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2012年1月16日のブックマーク (6件)

  • 暗譜すると心が羽ばたく:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「こんな長い曲よく覚えられますね」 演奏会の後、よく言われる感想の一つです。 ピアノソロの場合、試験やコンクールなどでは殆ど暗譜が義務づけられているため、演奏会でも暗譜で弾くケースが多いのです。 ソロではなく、他の楽器、声楽とのアンサンブルや伴奏では譜面を置きます。 何度も練習していれば自然と覚えているし、万が一譜めくりが間違えたとしても大きく崩れることはないのですが、いざ譜面をはずして、すべて暗譜で弾いてみなさい、と言われれば、やはり怖さを感じます。 「暗譜で弾く」という覚悟が必要なのでしょう。 また、「この作品は暗譜する」と、まず腹決めしないと、当には頭に入ってこないものです。 2012年1月14日、合唱団コール・リバティストでは、15日に鎌倉芸術館にて中田喜直作曲の「都会」を演奏するため、マエストロが来ての練習となりました。 暗譜の予定だったのですが、微妙に間に合わない雰囲気もあり

    暗譜すると心が羽ばたく:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/01/16
  • 仮説を確かめるところは「仮設工事」となってはいけない:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    永井さんのこちらのエントリで仮説思考の大切さが非常にわかりやすく紹介されています。 1週間かけて調べて詳細な企画を立てる「網羅思考」よりも、間違ってもいいから30分で仮説を立てて半日で検証し改善し続ける「仮説思考」の方が、短時間でよりよい結果が得られる、という話 永井さんのエントリにこのようにあります。 英語で議論のためのたたき台を"strawman proposal"と呼ぶことがあります。「わら人形」という意味ですが、みんなで叩くために、とりあえずその議論のベースとなる「たたき台」(=仮説)を作ることが、いい企画を短時間で作るために必要なのだと思います。 ところが私の経験ではこれまでに何度か「仮説」を「仮設」してしまうような場面を見たことがあります。こういうとまるで言葉遊びのようですが、仮説でなくて「たたき台」という言葉を使うとはっきりします。仮説(たたき台となる論理や想定シナリオ)は皆

    仮説を確かめるところは「仮設工事」となってはいけない:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/01/16
  • 起業後のプロセスってこんな感じではないでしょうか:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 面白いもので天気予報で冷えると宣告された翌朝は「それほどでもないな」、その翌々日は、「今日の方がさむいよ」。その理屈だと明日の方が寒く思うのかな、などと、薄く雲がかかった、放射冷却がされていない空を見ながら考えました。 昨晩就寝前、グラスに氷と水を入れて、スマホを光源に見たものです。幻想的で思わず記念撮影! == 起業後のプロセスってこんな感じではないでしょうか ■起業はすれども ・会社を起業する。 ・起業自体は書類さえあればいいので比較的簡単。 ・お金をもらうことは使うことよりも格段に難しいと実感する。 ・実際にビジネスを回すのがとんでもなく困難であることを知る。 ■量産効果とは ・それでも生き延びるためにお金をもらうことを覚えて行く。 ・日銭を稼ぐ方法を覚える。 ・日銭と言わず、それを体系化する努力を続ける。 ・次第に目鼻立ちができてくる。事業になってくる。 ■事

    起業後のプロセスってこんな感じではないでしょうか:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/01/16
  • チャンスは、試練とともにやってくる!

    主に大手企業で、人と組織の問題を1時間で見抜き、劇的に能力と業績を向上させるコンサルティングを手掛けている。経営幹部研修・管理職研修など、毎年2000人以上のビジネスリーダーの育成で定評がある。個人向けのキャリアカウンセリング面談や、ビジネススキル系セミナーも好評実施中。 NEC(日電気株式会社)勤務時代は、自ら企画主導したプロジェクトの成果で、「功績賞」「社長賞」を相次いで受賞し、コンサルティング部門では売上№1を達成。日経営品質賞主任審査員を経て、2003年に独立。著書の『ザ・チェンジ!人と職場がガラリと変わる12週間プログラム』(フォレスト出版)は、日創造学会の著作賞を受賞。『選ばれる人になる34の習慣』(ダイヤモンド社)を9月30日に上梓。 選ばれる人になるための習慣 バックナンバー一覧 どうして、一人だけ選ばれなかったのか? 「同期入社した3人のうち、他の2人は今年、管理職

  • 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言

    “ 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言すぎる。 これって仕事でも言えるよね。結構刺さったので、残しときます。 (from Azusa Kurihara) *************************** 成功するためには、何が必要か? ………運です。 僕はこの38年間、スターと呼ばれる人たちを見て来ました。 僕も何人もプロデュースして来ました。 そこで見たものは、運です。 どんなに実力があっても、 運がないとスターにはなれないのです。 じゃあ、努力をしていても無駄なのか? 努力は報われないのか? そんなことはありません。 努力は必要です。 言い方を変えれば、 努力は成功するための最低条件です。 みんな、必死に努力して、 じっと、チャンスの順番を待つしかないのです。 大ベストセラー「もしドラ」を書いた岩崎夏海は、僕について16年後に成功しました。

    秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言
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    Mamiccho 2012/01/16
  • 困難な時代を生きる君たちへ - 内田樹の研究室

    神戸新聞の元日配達号に「中高生のために」一文を草して欲しいと頼まれた。 困難な時代を生きる君たちへというタイトルを頂いた。 神戸新聞購読者以外の方の眼には止まらなかったものなので、ここに再録する。 みなさんがこれから生きて行く時代はたいへんに困難なものとなります。 戦争に巻き込まれるとか、大災害に襲われるとかいうことではありません。そうではなくて、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないということです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることがむずかしくなった。 ただし、「むずかしくなった」だけで、まるで不可能になったわけではありません。そこがむしろ問題なんです。受験勉強なんか無駄、学歴なんか無意味、資格や免状も