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2012年6月6日のブックマーク (7件)

  • 携帯端末を活用できるセミナー座席:旅は道連れ、仕事はTRAVELERS Coworking !!:オルタナティブ・ブログ

    先週ブログ記事にて、セミナー座席でもミュージカル劇場でプレミアシートあたる座席に座りたいと書いたばかりですが、後に違った視点にも気づき追記いたしました。 学生時代、字を書くのが遅かった私は、黒板に書かれた文章をノートに書き写すため、授業が終わっても教室によく残っていたものでした。そして時代は流れ、iPhone, iPad, Android など便利な携帯端末が出現。少なくとも私の場合、最近はホワイトボードに書かれた文章だけでなく、次々に移り変わるプレゼン資料など(携帯端末に付属する)デジタルカメラで撮影して保存するケースが増えています。またこの点は監視員が多かった劇場とは異なっていますが、セミナーや勉強会で、プレゼン資料など撮影禁止と説明されることが以前より少なくなったように感じています。 スクリーン(あるいはホワイトボード)との距離 正面スクリーン(あるいホワイトボード)撮影時に、それが

    携帯端末を活用できるセミナー座席:旅は道連れ、仕事はTRAVELERS Coworking !!:オルタナティブ・ブログ
  • テツandトモ 営業で大人気の理由は間口の広いネタと衣装か (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人は一度売れてしまえば、たとえ人気が落ちても、「営業」で十分べていけるという。そのなかでも顕著な例が、「テツandトモ」だろう。 2003年、『なんでだろう〜』のギャグで大ブレイクを果たし、同年の新語・流行語大賞を受賞。『流行語大賞を取る芸人は一発屋になりやすい』というジンクスにもハマり(!?)、翌年から徐々にテレビ露出が減っていった。テレビに出なくなると、世間からはすぐに“消えた芸人”扱いされるが、テツandトモはいまだに「営業」(地方のイベント等への出演)で大人気だという。 芸能事務所関係者が語る。 「テレビで大ブレイクしていた頃よりも、儲かっていると聞いています。営業はテレビ出演よりも単価が高いですからね。彼らがテレビに出なくなったのも、芸がつまらなくなったからではなく、単に局がオファーし過ぎて露出過多になってしまっただけ。それで局が『飽きられた』と勝手に判断したので

    Mamiccho
    Mamiccho 2012/06/06
  • 株式会社paperboy&co. / 電子書籍関連事業を展開する新会社「株式会社ブクログ」を設立~さらなるサービス拡充で、来年度中に100万人のユーザー獲得を目指す~

    GMOインターネットグループの株式会社paperboy&co.(代表取締役社長:佐藤健太郎 以下、paperboy&co.)は、日2012年6月1日(金)に国内最大のブックレビューコミュニティサイト「ブクログ」及び、電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」の運営事業部門を分社化し、電子書籍関連事業を展開する新会社「株式会社ブクログ」(以下、ブクログ社)を設立いたしました。 【新会社設立の背景】 paperboy&co.は電子書籍市場の拡大を見据え、2009年10月からインターネット上で書評やおすすめ度を共有できるブックレビューコミュニティサイト「ブクログ」を、電子書籍元年とされる2010年6月からはより個人が手軽に電子書籍を作成・公開・販売できる電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」を提供しています。両サービスは多くの個人ユーザーに支持され、現在の利用ユーザーは合わせて50万人

  • 【書評】『2033年 地図で読む未来世界』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    早川書房さまより『2033年 地図で読む未来世界』を頂戴しました。ありがとうございます。ということで、いつものように簡単にご紹介と感想を。 まず何よりも印象に残ったのが、書の存在感。フルカラーの大型(しかも200ページ弱)ということもあるのですが、「地図で読む」というタイトルの通り様々な地図が使われているだけでなく、最近流行のインフォグラフも多用され、物理的な意味で「情報が押し寄せてくる」ような感覚を抱きました。ちょうど子供のころに、大きな百科事典を引っ張り出してきて、ワクワクしながらページを開いたような感想に近いでしょうか。 しかし書が扱っているテーマは、残念ながらワクワクするようなものではありません。人口爆発、環境破壊、糧難、エネルギー消費といった地球規模の問題について、様々なデータを基に2033年の世界の姿を描きながら、いま私たちがすべきことを問いかけるという内容。その視点は

    【書評】『2033年 地図で読む未来世界』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/06/06
  • プライドと思いやりのラプソディ 同窓会で名刺交換しない人々:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    大学の同窓会に行ってきた知人が「名刺交換はしなかった」と言っていました。 卒業して何年か経過すれば、起業して社会的に成功している人もいる。企業で役職についている人もいる。 そして、現在においては、そうでない人もいる。 「数年前の会で名刺交換をしたとき、あいつの寂しそうな顔が忘れられないんだ」 一般に「社会的に成功している」と言われる方々は、きっとどこかで早い時期に、必ず辛い思いをしながら成長なさっているのだと私は思います。 だから違いは自然なこと。 しかし、そうでない方に気を遣う。 なぜか。 上も下もなく冗談を言いあっていた、あの良き時代に戻って心から語り合いたいという思いがあるからなのでしょう。 そして、その方もそうでない時代があったはず。 「社会的な成功」という肩書きを持つ仲間から恐縮しつつ満更でもない様子で差し出される名刺。 そういう名刺を持っていなかった時代の屈辱や痛みを知っている

    プライドと思いやりのラプソディ 同窓会で名刺交換しない人々:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/06/06
  • 【そんなの関係ねぇ】ゲームはこどもに作らせるといいかもですね:普通のおじさんとソーシャルメディア。:オルタナティブ・ブログ

    うちの小学4年生の双子(♂♂)が最近ハマっているのが、通称「デュエマ」と呼ばれるカードゲーム、「デュエル・マスターズ」です。(アニメもやってる) これって、よくありがちな、コンビニやおもちゃ屋さんでカードを買うと、ガチャガチャの要領で「どんなカードが入っているかわからない数枚のパック」なわけですが、やはり強いカードが欲しいわけです。 でもって、当然のごとく強いカードはそう簡単に出ないわけで、お小遣いも潤沢でないこどもは、ちょっと困っちゃうわけですね。 どうするのか見てましたら、しばらくは友だちとトレードしたりして、欲しいカードを集めてましたが、最近こんなのを作るようになりました。 完全オリジナルの強いカード。(笑) そう来ましたか。 やはりこどもって発想が自由過ぎますねー。なけりゃ、自分で作っちゃう。 確かにわたくしも小さい時、売ってないおもちゃは自分で作ってたような気がします。 昔読んだ

    【そんなの関係ねぇ】ゲームはこどもに作らせるといいかもですね:普通のおじさんとソーシャルメディア。:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/06/06
  • 自分のことを棚にあげられなきゃ、上司なんてやってられない。:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ

    田中さんの「「反面教師」を自称しちゃいけないと思う」を読んで、自戒を。 人に注意をするとき、普通の人は「人様に注意を出来るほどの人間ではない」「自分も出来ていないのに」と思う。また、「こんなことちまちま注意していたら、モラルが下がるよな」と感じもする。 社会的生活を行う上では、このような謙虚な姿勢と思いやりが、よい循環を生むことも多いと思う。しかし、ビジネスの上では逆である。 人様に注意出来るまで修行を積んでいては、永遠に注意など出来ない。ちまちま注意しなければ、伝わらないことのほうが多い。気付いていても、ついつい流されてしまう人たちに自省する場も提供できない。 さて、それでも注意したくない願望に捉われてしまった時、どう自分自身を鼓舞しているのかというと・・・ STEP1:「人に注意をしたくないのは、その人のためにならないからではなく、自分が嫌な思いをしたくないからである」 念仏のようにこ

    自分のことを棚にあげられなきゃ、上司なんてやってられない。:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ