こんにちは、久しぶりすぎてどう挨拶していいか戸惑っています、松井です。 時の流れは早いもので、更新しない夏が終わってしまったわけですけれども、そんなことは今回のエントリーとは無関係なの。 僕は最近バンドに精を出しているのですが、バンド演奏の時に気になるのが音量。そう、特にロックバンドだと練習後に耳がキーンってなって、何スランプ アラレちゃんなんだよっていうツッコミをしたりしなかったり。 そんな時に役立つのが耳栓。 聞こえる音量を押さえてくれて、演奏しやすくなるし、耳にやさしいのです。 ただし。 耳栓もちゃんと選ばないとやたら密閉感が高くて、聞こえて欲しい音が聞こえづらくなってしまったりします。でも、演奏用の耳栓を楽器やさんで買うと平気で2000円とかしやがります。 そこで考えたのが、自分で作ってしまおうということ。 もうね、冒頭の写真で完全にネタバレしているんですが、威風堂々作り方解説をし
iPhone5をざっくり説明するよ。 これだけ知っていれば、君もランチの話題についていけるはずだよ。 画面サイズを長くして、いままでのケースを使えなくして Dcockコネクタを変えて。いままでのアクセがそのまま使えなくして Simをさらに小さくして、今までのSimを使えなくして 画面のアスペクト比を変えて、今までのアプリ開発者を涙目にした。 まぁ、そんなのだ。 jobsがいなくなって、頑固なところがなくなったのはいいけど、 変えるポイントはそこではないように思う。 ぼくは買うけど。 どうして、ここまで、大きく変わったのに ドキドキしないんだろう? !!!!!!!GOOGLE ↓ご意見、ご感想はTwitterで!できればフォローしてください。 Tweet
フェルメールセンター銀座で開催中の 「フェルメール 光の王国展2 〜17の所蔵美術館を巡る世界の旅〜」に行って来ました。 http://www.vermeer-center-ginza.com/ 2012年1月20日よりフェルメールセンター銀座にて開催された「フェルメール 光の王国展」。当初、7月22日までだった会期が、8月26日まで延長されるほど好評を得たこれまでにない展覧会形式のイベント。 その余韻も冷めやらぬ9月5日より、第2弾イベント「フェルメール 光の王国展2」がスタートしたということで、早速足を運んで来ました。 「フェルメール 光の王国展2」展示風景 でも、ちょっと不思議ですよね。フェルメール全37点のリ・クリエイト作品を一堂に「フェルメール 光の王国展」が開催されたわけです。その第2弾と言っても他にフェルメール作品ありません。 まさかフェルメール作品の贋作師として名高い、ハン
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 処女作である「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」がいきなり累計270万部を超えるベストセラーとなった、作家の岩崎夏海氏による講演「『もしドラ』×CEDEC ミリオンセラーを狙うための秘訣」が8月22日、「CEDEC 2012」の特別招待セッションとして行われた。 失礼ながら当初、岩崎氏がCEDECで講演すると聞いてまったくピンと来なかったのだが、聞けば岩崎氏、実はかなりのゲーマーのようだ。大学時代にはディスクシステムの「マリオオープンゴルフ」を、全国ランキング33位に入賞するほどやり込み、また仕事がヒマだったころには「ファイナルファンタジーXI」で、リンクシェル(ギルド)のリーダーを務めるほどハマった。曰く「準廃人みたいなもの」で、累計プレイ時間は200日(=4800時間)、当時は「1日20時
Flipboardは9月12日、iOSおよびAndroid向けのソーシャルマガジン「Flipboard」日本版に公式コンテンツを追加したことを発表した。あわせて、電通、アサツー ディ・ケイ(ADK)、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、ADKデジタル・コミュニケーションズ(ADDC)とのパートナーシップを発表した。 今回、GQ、Ginza、Engadget、日経ビジネス、朝日新聞をはじめとした出版社やウェブメディア30媒体のコンテンツを公式コンテンツとして追加した。今後も毎月数媒体のペースで公式コンテンツを追加していくという。 日本での媒体の開拓および提携拡大には、電通グループやADKグループが協力する。両グループでは今後、Flipboard日本版の広告メディア化やアプリユーザー数の拡大など、広い範囲での支援を行うという。米国ですでに展開されている広告販売については、まずはユーザーを
なんかそういう話って聞かされたくない気がしますね。もし同僚や友人から「仕事がイヤになったんだけど、話を聞いてくれる?」なんて言われると、憂鬱な気分になりそうです。 僕は基本的にポジティブな人間なので、「大木さんは仕事がイヤになったことってあるんですか?」と聞かれることがあるのですが、そりゃあ僕だってイヤになったことはありますよ、人並みに。(笑) じゃあ、その時にどうするか、というと、結構大変なんですよね。一度イヤになってしまうと、その気持ちを払拭するには努力と時間が必要です。結構パワーがかかるのですよね。20代の頃、30代、それぞれ一回ずつものすごくイヤになったことがあって、しかも周りにも相談できない状態。結構大変です。
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