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eBookとamazonに関するMamicchoのブックマーク (6)

  • Kindleで電子書籍を販売するために必要なことを勉強中 : 941::blog

    Kindle Digital Publishing 略してKDPというらしいのだけど、AmazonKindleストアに 自分で電子書籍を作って販売することを指す。同僚たちも電子書籍を結構出していて 儲かるってわけじゃなさそうだけど何事も経験だと思うので勉強中。 その軌跡をいちおうログに残しておこうというエントリ。 いくつか手順があって、まだ電子書籍データの作成で四苦八苦してるとこ。 たぶん全体的にはこんな流れ ・KDPのアカウント設定 ↓ ・電子書籍の用意 ブログでepub出力、テキストファイルの準備 など データのプレビュー、整形、修正、販売用に形式を合わせる ↓ ・販売 まず、KDPで販売するためにAmazonへアクセスしてKDPの設定をする。 Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon Kindleストアで出版 で、サインインして設定を始める。 住所や電話番号などをポ

    Kindleで電子書籍を販売するために必要なことを勉強中 : 941::blog
  • 電子書籍時代の文豪は一太郎で幽玄の境地に ジャストが「一太郎2013 玄」発表

    ジャストシステムが「一太郎」「ATOK」の最新バージョンを発表。「一太郎2013 玄」では、EPUBのサポートを強化するとともに、豊かな日語表現を紡ぐための支援機能「感太」が搭載された。 ジャストシステムは12月4日、2013年2月8日に発売予定の製品群を発表した。発表されたのは「一太郎」「ATOK」の最新バージョン。 日語ワープロソフト「一太郎」は、2011年のバージョンからそのバージョンを象徴する漢字が一文字添えられるようになった。2011年は「創」、2012年は「承」、そして今回の一太郎2013に添えられた文字は「玄」だ。 日独特の美的理念である“幽玄”。優れた作品は、言葉では言い尽くせない情緒や趣を持つとして「幽玄の境地」と評されることがある。「一太郎2013 玄」では、「言葉」と「写真」に着目、新鮮な気持ちで言葉と向かい合い、その背景に思いを馳せることで、より洗練された文書

    電子書籍時代の文豪は一太郎で幽玄の境地に ジャストが「一太郎2013 玄」発表
  • Kindleで3Dプリンタの本を出してみた。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    いよいよ日でも出荷の始まるAmazon電子書籍端末「Kindle」。iPhone/iPad等のアプリを通じて「電子書籍フォーマットとしてのKindle」自体は既に読まれている方も多いと思いますが、ついに端末も上陸するということで、日でどこまで普及するか興味深いところです。 そして電子書籍プラットフォームとしてのKindleが普及した場合、どうしても気になるのが関連サービスである「Kindle Direct Publishing(KDP)」。その名の通り、個人でも(出版社等を通じずに)Kindleフォーマットの電子書籍が出版でき、さらにAmazon上で販売もできる!というサービスです。これは乗るしかない、このビッグウェーブにということで、僕も一通りKDPを体験してみました。以下、簡単ですがまとめです。 1. ネタを選ぶ ここは一番楽しいところですね。何しろ「こんなテーマで書きたいんです

    Kindleで3Dプリンタの本を出してみた。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 電子ペーパーと液晶、眼が疲れるのはどっち? 検眼医「変わらない」

    電子ペーパーは液晶に比べて目が疲れない――こんな都市伝説めいた話について、眼に関するプロフェッショナルである検眼医が興味深い論文を発表した。 液晶と電子ペーパー――この2つのディスプレイを巡っては、特に後者の陣営からその優劣を主張する声がこれまで幾度となく挙がってきた。 この2つのディスプレイ技術にはバックライトの有無など表示原理や特性に明確な違いがあるが、こと「目の疲れやすさ」、言い換えれば「眼精疲労」という視点では、液晶は常に不遇な扱いを受けてきたといってよいだろう。Web上で目にする記事でも、短時間での条件下で比較検証した結果を以て電子ペーパーの方が眼精疲労が少ないとしているものもあるし、そもそも眼精疲労が身体疲労と混同して語られていることも多い。読書デバイスとしてのタブレットやスマートフォンが台頭する中、そしてAmazonが「Kindle Paperwhite」や「Kindle F

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  • 出版社はPottermoreモデルを採用できるか

    Pottermoreは出版業界で誰も成し得なかったこと――Amazon、Barnes & Noble、Kobo、Sonyなど大手WebサイトからPottermoreのサイトへ誘導させ、さらにDRMフリーを採用――を成し遂げた。今日の電子書籍業界でほかの出版社がこのモデルを採用できるだろうか。そして、これは莫大な利益を上げるのに有効なモデルなのだろうか。 J.K.ローリング氏とハリー・ポッターシリーズは書籍、映画、ライセンス契約の収入で数十億ドルを稼ぎだした。ハリー・ポッターは遊園地からセブン・イレブンで販売されているカップに至るまで、さまざまな分野に入り込んでいる。ローリング氏は非常に長い間アンチ電子書籍の立場を取っていたことで有名で、荒涼たる現在の電子書籍流通の中、自分のコンテンツを電子化することをかたくなに拒んでいた。Amazonは相当の金を投じてハリー・ポッターの電子化権を取得しよう

    出版社はPottermoreモデルを採用できるか
  • アマゾンの「Kindle」向け自費出版サービスでスパム急増--Reuters報道

    電子書籍端末もスパムの標的にされるようになった。大規模スパムの最初の標的となったのは、Amazonの「Kindle」向けセルフパブリッシングサービスだ。 Reutersの報道によると、スパムがセルフパブリッシングプラットフォーム上に発生していることには、いくつかの理由があるという。その理由とは、非常に低コストかつ容易に出版済みの別の書籍を再出版したり、全く新しい書籍を作り上げたりできることだ。 今回のニュースはそれほど意外なものではない。米ZDNetKindleのスパムを発見し、偽物の書籍をダウンロードしたDavid Chernicoff記者が4月にこの問題を指摘している。Amazonは当時、その作家による書籍を全て削除したが、そうしたアプローチは場当たり的な対応のように思われた。Amazonがより広範な取り締まりを実施する必要があるのは明白だ。 インターネットマーケティングの専門家であ

    アマゾンの「Kindle」向け自費出版サービスでスパム急増--Reuters報道
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