タグ

2011年12月11日のブックマーク (8件)

  • 東日本大震災復興支援 サービス終了のお知らせ

    東日大震災復興支援 サービス終了のお知らせ 誠に勝手ながら、2017年4月11日(火)をもちまして、東日大震災復興支援ページの運営を終了いたします。 今後、ヤフーの東日大震災復興支援に関する情報につきましては、ヤフーのCSRページおよびFacebookページにて発信してまいります。 これまでのご愛顧に、スタッフ一同、心からお礼申しあげます。 引き続き Yahoo! JAPAN をご利用くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。

  • Twitterのリニューアル--ユーザーのためか、広告のためか?

    Twitterの新しいユーザーインターフェースに対する感想は賛否両論に分かれるだろう。しかし、同社がリニューアルで最終的に狙っているのは現行ユーザーではなく、成長なのではないだろうか。つまり、Twitterにユーザーをとどめること。より多くのインタラクションを発生させること。そして、あわよくば初心者に難しさをあまり感じさせないことだ。 率直に言おう。従来のTwitterは、初心者には少し使いづらかったかもしれない。ブランドページ、タブメニュー、よりシンプルなデザイン、右側のタイムライン、そして、改良されたプロフィールなど、よりFacebookに似せるというTwitterの取り組みがさらなる成長を生み出すかは不明だ。また、Twitterは、AppleのiOS、そして、Android向けの公式アプリ2つを公開した。 皆さんも(テックメディアがいつものように大げさに取り上げる)Twitterのリ

    Twitterのリニューアル--ユーザーのためか、広告のためか?
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/11
  • CNET Japan from 3.11

    2011年3月11日午後2時46分ごろ、宮城県沖を震源とする「東日大震災(東北地方太平洋沖地震)」が起こり、日にとってこれまでに経験したことのない危機に直面した。 自然災害とテロという違いはあるが、米国が未曾有の危機に直面した「9.11」と奇しくも同じ11日だった。 日でも「3.11」は胸に深く刻まれ、忘れることはできないだろう。しかし、人は生きていく。必ず立ち上がり、上を向き、一層たくましく、さらなる知恵を携えながら。そう信じている。 今こそITと人の英知を結集し、3.11を境に何をどうしていけば一段の進化を遂げられるのか、読者のみなさんと一緒に考えていきたい。

    CNET Japan from 3.11
  • グローバルICTの今後を4テーマで読み解く--主要IT系媒体が2回目の討論(後編)

    主要IT系メディアの代表4人が議論を闘わせる、「グローバル化とともにIT活用をどう変化させればよいのか」という問題。前編ではグローバルビジネスでのITガバナンスがあるべき姿について論じられた。後編では、さらに注目すべき調査結果が披露される。 左から着席順に 朝日インタラクティブ CNET Japan編集長/別井 貴志 アスキー・メディアワークス TECH.ASCII.jp編集長/大谷 イビサ氏 ITR シニア・アナリスト/舘野 真人氏 アイティメディア ITインダストリー事業部 エグゼクティブプロデューサー/浅井 英二氏 日経BP コンピュータ・ネットワーク局ネット事業プロデューサー兼 日経コンピュータ編集プロデューサー/星野 友彦氏 海外拠点から全世界を統括管理する企業が元気 前回、モデレーターのITR シニア・アナリストの舘野真人氏が発表した企業へのアンケート調査の数字をもう一度おさら

    グローバルICTの今後を4テーマで読み解く--主要IT系媒体が2回目の討論(後編)
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/11
  • 談志さん、逝く:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111124-00000010-sph-ent 立川談志さんが亡くなった。 米澤図書館でのイベントの後の打ち上げ会で知って、びっくりした。 僕は、中学のときに談志さんの『現代落語論』(三一書房)という新書で、あらためて落語に「入門」し、それから落語好きになった。志ん生、文楽を知ったのも、そのだった気がする。 談志さんの噺は、若い頃、スピード感があって、まるで筒井康隆の小説をジャズを聴くようだった。天才肌で、調子のいいときと悪いときの落差が激しく、ときに枕といっていいのかどうかわからないグチだけで終わることさえあった。でも、ノルと凄まじい力で噺の中に客を引き込み、客席全部が咳払いも聞こえない、シンとした静寂に包まれることがあった。客が談志という噺家の所作と声に集中しきっていた。一人会に通っていた頃を思い出す。 談志さん

    談志さん、逝く:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/11
  • ニコニコ研究会の発起人と委員になりました:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週の火曜日にはニコファーレで行われたニコニコ学会βに参加してきた。午後1時から交流会の終わった22時30分までみっちりと非常に内容の濃い充実した一日だった。 ニコニコ学会βについては、ニコニコ動画でタイムシフトで視聴できるので暇がある人はぜひ視てみて欲しい。個人的には、全部見ると非常に長いので個人的には、第3部と第5部だけでも視ることをお勧めしたい。 ところで、縁あってこのニコニコ学会βを主催したニコニコ研究会の発起人と委員に名を連ねることになった。過去にこのブログ以外に外部でもいくつかUGC系の記事を書いたり、ニコニコ動画のデータ分析研究発表会という私的勉強会を開催していた実績があったからこそなのだが、こうしてネットでどんどん縁が広がっていくのがUGCの醍醐味だ。 ニコニコ研究会の次の活動はニコニコ研究集会という名前で大会議の中で開催される予定だが、これについても報告できるようになった

    ニコニコ研究会の発起人と委員になりました:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/11
  • 中国ソーシャルメディア最新事情 その11:ソーシャルおじさん徳本昌大のソーシャルコミュニケーション最前線:オルタナティブ・ブログ

    最近、微博のこともっと書いてくださいとブログの読者の方から言われる事が多くなりました。これ、とても嬉しいです。微博というのは日で言うミニブログのことで、中国twitterと呼ばれもします。微博のことが、話題になるという事は、日企業も漸く中国のソーシャルメディアの活用を真剣に考え始めた証拠だと思っています。 実際、私のクライアントの方々などもその微博の代表格である新浪微博に自社のアカウントを開設して、コミュニケーションを始めているところもあります。中国に進出して、現地でマーケティングを行っている会社にとって、中国人が日常的にアクティブに使用している新浪微博などは、無視できないツールになってきているのでしょう。中国人とダイレクトにコミュニケーションできるソーシャルメディアを活用するのも時代の流れですね。 なぜ、新浪微博なのか?は、以前のブログにも書きましたが、簡単にご紹介します 日やア

    中国ソーシャルメディア最新事情 その11:ソーシャルおじさん徳本昌大のソーシャルコミュニケーション最前線:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/11
  • 世界でブーム「twitter発のデモ」はこんなに簡単だった | 日刊SPA!

    2011年は世界各地でデモが起こり、twitterが大きな役割を果たしたのはご存じのとおり。日twitter発の脱原発デモを主宰した人に話を聞いたところ、ごく普通の会社員のふとしたつぶやきから、それは始まっていたのだ。 ◆「まさか実現するとは思わなかった」 「もし仮に、ツイッターで人を集って、渋谷辺りで脱原発デモを行うとして、参加したいという方がおられれば、公式RT願います」 4月5日、会社員の平野太一氏がこうツイートすると、次々とリツイートが繰り返され1200人もの賛同者が集まった。4月30日には早くもツイッター発「4・30脱原発デモ@渋谷・原宿」が実現。普通に渋谷・原宿あたりを歩いていそうな若者など約1000人以上が参加した。 「最初のツイートのときはまさか実現するとは思っていませんでした。予想外のリツイートがされ、ツイッターでデモを知った人々が集まってくる光景を見たときは感動を覚

    世界でブーム「twitter発のデモ」はこんなに簡単だった | 日刊SPA!
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/11