとリンクがあるだけという未整理な状態だった。一方、「Google Apps」の「Docs」や「Calendar」といった他の製品は、過去数カ月の間に新しい外観が適用されてきていた。 新しいGoogle Readerは、「Google+」と新しい「Gmail」のユーザーインターフェースを組み合わせたようになっている。 Readerは、他のどのサービスよりもGoogle+に似ている。友達の申請、フォロー、アイテムの共有、コメントなどの既存機能は、Google+が持つ同様の機能を採用する形で取り除かれている
ソフトウェア大手のMicrosoftはついに、同社のモーションゲーム用周辺機器「Kinect」をサードパーティー製商用アプリケーション向けに公開する。 同社は米国時間10月31日、2012年初頭から任意の企業がKinectソフトウェア開発キット(SDK)にアクセスして、Windows向けの商用アプリケーションを作成できるようにすると述べた。トヨタやRazorfishなど200の企業が既に、パイロットプログラムの一環としてMicrosoftの商用SDKを利用している。 Microsoftは、商用Kinect SDKの正確なリリース日については明らかにしなかった。 商用SDKは、PC上でKinectを利用したいと考える企業らが長い間待ち望んできたものである。Microsoftは現在、非商用SDKを開発者向けに提供しているが、その利用は、研究活動および販売予定のないプロジェクトに限られていた。商
米Googleは11月1日(現地時間)、6月に予告していたGmailのデザイン変更を数日をかけて実施すると発表した。Gmailページの右下に表示される「新しいデザインに切り替える」をクリックすると、新デザインを体験できる(旧デザインに戻すことも可能)。 Googleは現在、提供しているサービス全体のデザインを、よりシンプルで一貫性のあるものに変更しており、Gmailのデザイン変更もその一環だ。Gmailでも、ページの上部に「Google+」などと共通する黒いバーが追加されたほか、全体のデザインがすっきりした印象だ。 デザインとともに、検索や設定、オプションなどに幾つかの新機能が追加された。 スレッド表示がアイコン付きに メッセージのスレッド表示で、各メッセージの左に送信者のアイコンが表示され、タイトルと本文の最初の行が表示されるようになった。長いスレッドの場合は中間のスレッドは「これまでの
Canonicalは、Linuxディストリビューションの「Ubuntu」をタブレットやスマートフォンにも進出させたいと考えている。 米CNETの姉妹サイトである米ZDNetのブロガーStephen J. Vaughan-Nichols氏の記事によると、Canonicalは今週開催される「Ubuntu Developer Summit」でそのような趣旨の発表を行う予定だという。Canonicalが狙っているデスクトップ以外のプラットフォームには、こうしたモバイルデバイスのほかにスマートテレビも含まれている。 「これらのプラットフォームを利用するわれわれのコミュニティーに手を差し伸べることが重要だ」。Canonicalの創設者Mark Shuttleworth氏は、Vaughan-Nichols氏の取材に対してこのように述べている。「そこでわれわれは、スマートフォン、タブレット、スマートスクリ
「iPhone 4S」でしか「Siri」を利用できないという状況は、長く続かないかもしれない。少なくとも非公式的には。 「iPhone 4」や「iPod touch」を含むAppleの旧式デバイスでSiriを機能させる試みは、Appleのセキュリティをすり抜けるという最大の難関を突破したようだ。 先週末、Appleを追跡している9to5macブログがiPhone 4上でスムーズに動作するSiriの動画を掲載した。この動画を提供したのは、アイルランド人のiPhoneハッカーSteve Troughton-Smith氏だ。Troughton-Smith氏は10月、iPhone 4にSiriをインストールするデモを披露したが、そのときはiPhone 4でクエリを実行することができなかった。 Troughton-Smith氏は先週末に行われたインタビューで9to5macに対し、正常に機能するバージ
ヤフーとクレディセゾンは11月1日、両社の顧客利便性の向上を目的に業務提携したことを発表した。11月から順次さまざまな施策を実施していく。 まず11月8日から、セゾン・UCカード会員専用のサービス「ネットアンサー・アットユーネット」のIDと、Yahoo! JAPAN IDを連携する。セゾンカードとUCカードの会員は、クレディセゾンの「Yahoo!ポイント クラブ」に登録することで、クレディセゾンの「永久不滅ポイント」を「Yahoo!ポイント」に自動交換できるようになる。 また、Yahoo! JAPANのサービス利用に応じて特典を付与する優良顧客向けプログラム「スタークラブ」で、セゾンカードとUCカードの請求額が、ランクを設定する際の金額として加算される。利用者はスタークラブのランクアップが容易になり、優遇や特典が受けやすくなる。 さらに2012年1月には、ヤフーのジオサービス「Yahoo!
Gartnerは同社の年次シンポジウムである「Gartner Symposium/ITxpo」において、2012年に注目すべき10の戦略的ITトレンドを明らかにした。そのなかで、クラウドコンピューティングに対する評価が、議論を呼びそうなほど低くなっている。 2011年10月17日の夜、フロリダ州オーランドで開催されたGartnerの年次シンポジウムのなかで、GartnerのアナリストであるDavid Cearley氏は、IT分野における目まぐるしい変化に振り回されているITリーダーたちを前にして、2012年に世界に影響を与えるであろう10のトレンドを紹介した。なお、Cearley氏はGartnerのフェローであり、同シンポジウムのキックオフにも協力していた。 Gartnerのシンポジウムにおいて恒例となっているこの講演は、常に参加者たちの人気を博している。というのも1年後の未来を高所から見
2011「昭和漫画館青虫」合宿 http://www16.plala.or.jp/aomusi-0064/ 1)「青虫」応援と只見観光 福島県でも新潟に近い山奥にある只見は、東日本大地震では無事だったものの、夏の洪水で被害を受けた。かの「昭和漫画館青虫」も、もう少しで冠水するところだった。目の前の用水路も、一見変わりないようだが、コンクリの護岸が壊れていた。何よりも只見線の鉄橋が落ち、電車では直接行けなくなったし、只見線ファンの鉄ヲタさんたちも行かなくなってしまった。それ以上に、放射能の風評で観光客が減って、青虫も相当来客が減ったという。 この用水路に川から水が流れ込み、周囲に溢れて、戻るときに護岸を破壊したと思われる。 今は列車が通らない只見駅付近の線路。思わず奥田と「スタンド・バイ・ミー」を歌う。 昨年、学習院のゼミ旅行はドライバー二名を学生から調達し、東京から車で行った。今年も、何と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く