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ITmediaとwebに関するMamicchoのブックマーク (5)

  • 違法ダウンロード刑事罰化、文化庁が見解とQ&Aを公開

    違法ダウンロードに刑事罰を導入する改正著作権法について、文化庁が改正内容についての見解とQ&Aを公開した。権利者団体が告訴する場合は「事前に警告を行うなどの配慮が求められる」などとしている。 違法ダウンロードに刑事罰を導入する改正著作権法について、文化庁は7月12日、改正内容についての見解とQ&Aを同庁のサイトで公開した。違法ダウンロードの刑事罰化に伴い、権利者団体が告訴する場合には「事前に警告を行うなどの配慮が求められる」などとしている。 改正著作権法は6月20日に成立。違法にアップロードされた有償の音楽ファイルや映像ファイルを違法であることを知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金を科す(親告罪)。またDVDのCSSBlu-ray DiscのACCS、B-CASなどのアクセスコントロール技術を解除して行う複製、つまり市販DVDのPCへのリッピングなど

    違法ダウンロード刑事罰化、文化庁が見解とQ&Aを公開
  • 佐藤秀峰『漫画貧乏』(PHP):夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    『ブラックジャックによろしく』『特攻の島』の佐藤秀峰が、雑誌連載では赤字になる状況の中で原稿料の不合理に疑問を感じ、出版社との交渉を繰り返し、ついに紙媒体の泥舟的先行きに悩み、自作を含むマンガの配信サイト「漫画 on Web」を立ち上げていくまでの悪戦苦闘を書いた。 http://mangaonweb.com/creatorTop.do?cn=1 こうした問題は、すでに竹熊健太郎がある程度まで単行で追求しているが、佐藤の原稿料、印税収入と支出の関係の記述はさらに詳細で、それ自体、ほとんど外に知られることのない貴重な資料である。たんなる感情論ではなく、きちんとした収支の数字と、それにもとづいた交渉および出版社の対応を描いている。これは、現在のマンガ製作現場を考えるとき、重要な資料になりうるだろう。もちろん佐藤個人の経験ではあるが、少なくとも彼や、彼より過酷な状況にいるマンガ家、プロダクシ

    佐藤秀峰『漫画貧乏』(PHP):夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 徹底的にやる男、その名も“徹”

    ソーシャルメディア事例の調査や、マーケティング活用の秘訣を提案する「In the looop」は、ITmedia オルタナティブ・ブログで不動の1位を誇る人気ブログだ。筆者、斉藤徹さんに、激動の半生や人生観を聞いた。 昨年暮れの津田大介さんとの対談の際に計算したのですが、仕事をする時間を1日当たり10時間×7日とすると、週70時間のうち、ループス・コミュニケーションズの社長業務やコンサルティング業務に30時間、ブログ執筆などのソーシャルメディア活動に15時間、講演やそのための資料やスライドの準備に15時間、書籍執筆に5時間、ループスで始めたUst番組に5時間といった感じですね。おかげさまで講演の依頼も増え、年100回くらいのペースになっています。 昼間はクライアントのコンサルティングや企画、取材対応といった仕事をして、家に帰って2~3時間眠る。深夜は集中できるので講演の準備やブログ執筆を。

    徹底的にやる男、その名も“徹”
  • 地震、その時Yahoo!は “もしも”に備えあり、チームワークで支えた23億6500万PV

    地震、その時Yahoo!は “もしも”に備えあり、チームワークで支えた23億6500万PV:今こそIT・ネットの出番(1/2 ページ) 3月14日、23億6500万――東日大震災後初めての月曜日に、「Yahoo!JAPAN」の1日のページビュー(PV)は過去最高を記録していた。これまでの記録を3億3500万上回る数字だ。一方で、宮城県など被災地からのアクセスは普段の4割ほどに落ち込んだという。日最大のポータルサイトのPVは、震災の影響の大きさと被害の深刻さを物語る。 地震に備えあり Yahoo!を支えるチームワーク 地震発生をユーザーにいち早く伝えるため、ヤフーは日頃から備えている。例えば震度3以上の地震が発生すると、Yahoo!ニュースやYahoo!天気情報、Yahoo!災害情報といった震災関連サービス担当者にメールで通知が届く仕組み。震度6以上の場合は、それらの担当者が出社して対応

    地震、その時Yahoo!は “もしも”に備えあり、チームワークで支えた23億6500万PV
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
    Mamiccho
    Mamiccho 2006/10/13
    私のところに回ってくるバトンは悪質なものはなかったけど、チェーン日記の警告にドキリとしてしまった、Web広告にバトンを利用する動きもあるようだが、バトンとチェーン日記の境界線って実はよくわからない。とにか
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