昨日のブログでiPhone6のSIMフリー機の販売を去年からAppleストアがずっと停止していると書きましたが・・ 本日再開されております。 ただしガッツリと値上げされてます。 去年は6 Plusの128GBが111800円だったのが122800円に! 9.8%の値上げ・・・ 昨年10月からの為替レートの変動は こんな感じなので10%の値上げはやむなしって感じで。 煽りを食ってあたふたしてるのはたぶん並行屋さんとか転売屋さん 在庫抱えて死ぬレベル・・見てる間にどんどん値下げしとるわ SIMフリーiPhoneはリセールバリューが半端ない 自分はいまNexus6ですが、AppleストアでSIMフリーのiPhone5S、iPhone6 Plus買いました。その前は香港版のSIMフリーiPhone4買っております。 何度も書いているんですが、キャリアが2年縛りの代わりに端末代の一部を負担してくれる
歌舞伎町でボッタクリにあいました まじで面白いこのブログ。とくにこの回最高。最後まで読むと驚愕の展開なのだが、ここに出てきた見知らぬ人、てっきりぼったくりの身内かと思ったら・・・・なんとFacebook友人でした。本人があとでブログ読んで驚いてFacebookに投稿してました。ワロス。 ということで、本日はぼったくりの話です。あなたもぼったくられていますという話です。まずはこちらを 世界スマホ市場で「Android」の利益シェアが11.3%に激減–Strategy Analytics 2014年第4四半期、「Android」がスマートフォンの利益全体に占める割合はわずか11.3%だったという。前年同期の29.5%と比べると、大幅な減少である。米国時間2月26日に発表されたデータによれば、2014年第4四半期、Appleの「iOS」が利益全体に占めた割合は88.7%で、前年同期の70.5%か
2015年2月4日、株式会社ポーラスタァは、アプリに入力した写真やテキストをそのまま本にすることができるiPhoneアプリ「Baby365」を発表しました。なお、リリース日は2月6日予定となっています。 我が子の成長をアプリで記録して本にする 「Baby365」は子どもの成長記録を目的としたフォトアプリです。小さい子どもを持つ親は、スマートフォンなどで子どもの写真を頻繁に撮影します。しかし、せっかく撮った写真もためておくだけで、見返すことも少なくなっている人が多いのではないでしょうか。「Baby365」を利用することで”子どもの成長を本にする”という目的ができるため、撮影した写真を有効活用できそうですね。 またアプリ内では投稿のほかに、上手な写真の撮り方講座や育児に関連する無料コンテンツが用意されているため、子育て中の方は勉強しながらアプリの投稿をSNS感覚で楽しむことができるでしょう。
明日1月29日(木)の「アメトーーク!」(テレビ朝日・ABC系)に「iPhone使いこなせてない芸人」が登場する。「iPhoneを持っているが、ほとんど電話とメールしか使っていない」というそのメンバーは、FUJIWARA藤本、博多華丸・大吉の華丸、中川家・礼二、スピードワゴン井戸田、森三中・黒沢、ピース又吉、ブルーリバー川原。 スタジオでは、彼らが現在どれくらいiPhoneの機能を使えているか、「アラームを設定する」「今日の歩数をチェックする」といったテーマをもとに確認が行われる。さらに「アイコンが震えだして怖い」「持ち方がわからない」といった、iPhoneに関する疑問や戸惑いが次々と明らかに。素早い文字入力が可能なフリック入力ができるか否かもチェックされる。 彼らに対して、iPhoneを使いこなしているというサバンナ高橋、かじがや卓哉が使い方をレクチャー。iPhoneを使いこなせてない芸
iPhone 6/6 Plus料金プラン総チェック! 2年間で一番安いキャリアはどこだ?:3社で比較(1/3 ページ) NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」が順調に売れているようだ。カラーや容量にもよるが即日受け取れるショップも多く、ケースやアクセサリーなどの情報も豊富になってきた。様子見で新型iPhoneの購入に慎重だった人も、年末年始や年度末を機会に「そろそろ買おうかな」と思っているのではないだろうか。そこで、11月28日時点の各社の料金プラン、割引、キャンペーンを確認し、2年間のトータルコストをチェック。これからiPhone 6/6 Plusを買うのに最適なキャリア、料金プランを探そう。 一括ならソフトバンク 実質負担はドコモが低め まずはiPhoneの端末価格を確認する。キャリア、機種、容量別に本来の販売価格(本体
iPhoneがガラケーとかキャリアのAndroidスマホに比べて絶対的に×なのが電子マネー対応。おサイフケータイ搭載のガラケーが出たのが2004年なのですでに10年前だ。そりゃ日本の携帯はガラパゴスだったが、おサイフケータイだけは素晴らしい発明だった。なにせ 手に持ってるのはケータイだからそれで決済サイコー なんである。それ以上でも以下でも無い。iPhone3GSにdocomoのFOMAから変えたときにモバイルSuicaの残高数千円を返してもらえなかった。それだけが心残りです。 で、今頃AppleはApple Payをリリースしたが、日本で使えるのはiPhone8になってからでしょ。下手したら9かもしれない。それまでiPhoneがまだあればだが・・(BlackBerryやNokiaがこうなるなんて5年前には誰も想像しなかったよ) そんでもって先日docomoが出した「おサイフケータイ ジャ
Appleの新しい主力スマートフォンは強い衝撃や水の被害にも耐えられるのだろうか。SquareTradeは、科学の名の下に新しいモバイル端末を犠牲にし、それらを調べるテストを実施した。 モバイル端末保証サービスのSquareTradeは、新たに公開した調査結果で、Appleのスマートフォン「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が従来のモデルよりも頑丈に作られていることを明らかにしたという。Associated Press(AP)が報じた。 SquareTradeによると、同社がさまざまなテストを実施したところ、4.7インチのiPhone 6が最も高い評価を得たという。このテストでは、モバイル端末の握りやすさ、大きさ、重さ、前面および背面パネルの品質のほか、端末を水でぬらしたり、落下させた後、どこまで十分に機能するかといった8項目にわたってその性能を調査した。 iPhone 6
Appleは2014年9月19日午前8時、満を持して「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」を発売した(以下、断りがない限り両端末を併せてiPhone 6と表記)。 1年前の「iPhone 5s」および「iPhone 5c」の発売ではNTTドコモが初参戦し、いわば「iPhone商戦」で携帯大手3社が初めて激突した。今回のiPhone商戦はその第2ラウンドとも位置付けられる。 今回の商戦の特徴は2年前に発売された「iPhone 5」以前の買い換え需要の取り込みにあると言えよう。というのも、ドコモのユーザーにはiPhone 5s以降の端末利用者しかおらず、そのためドコモにとってはiPhone 5以前のユーザーを抱えるauやソフトバンクが絶好の「草刈り場」になる可能性があるからだ。 そもそもドコモは長らく顧客の純増数で苦戦を強いられてきた。そのため今回のiPhone 商戦は顧客奪
と、なります。 一括で買うならキャリアで買うのはマジで馬鹿・・ まず、筐体を一括購入するなら間違いなくAppleストアでのSIMフリー機のほうがお得。なぜかというと筐体の残価が全く異なるから。当たり前だが、世の中の物の価格は需要と供給のバランスで決定される。キャリアで販売されるSIMロックされた機種を買いたい人は、今使ってるのを壊したかでとりあえずSIMだけ差し替えて使いたい人くらいしかいないのに対し、SIMフリーのiPhoneはMVNOの格安SIMを使って毎月のコストを押さえたい人や、海外にけっこう行く人が現地のSIMいれて使いたいということでニーズが高い。その割に供給が少ないので価格が高くなる。ちなみに2年半落ちのiPhone4の中古価格を見てみると、Amazonではこんな感じ 香港もののSIMフリー中古iPhone4 32GBの価格 なんと5万円〜程度が良いと6万円台・・・でも、これ
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