タグ

Lifeとrubyに関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • [Think IT] 楽をする為ならどんな苦労も厭わない! (1/2)

    Think ITの読者の皆様へ〜まつもと氏 生メッセージ〜 まつもと氏から、これからRubyをはじめようとしている読者の方々への生メッセージをいただいている。 — Rubyを開発することになったきっかけについて教えてください まつもと氏:作ったきっかけは「趣味」ですね。丁度バブルが崩壊した後の1993年に、僕の部署で手掛けるべき仕事がなくなってしまったのです。それであまりにも暇だったので、同僚と一緒に「何か作ろう」といったのがはじまりです。 同僚はヒントをくれただけで、結局は僕が作っていました。もともと「プログラミング言語を作りたい」という思いがあったこともあり、良い機会なので制作を開始しました。その当時は2〜3人の友人が使っていたという状況で、それ以外の人に使ってもらえるようになったのが1995年のことです。 そこから先は皆さんの御存じの通りですね。 — 「Ruby」という名前の由来はな

    Mamiccho
    Mamiccho 2007/09/20
    rubyの父・まつもとひろゆき氏のインタビュー。
  • 1