"小さなコンピューター"、スマートフォン(スマホ)がすさまじい勢いで普及している。「もう、スマホなしの生活は考えられない」というユーザーの声も多いが、便利さ故の代償があることも忘れてはならない。スマホには個人情報など大切な情報が保存されているが、そうした情報を危険にさらすさまざまな脅威が存在するのだ。代表的なものが、情報を盗むウイルス(悪質なアプリ)である。大切な情報を失ってからでは遅すぎる。脅威を正しく認識し、適切な対策を施すことが急務になっている。
1月10日に朝日出版様より拙著「ノマドと社畜」を出版させて頂きました。 先日東京FMのタイムラインという番組に出演しキャリアポルノに関してコメントさせて頂いたのでそのタイミングと合わせて急遽出版となったわけですが、出版に際して色々と面白いことに気がつきました。 この拙著、元々Twitterで書いたことに加筆修正した物なので(なので短いという苦情がありますが、450円なのでそこはご勘弁を)「とりあえず電子書籍で出してみましょうか?」ということで、朝日出版社の方々と電子書籍にすることにしたのですが、「紙の本なしで最初から電子書籍」=「ボーンデジタル」というのは、日本では殆ど例がないらしいのです。 英語圏では最初が電子、電子版しかない、というのが当たり前になってきているので、「ああ、日本だと珍しいと思われるのか」と驚いた次第です。 英語圏だと、例えば昨年の大ベストセラーである中年&熟年向けヤオイ
リクルートホールディングスの実証研究機関であるメディアテクノロジーラボは10月19日、シンプルな操作でフォトグラファー・蜷川実花さんの世界観を表現できる、本人監修のカメラアプリ「cameran」をiOS向けに無料で公開した。同社ではAndroid版も提供する予定。 cameranには、「GOKUSAI」「Rose」「Balloon」といった、蜷川実花さんの鮮やかな色彩や世界観を表現できる17種類のフィルタと、「Beauty」「Lomo」「Toy」などの定番フィルタが6種類用意されている。また、特典として蜷川実花さんがこのアプリのために撮りおろした21枚のiPhone壁紙が搭載されているという。 アプリについて蜷川さんは、「私自身、プライベートでスマートフォンのカメラアプリをよく使っているので、実際に自分が使う場合を考え『こんな機能があったら便利だな』とか『こんなフィルタが欲しい』という、と
ピスチャーはiPhoneゲーム「計算RPG」をApp Storeで9月20日から公開している。小学6年生が発案からプログラミングまで手がけている。 計算RPGは、モンスターから次々と出される計算を解いて倒し、アイテムやゴールドを集めながら、ステージをこなしていくゲーム。問題は簡単な足し算や引き算から、難易度を上げた掛け算と割り算まで用意しており、集めたゴールドで剣や防具を購入するとゲームが優位に進むという、RPG要素も含まれている。 開発者の小原凱也君は小学6年生。小学5年生からプログラミングを始め、ピスチャーが主催する「Life is Tech!」のキャンプに今春からすべて参加し、アプリ開発に励んだ。 Life is Tech!は、米シリコンバレーの教育法をモチーフに中学生や高校生が短期集中でアプリ開発などのITを学ぶキャンプ。3~5日間、大学生指導のもと最新のITに実際に触れ、自ら開発
アップルが米国時間9月19日に提供を開始したモバイル端末向けの最新OS「iOS 6」。今回からアップルは「Google マップ」アプリを標準搭載せず、自社開発した独自の地図アプリを提供している。しかし、実際にアップデートしたユーザーからは、日本国内の地図はGoogleマップと比べると情報量が乏しいなどの厳しい意見も挙げられている。 そんなiOS 6の地図アプリで、特定のお店などを検索すると表示される赤色のマップピンの詳細を見ると、新たに「Yahoo! JAPANの詳細情報」という項目が追加されていることに気づく。これを選択すると、その地点に関する「Yahoo!ロコ」の情報ページへとアクセスできるようになっている。なお、特定の地点を長押しすると立てられる青色のマップピンではYahoo!ロコの情報は表示されない。 特定のお店などを検索すると赤色のマップピンが立つ ピンが表示されたポイントの詳細
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 日本から世界へ!障がいを持った子どもたちも遊べるキュートなアプリを開発する「キートン・コム」 [マイプロSHOWCASE] 2012.05.19 グリーンズ編集部 アプリは遊んで楽しむため?それとも、生活を便利にするため? いえいえ、それだけではありません。新しいアプリの活用方法がここにありました。 それが、このiPhoneとiPadに対応した「Yum Yumかたちパズル」と「子ども静かにタイマー」。さっそくどんなアプリなのか、みてみましょう。 障がいを持った子どもも遊べるアプリ 「YumYumかたちパズル」(左)は、かわいいクッキーやチョコレートのピースを、パズルにあてはめて図形を作ったり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く