こんにちは! 日本語のフリーフォント、なかなか良いのが見つからなかったり、どれがいいか迷ってしまうことってありますよね。 今回は、フォントで悩むデザイナーのために、人気の日本語フリーフォントを20個厳選してみました! 新しいフォントから古いフォントまで様々なフォントがあるので、是非、チェックしてみてください。 1.はんなり明朝 フリーフォント界で有名な明朝体です。 不動の人気を誇っていますね。アクセス数も一番です。 →はんなり明朝 2.大甘書道体 テレビアニメ銀魂の次回予告タイトルに使われている、豪快な毛筆体です。 特に銀魂ファンには嬉しいフォントですよね! →大甘書道体 3.あんずもじ 言わずと知れた手書きフォント。控えめな女の子が書いた文字っぽくて可愛くて人気がありますね。 →あんずもじ 4.うつくし明朝体 横書きの流れを意識して作られた明朝体フォント。 上品でリッチな雰囲気があります
和田裕美オフィシャルブログ「和田裕美のももブロ。」Powered by Ameba 和田裕美オフィシャルブログ「和田裕美のももブロ。」Powered by Ameba どうも、和田です 実は2013年になって 決めたことのなかに もっとブログを更新しよう!という なんか原点に戻ったようなことがありました。 実はブログの更新が ツイッターとフェースブックが出てきてから ブログの更新がなかなかできなくなり 周囲からも1週間に一回でいいんじゃないかと 言われたからなのですが。 やっぱり、フェースブックをしてない人とか ブログを楽しみにしている人もいてくださるので (とくに父親)できるだけ 書いていこうと思ったのです。 まあゆるくやっていきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先日、福島にいって 神社の復興の寄付などしてきたんですけれど いろんな神社を回ってきたことブログに書きま
リスク重視型とリスク歓迎型 先の「錆びないネジ」の事例で、最初になかなか購買に踏み切れなかった顧客は典型的なアーリーマジョリティまたはレイトマジョリティだ。たとえ新技術を採用した製品のメリットを理解しても、それに伴うリスクを重視してしまうので、採用には至らない。言い換えると「リスク重視型」と言ってもいいかもしれない。 関連記事 第1回 衰退する企業と躍進する企業、違いは「事業定義の仕方」にある 「製品志向」で事業を定義する企業は時代の流れに取り残される。米国の鉄道会社のように――。日本アイ・ビー・エム 永井孝尚氏によるマーケティング原論の第1回。 第2回 「多機能/高品質なのに低収益」――間違いだらけの顧客中心主義から抜け出す ターゲット顧客が必要としていなければ、あえてその要素は切り捨てること。そうしなければ、どの会社も同じような商品を作り、多機能/高品質、かつ低収益な商品を数多く生み出
第6回 「ベストプラクティス」が「猿真似」に陥る理由が分かると、顧客中心主義の戦略のポイントが分かる:【連載】「バリュープロポジション」から考えるマーケティング戦略論 我々のバリュープロポジションは何か? それをいかに実現するのか?――。戦略の本質は対象を見定め、「何をやらないか」を決めてシンプルにし、かつ着実に実行することなのである。 サウスウェスト航空が実現した低価格/低コスト/高収益 世界で最良と考えられるプロセス/方法論/ノウハウを「ベストプラクティス」と呼ぶ。世の中では他社から「ベストプラクティス」を学んで実行することが多い。しかしライバルの成功を真似ても、必ずしも成功するとは限らない。 今年、国内各社が一斉にサービスを開始したLCC(ローコストキャリア、格安航空会社)。このLCCのパイオニアは40年以上前の1971年に創業したサウスウェスト航空だ。多くの会社が低収益で経営難に陥
みなさんはどのくらい読まれましたか? 「アジャイルサムライ」「よくわかるPHPの教科書」「jQueryデザイン入門」は、2011年の総合ランキングにも入っていましたので、すでに読まれた方も多いでしょう。技術の移り変わりが早いこの業界においても、ベストセラーがあるのですね。また、過去に人気のあった素材集や画像ソフトのHowTo本が姿を消し、モバイルやjQuery、データベースなどデベロッパー向けの書籍が目立つ傾向です。 1位の「リーダブルコード」は読みやすく信頼できるコードを書くための指南書で、出版元はオライリージャパンです。意外にも同社の本がランクインするのは初めてということでした。 WordPress本は? 気になるWordPress本は?といえば、5位に「本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書」が入っています!このイベント今回で5年目ぐらいでしょうか。昨年までは
全文転載の件が少し話題になっています。 いくつかの記事を見ていて、少し違和感があったのでざっくりと個人的な意見を書いていこうと思います。 「SEO」というものを、「自社サイトへの直接流入トラフィック(PV)」という狭い範囲で捉えると、メリットがないように見えるかもしれません。 しかし、もう少し広い観点で見ていくと、やり方と目標によってはメリットはそれなりにあるのではと思います。 何が問題になっているのか 恐らく大元さんの記事が発端ではないかと思います。 ▼全文転載メディアに対する対策を考えてみた※記事削除?リンク切れのためInternetArchiveから。 https://web.archive.org/web/20160315080307/https://www.assioma.jp/?p=4640 問題となっている事象は、ざっくりと言えば 自分のサイトよりオーソリティのあるサイトに、
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