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ITmediaとインタビューに関するMamicchoのブックマーク (5)

  • 目指せ、古典文学となるブログ!

    いま書いているブログも古典文学かもしれない 2002年にホームページを作り始めたころは、ブログはまだそれほど普及していなかった。当時は「HTMLのタグを打って、ホームページに日記のようなものを書いていました」とのこと。 実はこの当時から、文章を書く仕事をしたいという思いが片岡さんにはあった。2004年ころに各種ブログサービスが登場すると、読んだの紹介や趣味についてのブログなどを積極的に書くようになった。「でも、単にブログを書いているだけでは、なかなか次のステップには進めませんでした」(片岡さん) 最初の転機は2008年。Cnetの読者ブログに応募して、メディアが運営するブログポータルという多くの読者の目に触れる場所で文章を書く機会を得た。ところが2010年5月に読者ブログが形態変更することになり、次のステップとしてITmedia オルタナティブ・ブログを選んだ。 「オルタナティブ・ブログ

    目指せ、古典文学となるブログ!
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/02/09
    オルタナティブな生き方。
  • 目指せ、古典文学となるブログ!

    大量の資料を調べて考察するのが得意 「基的には大ざっぱなんですが、変なところだけは計算できるタイプなんです」 ITmedia オルタナティブ・ブログ『片岡麻実の「テクノロジーリベラルアーツが出逢うとき」』を執筆する片岡麻実さんは、おっとりとしたお嬢さんタイプ。しかし、きっちりと計算して準備万端整えることが多いという。 運転免許取得の日付は平成11年11月11日、結婚記念日もジューンブライドで大安吉日を狙った。そんな彼女が学生時代に唯一勢いで行動したのが、友達にくっついて行ったインドネシアへの旅行。失恋直後だったこともあり、とにかく何かしたくてバンジージャンプに挑戦した。しかも「飛び放題だったので、2回飛びました」とのこと(当はもっと飛びたかったけれど、体調が悪くなり泣く泣く断念したとか)。 子どものころは「あまりできる子ではなかった」と自己を分析する。保育士だったお母さんは教育熱心で

    目指せ、古典文学となるブログ!
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/07/14
    オルタナティブな生き方 片岡麻実さん編。
  • すべては“カッコいい”のために? けんじろう流苦手克服術

    ITmedia オルタナティブ・ブログの「週間アクセスランキング」で常にトップ10に入るエントリー「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」。書いたのはオルタナブログNo.1の有名人(!?)吉田賢治郎さんだ。平日はバリバリ活躍するビジネスマンであり、週末は奥様と3人のお子さんたちにモテモテのお父さんである吉田さんに、キャリア観やブログについて話を伺った。 “ゾク”からコンピューターの世界へ。キーワードは「カッコいい」 「学校裏サイト」エントリーの反響は、自分が思っていた以上に大きく、びっくりしました。あれがきっかけで取材を受けたり、論壇誌に寄稿したりと、ITmedia オルタナティブ・ブログのおかげで活動の幅が広がりました。 この10月に、そうした問題で悩んでいる親御さん向けに「頼れるお父さんのネットマニュアル~子どもをネットから守り、ネットで育てる」というを出版す

    すべては“カッコいい”のために? けんじろう流苦手克服術
  • 最後によかったなーと思える人生を

    オーストラリアの永住権も取った。会社も興した。結婚も(離婚も)した。そして今、日のためにやりたいことが村上福之さんにはある。 「これだけは絶対書いてね。みんな、ブログを読んでくれてありがとう。タイの募金もありがとうって」――村上福之さんは2011年10月、洪水で被害にあったタイへの義損金を募るエントリーをオルタナティブ・ブログに書いた。主旨に賛同した読者の数406人、3日間で280万円もの義損金が集まった。 経過報告はタイ大使館に義損金を持参した際の受取証や、大使館からの感謝状などの写真とともに行われ、感謝の気持ちを込めて協力者の一覧が掲載された。 村上さんは、アルファブロガー運営委員会が主催する「アルファブロガー・アワード2010」で個人ブログ部門を受賞した村上福之の「ネットとケータイと俺様」を執筆する人気ブロガーであり、Android電子書籍ビューワー「androbook」や個人が

    最後によかったなーと思える人生を
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